第9回熊野市・紀和町合併協議会
会
議
録
熊野市・紀和町合併協議会
会議の名称
第9回熊野市・紀和町合併協議会
開催日時
平成17年5月12日(木)午後1時28分~午後2時57分
開催場所
熊野市保健福祉センター 2階 多目的ホール
議長氏名
下川 勝三 会長
職氏名
熊野市
出
席
者
出欠 紀和町
出欠
副会長 河上敢二
○
会長 下川勝三
○
委員 前田桂之助
○
委員 岡本寛三
○
委員 山本洋信
○
委員 堀 力
○
委員 森岡 崟
○
委員 岡本光弘
○
委員 和田悠理子
○
委員 浦坪 昇
○
委員 朝尾高明
○
委員 田中實男
○
紀南県民局長
出欠 事務局
委員 植田十志夫
○
土口、堀内、田中、福岡、
委員出席者 13名 谷ノ上、林、小林
1 議題
2 会議結果
[報告事項]
会
議
事
項
①報告第13号
平成16年度熊野市・
紀和町合併協議会決 ①については、決定される
算報告について
②報告第14号
②については、決定される
事務事業等調整内容(その1)について
[協議事項]
③議案第52号
平成17年度熊野市・
紀和町合併協議会補
正予算(
案)
について
会議の経過
別添のとおり
会議の資料
別添のとおり
③については、決定される
会議録の調製
調製年月日
議長
平成17年6月15日
下川 勝三
-1-
熊野市・紀和町合併協議会
(第9回熊野市・紀和町合併協議会)
○開催日時:
平成17年5月12日(木)午後1時28分から
○開催場所:
熊野市保健福祉センター
○ 出 席 者:
13名
熊野市:
2階
多目的ホール
副 会 長
河上
敢二
委
員
前田桂之助
委
員
山本
洋信
委
員
森岡
崟
委
員
和田悠理子
委
員
朝尾
高明
会
長
下川
勝三
委
員
岡本
寛三
委
員
堀
力
委
員
岡本
光弘
委
員
浦坪
昇
委
員
田中
實男
紀 南 県 民 局 長:
委
員
植田十志夫
○ 欠 席 者:
な
紀和町:
し
○議事日程
1
開
会
2
会長あいさつ
3
協議会委員の委嘱について
4
会議録署名委員の指名
5
議
事
①報告事項
報告第13号
平成16年度熊野市・紀和町合併協議会決算報告について
報告第14号
事務事業等調整内容(その1)について
②協議事項
議案第52号
平成17年度熊野市・紀和町合併協議会補正予算(案)につ
いて
6
次回協議会の開催について
7
そ の 他
8
閉
会
-2-
○土口事務局長
少し早いんですけれども、ただいまから、第9回熊野市・紀和
町合併協議会を開催させていただきます。
私、本日、司会を務めさせていただきます土口です。どうぞよろしくお願いします。
それでは、開会に当たりまして、熊野市・紀和町合併協議会会長、下川勝三紀和町
長からごあいさつ申し上げます。
○下川会長
皆さん、こんにちは。
本日は大変お忙しいところ、第9回の合併協議会にご出席いただきまして、誠にあ
りがとうございます。
大変過ごしやすい季節に入ってまいりました。前回の協議会から約1カ月半になろ
うとしておりますけれども、その間、三重県知事から総務大臣に対しまして、熊野市
及び紀和町の廃置分合に伴う市制施行についての協議を行っていただきましたが、4
月13日に総務大臣の方から、新熊野市を設置することについては、異議がない旨の
回答があったと報告もあったところでございます。このことによりまして、6月県議
会において、廃置分合の議案が提案される運びとなりましたこと、まずお伝えを申し
上げておきたいと思います。
今回の合併は、平成の大合併と言われていますけれども、その動きがスタートした
平 成 1 1 年 に 、 3 ,2 3 2 の 自 治 体 が あ っ た そ う で ご ざ い ま す け れ ど も 、 特 例 法 の 期
限 内 で の 合 併 市 町 村 は 1 ,8 2 2 自 治 体 と な り 、 1 ,4 1 0 自 治 体 の 減 、 4 4 % の 減 と
なるようでございます。前回も申し上げましたが、三重県は69市町村が29市町村
となり、58%の減少となり、減少率は全国でも11位になるそうで、合併先進県と
なっておるところでございます。
それでも、さらに新法による合併推進のあり方が間もなく示されることにもなって
いるようであります。今、事務事業の調整も順調に進められておるところでございま
すけれども、本日からの協議会は、合併までに調整する事項について、まとめ上げた
ものの報告が主体となります。
委員の皆様には、どうか忌憚のないご意見をお願いし、1つずつご確認をいただき
ますようお願いいたしまして、簡単でございますけれども、開会のあいさつとさせて
いただきます。
○土口事務局長
会議に先立ちまして、協議会委員の委嘱をさせていただきます。
前回でもって、3号委員の松岡直彦委員が退任されましたので、新たに紀南県民局
長の植田十志夫委員を選任いたしました。ここで、会長より委嘱状をお渡しさせてい
ただきたいと思います。会長、お願いいたします。
-3-
○下川会長
委嘱状、植田十志夫殿。熊野市・紀和町合併協議会委員への就任を
お願いします。平成17年4月1日
熊野市・紀和町合併協議会会長
下川勝三。よ
ろしくお願いいたします。
○土口事務局長
それでは、会議に入ります。
会議の進行につきましては、熊野市・紀和町合併協議会規約第9条第2項によりま
して、会議の議長は会長がこれに当たるとなっておりますので、今後の進行について
は会長にお願いいたします。
○下川会長
早速でございますけれども、会議次第に従いまして進めさせていた
だきたいと思います。
本日の出席委員は全員の13人であります。熊野市・紀和町合併協議会規約第9条
第1項の規定には、会議は在任委員の半数以上の出席がなければ、これを開くことが
できないとされておりますが、本日、過半数に達し、これを満たしていますので、本
日の会議は成立いたします。
会議次第4、会議録署名委員の指名といたしまして、会議運営規程第6条第3項に、
会議録は、議長が指名した2名の委員が署名するものと定められておりますので、本
日の会議の会議録署名委員を指名させていただきます。和田悠理子委員、浦坪
昇委
員、以上お二人にお願いしたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
また、本日、議事として、決算報告がございますので、豊田監査委員にもご出席い
ただいております。豊田委員、よろしくお願いします。
それでは、お手元の会議資料によりまして、会議を進めさせていただきます。
会議次第5、議事に入ります。
報告事項、報告第13号、平成16年度熊野市・紀和町合併協議会決算報告につい
てを議題といたします。
このことについて、事務局から説明をお願いいたします。
事務局。
○土口事務局長
報告第13号、平成16年度熊野市・紀和町合併協議会決算報告について、ご説明申
し上げます。資料1ページでございます。
報告第13号、平成16年度熊野市・紀和町合併協議会決算報告について。
平成16年度熊野市・紀和町合併協議会決算について、別紙のとおり報告する。
平成17年5月12日提出
熊野市・紀和町合併協議会会長
3ページをお開きください。
-4-
下川勝三。
16年度の合併協議会の決算書でございます。
まず歳入でございますが、負担金につきましては、当初予算額が460万円でござ
いましたが、調定額分は284万円となっておりまして、収入済額が284万円でご
ざいます。
この負担金につきましては、各市町からの負担分ということでございまして、熊野
市142万円、それから紀和町142万円ということになってございます。
補 助 金 で ご ざ い ま す が 、 補 助 金 に つ き ま し て は 、 当 初 予 算 額 が 6 6 9 万 5 ,0 0 0
円 で ご ざ い ま し た が 、 調 定 額 は 5 3 2 万 8 ,0 0 0 円 と な っ て ご ざ い ま す 。 こ れ は 合
併協議会に対する県の補助金でございます。事業補助金となってございます。
諸 収 入 で ご ざ い ま す が 、 諸 収 入 に つ き ま し て は 、 当 初 1 ,0 0 0 円 を 見 込 ん で お り
ましたけども、預金利子が調定額9円となってございます。
歳 入 の 合 計 が 、 当 初 が 1 ,1 2 9 万 6 ,0 0 0 円 で ご ざ い ま し た が 、 調 定 額 と し ま し
て は 、 8 1 6 万 8 ,0 0 9 円 、 収 入 済 額 も 8 1 6 万 8 ,0 0 9 円 と な っ て ご ざ い ま す 。
次のページをお願いいたします。
歳出でございます。
歳 出 の 運 営 費 で ご ざ い ま す が 、 運 営 費 に つ き ま し て は 、 当 初 予 算 2 7 0 万 5 ,0 0
0 円 を 見 込 ん で お り ま し た け れ ど も 、 支 出 済 額 が 2 0 8 万 7 ,7 9 3 円 と な っ て お り
ます。
こ の 内 訳 で ご ざ い ま す が 、 共 済 費 に つ き ま し て は 7 万 5 ,8 0 6 円 、 業 務 補 助 員 の
保険掛金でございます。
賃 金 で ご ざ い ま す が 、 6 8 万 6 ,0 1 0 円 、 こ れ は 業 務 補 助 員 の 賃 金 、 通 勤 手 当 特
別賃金ということでございます。
旅 費 で ご ざ い ま す が 、 1 8 万 3 ,6 7 0 円 と い う こ と で 、 職 員 の 旅 費 で ご ざ い ま す 。
需 用 費 に つ き ま し て は 、 1 9 万 3 ,7 1 1 円 、 消 耗 品 が 1 7 万 2 1 1 円 、 新 聞 購 読
料 2 万 3 ,5 0 0 円 と な っ て ご ざ い ま す 。
役 務 費 で ご ざ い ま す が 、 1 6 万 3 ,7 3 7 円 と い う こ と で 、 電 話 代 1 0 万 7 ,4 5 7
円 、 郵 便 代 が 5 万 6 ,2 8 0 円 で ご ざ い ま す 。
使 用 料 及 び 賃 借 料 で ご ざ い ま す が 、 6 2 万 5 ,7 7 9 円 と い う こ と で 事 務 所 の 借 上
料 、 5 万 7 ,0 0 0 円 の 6 カ 月 分 と い う こ と で 、 3 4 万 2 ,0 0 0 円 で ご ざ い ま す 。 あ
と コ ピ ー の 借 上 料 2 1 万 4 ,6 3 9 円 、 イ ン タ ー ネ ッ ト の 使 用 料 4 万 9 ,1 4 0 円 、 ハ
イウェイカード2万円購入となってございます。
備 品 購 入 費 で ご ざ い ま す が 、 1 5 万 9 ,0 8 0 円 と い う こ と で 、 ス ト ー ブ が 9 ,9 8
-5-
0 円 、 ノ ー ト パ ソ コ ン が 1 4 万 9 ,1 0 0 円 と な っ て ご ざ い ま す 。
次 に 事 業 費 で ご ざ い ま す が 、 事 業 費 の 当 初 予 算 額 が 8 3 6 万 7 ,0 0 0 円 で ご ざ い
ま し た が 、 支 出 額 が 6 0 7 万 7 ,5 6 1 円 で ご ざ い ま す 。 そ の 内 訳 で ご ざ い ま す が 、
報 酬 が 6 9 万 円 、 こ れ は 協 議 会 委 員 の 報 酬 5 2 万 8 ,0 0 0 円 、 新 市 建 設 計 画 の 策 定
委 員 の 報 酬 1 6 万 2 ,0 0 0 円 で ご ざ い ま す 。
報償費につきましては0でございます。これは、大学の先生、アドバイザーの講師
をお願いする予定でございましたが、実施しなかったため、0でございます。
旅 費 に つ き ま し て は 、 1 8 万 6 ,2 4 0 円 、 職 員 旅 費 で ご ざ い ま す 。
需 用 費 に つ き ま し て は 、 3 0 1 万 1 ,5 7 6 円 、 印 刷 製 本 費 、 こ れ は 新 市 の 建 設 計
画 の 印 刷 費 で ご ざ い ま す が 、 1 9 9 万 5 ,0 0 0 円 、 協 議 会 だ よ り が 7 8 万 8 3 1 円 、
消 耗 品 費 が 2 3 万 5 ,7 4 5 円 と な っ て お り ま す 。
委 託 料 で ご ざ い ま す が 、 2 1 6 万 6 ,2 4 5 円 、 電 算 シ ス テ ム の 調 査 委 託 料 が 1 3
3 万 4 ,5 5 0 円 、 条 例 調 査 の 検 討 委 託 料 が 5 2 万 5 ,0 0 0 円 で ご ざ い ま す 。 会 議 録
の 作 成 委 託 業 務 が 2 4 万 6 ,6 9 5 円 、 ホ ー ム ペ ー ジ の 更 新 管 理 委 託 業 務 が 6 万 円 と
なっております。
使 用 料 及 び 賃 借 料 に つ き ま し て は 、 2 万 3 ,5 0 0 円 と い う こ と で 、 会 議 室 の 使 用
料 、 こ れ は 瀞 流 荘 の 研 修 室 の 借 上 料 2 万 3 ,5 0 0 円 で ご ざ い ま す 。
予 備 費 に つ き ま し て は 2 2 万 4 ,0 0 0 円 で ご ざ い ま し た が 、 支 出 が 0 で ご ざ い ま
す。
歳 出 の 合 計 、 当 初 予 算 額 が 1 ,1 2 9 万 6 ,0 0 0 円 で ご ざ い ま し た が 、 支 出 総 額 は
8 1 6 万 5 ,3 5 4 円 と い う こ と で ご ざ い ま す 。
次のページをお開きいただきたいと思います。
予 算 現 額 1 ,1 2 9 万 6 ,0 0 0 円 に 対 し ま し て 、 調 定 額 が 8 1 6 万 8 ,0 0 9 円 、
収 入 済 額 が 8 1 6 万 8 ,0 0 9 円 、 支 出 済 額 が 8 1 6 万 5 ,3 5 4 円 と い う こ と で 、 そ
の 差 し 引 き 残 額 が 2 ,6 5 5 円 で ご ざ い ま す 。 残 額 2 ,6 5 5 円 は 、 1 7 年 度 へ 繰 越 し
をさせていただきます。
平成17年3月31日
熊野市・紀和町合併協議会
下
川
勝
三。
以上でございます。
○下川会長
それでは、監査結果については、豊田監査委員からご報告いただき
たいと思います。
それでは委員、よろしくお願いいたします。
○豊田監査委員
それでは、監査結果の報告をいたします。
-6-
私 た ち 清 水 純 一 と 豊 田 高 男 2 名 は 、 去 る 4 月 26日 、 熊 野 市 に お い て 熊 野 市 ・ 紀 和 町
合併協議会の会計について監査をいたしました。その結果を報告いたします。
熊野市・紀和町合併協議会財務規程第9条第1項の規定により、平成16年度熊野
市・紀和町合併協議会会計の歳入歳出決算を関係帳簿等を参考に監査したところ、そ
の内容は適正に処理されていることを認めます。
平成17年4月26日
熊野市・紀和町合併協議会監査委員
豊田高男、同じく清
水純一。
以上でございます。
○下川会長
ありがとうございました。
ただいまの報告第13号、平成16年度熊野市・紀和町合併協議会決算報告につい
てでございますが、何かご意見、ご質問等ありましたらよろしくお願いいたします。
○堀委員
委託料、4件ばかりあるんですけども、これは委託料はつけなくて済
んだということなのか、それともここに書いてないほかの委託料も予定しとったけど、
行わなかったというのがあるのかどうか、お聞きしたいと思います。
○土口事務局長
委託の数を減らしたわけではなくて、努力をしてちょっと安く
してもらったところもございます。これは、合併に関するその準備のための委託でご
ざいますが、これまで何回か協議会作っておりましたので、単独でやった場合はこの
金額でおさまらないんですけども、過去の調査経緯がありましたので、金額的には安
くおさめていただいているところでございます。
○下川会長
ほかにございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○下川会長
異議なしということですので、この辺で審議を終了させていただい
てよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○下川会長
それではお諮りします。
報告第13号、平成16年度熊野市・紀和町合併協議会決算報告について、ご承認
いただけますでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○下川会長
ありがとうございました。
報告第13号、平成16年度熊野市・紀和町合併協議会決算報告については、原案
どおり承認されました。
続きまして、報告第14号、事務事業等調整内容(その1)についてを議題といた
-7-
します。
このことについて、事務局からご説明願います。
○土口事務局長
事務事業等調整内容について、報告させていただきますが、こ
の報告内容は、これまで協議をいただいた協定項目のうちに、合併までに調整をする
という方針を出していたものについて、専門部会、幹事会で検討し、結果を出したも
のでございます。本日、お手元に、合併までに調整する項目の一覧表をおつけいたし
ております。
別紙でありますが、丸印のついた部分が本日の報告内容になってございます。
その本日の報告の中で、一部訂正をお願いしたいと思います。
議案の12ページの使用料、手数料等の取扱いというところの右隅でございます。
調整内容というのがございますが、ここの上から表の2つ目でございます。設計審査
手 数 料 と い う と こ ろ が ご ざ い ま す 。 こ れ が 1 工 事 1 ,5 0 0 円 に な っ て ご ざ い ま す が 、
これは廃止でございます。ちょっとパソコンを打ち間違いましたので、廃止というこ
とでご訂正をお願いいたしたいと思います。
それでは、報告第14号、事務事業等調整内容(その1)について、ご説明申し上
げます。資料7ページでございます。
報告第14号、事務事業等調整内容(その1)について。
事務事業等調整内容(その1)について、別紙のとおり報告する。
平成17年5月12日提出
熊野市・紀和町合併協議会会長
下川勝三。
9ページの方をお願いいたします。
まず、協定項目のうち、農業委員会委員の定数及び任期の取扱いでございます。関
係項目として、選挙区の設置としております。
この農業委員会の扱いにつきましては、もう既に決めていただいておりますが、真
ん中ほどの※印のところでございますが、協議会の決定事項ということで、新市に1
つの農業委員会を置き、選挙による委員は平成18年3月31日まで在任するとして
おります。
それから、新市の選挙による委員の定数は20人ということでございまして、この
後、選挙区をどうするかということについて、農業委員会会長さん等の協議を進めて
まいりました。
今回、調整内容としてご提案申し上げますのは、選挙区の設置を2区とするという
ことでございまして、第1選挙区においては熊野市の海岸部、須野町、甫母町、二木
島里町、二木島町、遊木町、新鹿町、波田須町、磯崎町、大泊町、木本町、井戸町、
-8-
有馬町、久生屋町、金山町、これを第1選挙区とするということで提案させていただ
きました。そこの委員の定数は11名ということでございます。
第2選挙区におきましては、現行熊野市の育生町、神川町、五郷町、飛鳥町、それ
から紀和町のエリアを含めて第2選挙区とし、委員の定数を9名とさせていただきま
した。
選挙区を置く場合には、農家の戸数が600戸以上なければならないということで
ございまして、数字を見ていただければわかるんですが、今、熊野市と紀和町とを合
わ せ た 農 家 戸 数 が 1 ,3 7 0 と い う こ と で ご ざ い ま す の で 、 地 域 割 を し て 、 第 1 選 挙
区が736、そして第2選挙区が634戸ということで、地域分けをさせていただい
たところでございます。
続きまして、使用料、手数料等の取扱いでございます。
施設使用料で、紀和町生きがいセンターの使用料でございますが、現況として、こ
れは紀和町しかございませんが、使用料を書いております。調整の内容につきまして
は、現行のままの使用料とさせていただきたいと思っております。
同じく施設使用料で、熊野市の火葬場の使用料でございます。
使用料の調整の方針は、使用料については、当分の間、現行のとおりとするとして
おります。今、現況が中ほどの表になってございますが、この火葬場の使用料も現行
の使用料とするということでございまして、当然、今、紀和町におられる方は、市内
の料金で利用するということになります。
次のページをお開きいただきたいと思います。
同じく施設使用料のうち、新鹿海岸のシャワー施設利用でございますが、今、使用
料がこの中ほどのように決められておりますが、これも現行の使用料のとおりという
ふうにさせていただきました。
次に、戸籍・住民関係の手数料でございます。
熊野市、紀和町の一覧表を掲げておりますが、このうち、差異があったのが、下か
ら6番目の印鑑登録証の再発行が、熊野市が-で紀和町が200円。それから埋火葬
の許可証が熊野市が無料で紀和町が200円。改葬に関する許可が、熊野市が無料で
紀和町が200円となっております。このところを変えさせていただきまして、印鑑
登録証の再発行につきましては、-とさせていただいております。といいますのは、
今、熊野市はカードになっております。それから紀和町は紙ベースになっておりまし
て、熊野市の場合はカードでございますので、再発行では同じカードが出せないと。
なくされた場合は新規で出すということになっておりますので、今後その方式をとら
-9-
せていただきたいということで、再発行ということではなくて、なくされた方は再度
新規の登録をしていただくということにしまして、-とさせていただいております。
それから、埋火葬許可につきましては無料、熊野市の例によって無料とする。改葬
に関する許可も無料とさせていただいております。
続きまして、11ページでございます。
税務関係の手数料でございますが、これは2市町の現況を見ていただいたところで、
差異があるのは所得課税証明という項目でございます。これにつきましては、紀和の
場合は所得証明、それから課税証明と、おのおの支払いをしていたようでございます
ので統一、熊野の方式で所得課税証明ということで、200円とさせていただいてお
ります。
その他は今までどおりでございます。
それから、商工関係の手数料でございますが、これは中小企業の認定に関する証明
というところでございまして、熊野市が200円とっておりまして、紀和町が無料で
ございます。これは、新市においては200円の手数料を徴収したいというふうに思
っております。
それから、農林水産関係の手数料でございますが、ホオジロとメジロの飼養許可で
ございます。これにつきましては、熊野市、紀和町、差異がございませんので、新市
に お い て は 3 ,4 0 0 円 と さ せ て い た だ き ま し た 。
次に、12ページでございます。
水道関係の手数料でございます。
工事設計手数料から特別な費用を必要とするというところまででございますが、右
の調整内容について報告させていただきたいと思います。
工事設計手数料は、これは今まで熊野、紀和についても各々とっておりましたが、
廃止という方針を出させていただきました。
設計審査手数料も、先ほど冒頭、訂正をお願いしましたが、これも廃止というふう
にさせていただきました。
この理由につきましては、今、水道の指定事業者が行っておるということでござい
まして、市として、町として、その実績が過去5年ないということでございますので、
廃止というふうにさせていただいております。
工 事 検 査 手 数 料 に つ き ま し て は 、 1 工 事 1 ,5 0 0 円 と さ せ て い た だ き ま し た 。
指 定 工 事 業 者 の 登 録 手 数 料 は 、 1 件 に つ き 1 万 4 ,0 0 0 円 と さ せ て い た だ き ま す 。
再開栓手数料ですが、これにつきましては、水道業者が行っておって、それに払っ
-10-
ておったわけですけれども、それについてはもう、水道職員の方でできるということ
で、これも廃止をさせていただきたいと思っております。
消火栓演習については、そのままでございます。熊野市の例によります。
それから、給水装置の確認手数料、これはメーターをつけたときの確認の手数料で
ございますが、これももう必要がないということで、廃止をさせていただきたいと思
います。
あと、各種証明手数料、それから特別な費用を必要とする場合、実費ということで、
調整内容を報告させていただきたいと思います。
続きまして、補助金、交付金の取扱い、それから、各種事務事業の取扱いとも重な
っておるわけですが、CATVの加入助成でございます。
これにつきましては、熊野市はすべての世帯の分の加入契約金を既にZTVさんと
契約をしていて、その数が満たされるまで、そのZTVさんに加入契約金を払わない
という仕組みになっております。
紀 和 町 に つ き ま し て は 、 転 入 さ れ た 方 々 に 3 万 5 ,0 0 0 円 の 補 助 金 を 出 し て い た
わけでございますが、今後は熊野市の方式にさせていただきたいということで、熊野
市と紀和町の加入世帯数、ZTVが導入されたときの加入世帯数を最高の数値として、
その中で加入される方については、無料で行っていくというふうな方針を出させてい
ただいております。
助成対象は、インターネットは対象にはなりません。それから、市の住民基本台帳
に記載、それから外国人登録をしているというところでございます。特に市長が認め
た場合も、その加入助成を行うということになってございます。
次のページでございます。
宅地等災害復旧助成事業でございます。
この事業につきましては、紀和町のみの事業でございまして、調整の方針は、合併
時に廃止をするという提案をさせていただきたいと思います。個人財産への支援助成
ということでございますので、実際、過去の実績は15年度に1件あったということ
でございます。
続きまして、各種事務事業の取扱いの広報紙でございますが、広報紙におきまして
は、新市において統一をしていくということで、広報くまのを引き続き発行していく
ということでございます。
声の広報につきましても、今、現行熊野市が行っておりますけど、紀和町は行って
おりませんが、新市においてカセットテープに録音して、希望者に配布をしていくと
-11-
いうところでございます。
14ページでございます。
防災無線による行政情報でございます。
この防災行政無線につきましては、熊野市、紀和町とも同様の内容でありますので、
同じような放送を行っていくというふうに挙げさせていただきました。
ケーブルテレビによる文字放送でございますが、これは熊野市が今、土砂災害情報
相互通報システムを利用して、行政情報を流しております。リアルタイムで行えると
いうことでありますので、これを紀和町のエリアまで広げていくということで、調整
をさせていただきました。
くらしの便利帳でございますが、くらしの便利帳については、新市において作成す
るということで、紀和町はございませんので、また新市においてこのガイドブックを
つくり上げていきたいというふうに思っております。
15ページでございます。
市政懇談会、町政懇談会でございますが、これは熊野市、紀和町とも行っておりま
す。これも引き続き行っていきたいというふうに思っております。
区長会議でございますが、紀和町で年1回の区長会議を開いていると、定例的に開
いているということでございますので、市政懇談会に統合して、広聴活動を充実させ
ていきたいというふうに思っております。
市政モニター会議でございますが、熊野市が今、市政モニター会議を開催しており
ます。これも引き続き、新市において行っていくということでございます。
市政(町政)に対する意見等の関係で、市民なんでもボックス、紀和町目安箱でご
ざいますが、これはなんでもボックスということで、今までどおり皆さんのお声を聞
いていくものとしております。
続きまして、16ページでございます。
各種相談業務でございますが、暮らしのなんでも相談、心配ごと相談でございます
が、これは新市において統一を図って実施するということでございまして、暮らしの
なんでも相談を引き続き行っていきたいというふうに思っております。
それから特設行政相談でございますが、これは熊野市、紀和町とも同じでございま
すので、引き続き行っていきます。
無料法律相談も、これは熊野市のみでございますが、紀和町の範囲まで広げて行っ
ていくということでございます。
交通事故相談でございますが、これも同様、紀和町のエリアまで広げていくという
-12-
ことでございます。
続きまして17ページでございます。
17ページでは、道路認定基準というのがございます。市道の認定に関するもので
ございますが、紀和町においては今のところ、この認定基準がないということでござ
いますので、今の熊野市の認定基準を新熊野市の中で採用していきたいというふうに
思っております。
18ページでございますが、これは水道事業の取扱いでございますが、集金、それ
から検針の委託業務でございます。集金、検針、以下の真ん中のような表になってご
ざいます。集金の手数料が若干違いますが、これにつきましては、右のようにしたい
と 思 っ て お り ま す 。 基 本 金 額 4 ,0 0 0 円 、 そ れ か ら 集 金 1 件 に つ き 1 1 1 円 、 検 針
1件につき65円と、あと領収証の配布1件41円、口座振替推奨費、1件につき7
00円、名義変更、老齢世帯届け1件につき50円ということでございます。
以上、報告第14号、事務事業等調整内容(その1)についての説明を終わります。
よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
○下川会長
ただいまの報告第14号、事務事業等調整内容(その1)について
でございますが、何かご意見、ご質問等ありましたらよろしくお願いいたします。
○山本委員
こ の 指 定 工 事 業 者 登 録 手 数 料 1 万 4 ,0 0 0 円 と 2 ,0 0 0 円 と い う 、
か な り こ れ 開 き が あ っ て 、 熊 野 市 の こ の 1 万 4 ,0 0 0 円 に 調 整 し て い る ん で す け ど
も 、 こ の 1 万 4 ,0 0 0 円 と 2 ,0 0 0 円 と い う の は ど う い う こ と な ん で し ょ う か 。 こ
れだけの開きがあるというのは。
○土口事務局長
大 変 申 し 訳 ご ざ い ま せ ん が 、 そ の 今 、 経 緯 が こ の 2 ,0 0 0 円
に な っ た 経 緯 と 1 万 4 ,0 0 0 円 の 経 緯 、 ち ょ っ と 今 、 私 ど も で は わ か り ま せ ん の で 、
今、現実の手数料がこういうふうになっておる中でということでございますので、大
変申し訳ございません。調べて回答させていただきたいと思います。
○浦坪委員
6の農業委員の関係でございますけども、選挙による委員の定数は
20人ということはわかりました。あと推薦委員ということで、議会と農協があろう
かと思うんですけども、これは町の場合と市の場合、ちょっと違うんかいの。推薦の
人数。
○土口事務局長
前にもちょっと説明させていただきましたが、議会推薦4名、
それから農協推薦1名ということで、合計5名でございます。25名です。
○堀委員
ちょっと教えてほしいんやけども、15ページの区長会のことなんや
けども、熊野市の場合は取り組みで、紀和町はずっと回覧文書、いろんな文書を回覧
-13-
しとるんやけれども、熊野市はそんなのはしてないんですか。
○土口事務局長
市が回覧をお願いするというような形は余りないと思いますけ
れども、ほかにはいろんな連絡委員の方がございますので、区長さんじゃなくて、連
絡委員の方々を通じて、いろんな文書配布させるということはしております。
○堀委員
そしたらその区長じゃなくて、別にあるわけか。防災無線を通じて周
知はしておるけども、紀和町の場合はそれはあっても、別にずっと区長を通じて、い
ろんな周知ごとは回覧でしておるんですけども、その回覧は区長へ送って区長が各地
区へ配布するという形をとっておるわけなんですが、それはその区長じゃなくして、
連絡員というのがあってやるということなんですか。
○土口事務局長
区長さんのいない地域もございますので、必ずしも区長さんと
いうことではないと思っております。
○堀委員
ちょっと余談になるかもわからんのですけれども、ちょっとそれをお
尋ねしたのは、今度合併になると、もう区長は要らんようになるのかなというような
気がするもんで、ちょっとそこらあたりが気になったもんで、ちょっとお伺いしたん
ですけれども。
○下川会長
議長席からなんですけども、区長制度については、紀和町の場合は
いろんなすべての面において、一応区長さんを通じて、区民にいろんなまとめ役とか
していただくようにしておるんやけど、熊野市の場合は、紀和町の区長さんほど責任
というのか、余りないようなもので、その辺がちょっと紀和町と、いろんな陳情にし
ろ、まず区長さんを通してというような、紀和町はそういう形なんですけども、熊野
市さんところは、それほど区長さんの取りまとめというのが、紀和町ほど余り責任持
ってないようで。
○堀委員
それは区長っていうのは、紀和町の場合、各地区の区長っていうのは
地区で必要なんですけども、町とのつながりは市になったら関係ないということにな
るような気がする。
○河上副会長
熊野市内でも区長さんを通じているところもありますし、そうじ
ゃなくて全く町内会がないエリアもあって、濃淡があります。ですから、紀和町さん
と平均的にみて比べれば、確かに行政のいい意味でも、悪い意味でもこういう言葉使
うんですけど、下請け的な部分というのは、熊野市の場合は、そういう要素は低いな
あと。
○堀委員
だから、11月からは紀和町の場合は、今までみたいな関係にはなら
ないのか。
-14-
○河上副会長
関係というか、下請け的なものについては、直接お願いしている
ところもあるし、そうでない連絡員を通じて、配布をお願いするところもありますけ
れども、関係というのは、そういう下請け的なところを除けば、区長さんは地域で選
ばれているわけですから、いわばその議員さんとは別な意味で、熊野市でも区長さん
の意味というのは、地域を取りまとめた意見として尊重するということは、やってま
すので、ですから、一律的に紀和と熊野が全く違うということではないんじゃないか
と思いますけれども。
ですから、一律的に紀和と熊野の形が違うというようなことでも、私はないんじゃな
いかと、こういうふうに考えます。
○堀委員
○土口事務局長
連絡員というのには、何か手当は出しておるんですか。
主に広報の配布の手当が出ております。1件当たり30円だっ
たと思います。だから、金額的には非常に低いです。紀和の場合は、ちょっと会長さ
んともお話させてもらったんで、非常にかなりの手当が出ておりますが、その手当が、
紀和町エリア見たときにも、それがうまくそれなりの手当の金額、ここの地域はこれ
だけでいいのかどうかというのは、ちょっと問題があるようなところも若干あったと
思いますが、それは今、現状の話ですので、今後例えば広報の配布をしていただくの
だったら、今の区長さんにお願いをして、配布手数料をお支払いするということは可
能だと思っております。
○堀委員
○下川会長
だから、今までみたいな区長に対して市からの手当はないんですね。
まだその辺が、これについては前回も紀和町はそういうシステムに
なれとるもんで、一気に変えるというのも、住民サイドからしたらいろんなこともあ
るんでしょうから、先ほどちょっと事務局言うたように、そういう報酬的なものにつ
いては、やっぱり紀和町もちょっと、ずっと見直してない部分もあって、全く戸数が
ないけども、報酬はよそと比べてもかなりちょっとどうなのかなというようなとこも
あるもんで、そういう点では見直しというのは当然うちの方も考えていかんなんのか
なと思うんですけども。
ただ、先ほど市長さんも言われたけども、うちは区長さんにいろんな面で、もう行
政との密接なつながりがあって、そういういろんな地域のまとめ役とかいろんなある
責任が、そういう重さから言うと、うちの方がまあまあ、区長さんに対して大変いろ
いろなお願いもする機会が多いということで、その辺、市とちょっと差があるのかな
と思ってるんですけど。
○田中委員
今の調整方法の内容からいうと、今の紀和町の区長制度というのが、
-15-
いわゆる新市においては即、連絡委員という位置づけになるように理解してよろしい
んやろか。
○土口事務局長
一番我々としては、地域に精通している方にまずお話するのが
筋だと思っておりますので、まず区長さんからの相談が第一だと思っております。広
報を配るにしても、まず区長さんに相談していくことになると思います。
○田中委員
報酬、手当の問題は別として、新市になった場合、今の紀和町方式
が熊野市方式になるという前提から言うと、今の紀和町の区長制度というのは、いわ
ゆる新市における連絡員制度と、即なるというように思えば、それは手当の問題が、
まだ微調整の問題があるのかもわかりませんけども、だから、今、紀和町の方が区長
にいく文書というのが頻繁にある状態です。そういうことからしたら、新市になって
からは今の紀和町の区長の方へ来る文書なんていうのは、いわゆる広報の配布等以外
には余り来ないということになるわけですかね。ほとんど来ないというように。市方
式。
○浦坪委員
例えば社協だより、県議会だよりなども、紀和の場合は広報に入っ
てくる。県議会だよりも入ってる。
○岡本(寛)委員
紀和町は独特の方法だから、だから2年に一遍なり、区の総
会で区長さんを選挙して選ぶという形ですよね。選び方は。全員が寄って選挙をして
区長さんを選ぶ。区長さんの下に各評議員を選ぶ。そういうシステムができてるわけ。
だから、区の問題はすべて区長さんを中心に回る。町村関係なくて区の問題なんだか
ら。だから、そういうシステムをきちっとできとるもんを、今度新しい新市ができて
からそれを壊してしまうというのはちょっとできんわけですから。当然それはそのま
ま維持をする。手当の問題は別ですよね。手当の問題は整理すればいいわけだから。
ただ、そういういいシステムはやはり残しておくべきだろうと、こう思うんです。だ
からそれを、ただ単に連絡員だという言い方にしてしまうのには、余りにもちょっと
問題があり過ぎるなという感じはするわけですね。だから、僕は今までやってきたの
には、すばらしい、僕はありがたかったと。だから、区長さんとこへ一言言えば、全
部にも通じるという形になってるわけですね、今。だから、そういうシステムは、僕
は新しい新市にも引き継いでいくべきだと。どういう形をとるかは別ですよね。
○河上副会長
区長制度というのは、決まりがないわけです。熊野市はあれだけ、
できるだけ幅広く、ないところもあるぐらいですよね。だから、紀和町さんの今、考
えている区長制度をそのまま残していくことについては、別に問題ないです。問題な
のは、要するに区長さんと役所との関係。行政の方から区長さんの方に連絡がいかな
-16-
いということやって、例えば、市政懇談会というのは町内会という会でやりますので、
当然、区長さんに連絡いって、調整を図っていただくように、それなりの役割は果た
していたと。ただし、そういう配布までというふうなことを考えると、区長さん今で
も市の場合は、負担が大きくて毎年かわられるところもあるぐらいですから、余りそ
ういうこととは切り離して、区長さんという存在を考えているだけで全く紀和町さん
の今の区長さんのあり方というのは、新市になってそのままで結構だと思います。問
題は手当ですよね。
○山本委員
特に海岸部と山間部ですね。各その地区の中で、いわゆる区長制度、
2年に1回の選挙をして、出納とか書記とかというふうな役割。今の話を聞いてます
と、全く熊野市の区長制度と、ほとんど同じような区長制度というのが、実際に熊野
にあります。特にその飛鳥とか五郷とか神川とか山間部には、小さな例えば飛鳥なん
か飛鳥のいろんな地区があります。そこの地区の区長さんが集まって、区長会という
のをつくってます。海岸部においては、大体町が独立してますので、大泊から須野に
かけては全部区長になっています。町内会とかっていうんじゃなくて区長。だから、
その扱い方というのは、今の長、区長は、その地域の中で報酬をもらって、そしてい
ろんな区の仕事をしておる。ただその違いは、紀和さんの場合は、行政から何らかの
手当をいただいて、結局区長をしておるということなんですね。給料ももらってるわ
け。給料ももらって。全部の地区じゃないですね。
だから今、従来の区長制度のあり方で、僕は何ら問題ないと思うんですけど。ただ
この文章で見ると、結局全部連絡員になってしまうような印象を受けますけども、実
際熊野市にもそういったその地域によって格差がある形というのは、今ずっととり続
けてますので、それはそれで僕は問題ないなと。
○田中委員
ただやっぱり行政サイドの区長会の区長を見る目と、自主的にその
地域が区長制を置いて、自主的な区長やというのとでは、大分違ってくるのかな。
○河上副会長
結局、行政的な連絡があるかないかといえば、あるわけですから、
地域を代表したということになればさっきも言いましたように、地域における市政の
懇談会とか、例えば、自主防災会立ち上げの時なんかは、区長さんを通じていろいろ
議論をするわけですから、実際としては関係は大きく変わらない。
○田中委員
ただ、区長設置条例とか、報酬の条例とかっていうのは、紀和町の
場合あります。だから、行政の手当の内容が熊野市と紀和町では全く違うと。
○下川会長
うちはそういうことになってますもんで、ただ、今、熊野市さんと
もこういう突っ込んだ話になると、要は地域がうまく回転していくということが一番
-17-
よろしいんでしょうし、制度については問題はないと思うんですけれども、ただ、紀
和町の部分は熊野市さんから見ると、大変行政からの区長さんに対する報酬がかなり
高いという部分がありますもんで、その辺の調整は必要かなと思うんです。
その辺で区長さんのなり手も減ってくるかわからんけど。
○堀委員
今言ったように、うちは地区で必要だからつくってるもんで、報酬が
あろうがなかろうが、つくることはつくるんやし、やっていくことはやっていくんで
すけども、今までのような行政とのつながりはなくなっていくんじゃないかという気
を私、しておりますもんで、ちょっとそこらあたりも熊野市の場合、どんなんか、お
聞きしたかったんです。山本委員は、今のその五郷やとか海岸線の区長さん、各地区
に区長があるという、その区長とそれ以外に連絡員があって、連絡員に配布しとるん
ですか。その地域は。
○山本委員
その地域によっては区長さんが、直接配布処理しておるところもあ
れば、区の方から連絡員さんをつくって、その連絡員さんにいろんな市役所から来る
広報とか、いろんな配布するものとかを広報の人にお願いする。おそらく、地区には
神社とか寺とかありますけども、例えば、神社の連絡員にお願いして一緒にやっても
らう。僕、今、内容を聞いていて、従来の熊野にある区長制度と、報酬、条例化して
ないだけで、その違いだけで内容的には全く同じ古い区長制度というものが、めんめ
んと受け継がれているのは、かまんじゃないかなと僕は思う。
○岡本(寛)委員
市と町の違い。今までのように、区長が市で直接何かをやり
とりするわけにはいかない。
○河上副会長
○下川会長
○下川会長
参考までに言いますと、熊野市でも8年前までは。
ちょっと休憩とります。
午後
2時23分
休憩
午後
2時41分
再開
休憩を閉じたいと思います。
それでは、報告第14号について、ほかに何かご意見ございませんでしょうか。
○堀委員
水道の関係なんやけども、最後の18ページの。これは徴収その他に
ついては、1人で回る戸数はどれだけが標準とか何とか、そんなような決め方とか、
そんなのはあるんですか。どんなんですか。
○田中総務グループリーダー
失礼します。事務局の田中でございます。
集金につきましては、これは特にそういう決めはございません。1人の集金人さん
が回った件数に応じて支払われると。その1人の方について基本額というのがついて
-18-
くるという、そういうことでございます。
それと、あと地域によりましては、集金人さんが検針をされているという場合もご
ざいますし、集金人さんと検針をされる方が別という地域も、熊野の方でございます
が、そういう方がいらっしゃるということでございまして、それで集金と検針を1人
の方が両方ともやってる場合は、下のただし書きにございますように、基本額は倍額
がついていると、そういう実態でございます。
○堀委員
ちょっとついでというか、仮に、これは地区は関係ないのかもわから
んのやけども、2つの地区を1人で集金でもしておるとなると、この基本給というの
はやっぱり、地区は関係なしに1人に幾らということなんでしょうか。
○田中総務グループリーダー
この基本額というのは、1人につき幾らというこ
とになっておりますので、この地区で幾らということではなくて、検針人さん、集金
人さん1人につき幾らという基本額になっておりますので、今お尋ねの1人の集金人
さんが2つの地区を集金、検針回っておられる場合でも、基本額はこちらにあります
金額になるということでございます。
○下川会長
○岡本(寛)委員
あとは件数によって加算されていくということです。
僕とこらは全部引き落としやわ。全額、全員。集金なしや。
○田中総務グループリーダー
失礼します。
水道料金の収納につきましては、集金による方法、それから口座振替による方法、
そういったものがございまして、それから、場所によっては職員が集金していると、
そういうようないろいろな集金の方法がございまして、こちらに出ております本日の
調整内容は、集金人さんが集金していただく場合はこういったような手数料といいま
すか、集金人さんの費用をお支払いするということでございます。ですから、新しい
といいますか、現行もそうですけれども、水道料金の集金方法としては、集金人さん
が集金される方法もあれば、口座振替で引き落とし、通帳からの引き落としで集金し
ている、また職員さんが集金したりと、いろんな方法で集金自体は行われております。
以上です。
○田中委員
調整の中身の中で、111円とか41円とかという、1円まで端数
つけた根拠は何かあるんですか。
○田中総務グループリーダー
失礼いたします。
これにつきましては、平成15年4月に集金人手当が従来の額から改正をされてお
るわけでございますが、詳しい経緯につきましては、ちょっと私どもでは把握してな
いんでございますけれども、一応、一定の率を従来の額に掛けて、1円まで出して端
-19-
数を切り捨てたと、そういったようなことでこのような額になってるのではないかと
いうふうに考えるところでございます。
○下川会長
今、ちょっとこういう試算になった根拠を事務局の方でも把握して
ないようですので、そういう意見もあったことをまた担当の方で言うて、また次回で
も説明できるように、ひとつよろしくお願いします。
ほかにございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○下川会長
ないということですので、この辺で審議を終了させていただいてよ
ろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○下川会長
それではお諮りします。
報告第14号、事務事業等調整内容(その1)について、ご承認いただけますでし
ょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○下川会長
ありがとうございました。
報告第14号、事務事業等調整内容(その1)については、原案どおり承認されま
した。
続きまして、議事事項に入らせていただきます。
議案第52号、平成17年度熊野市・紀和町合併協議会補正予算(案)についてを
議題とさせていただきます。
このことについて、事務局、説明願います。
○土口事務局長
議案第52号、平成17年度熊野市・紀和町合併協議会補正予
算(案)について、ご説明申し上げます。資料19ページでございます。
議案第52号
平成17年度熊野市・紀和町合併協議会補正予算(案)について
平成17年度熊野市・紀和町合併協議会補正予算(案)について、別紙のとおり提
出する。
平成17年5月12日提出
熊野市・紀和町合併協議会会長
下川勝三。
20ページでございますが、平成17年度熊野市・紀和町合併協議会補正予算
(案)。この補正につきましては、先ほど決算報告申し上げましたが、16年度の繰
越 金 が 2 ,6 5 5 円 ご ざ い ま し た の で 、 歳 入 と し て 繰 越 金 を 補 正 を さ せ て い た だ き ま
し た 。 3 ,0 0 0 円 を 上 げ さ せ て い た だ い て お り ま す 。 当 初 予 算 が 歳 入 1 ,2 0 8 万 1 ,
0 0 0 円 、 そ れ か ら 、 補 正 後 の 予 算 が 1 ,2 0 8 万 4 ,0 0 0円 と な っ て ご ざ い ま す 。
-20-
歳 出 に つ き ま し て は 、 こ の 3 ,0 0 0 円 分 に つ き ま し て 、 事 業 費 の 中 の 需 用 費 に 充
て さ せ て い た だ い て お り ま す 。 消 耗 品 3 ,0 0 0 円 と い う こ と で ご ざ い ま し て 、 当 初
予 算 額 1 ,2 0 8 万 1 ,0 0 0 円 、 そ れ か ら 補 正 後 の 予 算 が 1 ,2 0 8 万 4 ,0 0 0 円 で
ございます。
以上、議案第52号、平成17年度熊野市・紀和町合併協議会補正予算についての
説明を終わります。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
○下川会長
ただいまの議案第52号、平成17年度熊野市・紀和町合併協議会
補正予算(案)について、ご審議いただきたいと思います。
ご意見、ご質問等ございませんか。
○堀委員
さ っ き の 水 道 の 1 円 じ ゃ な い け ど も 、 繰 り 越 し を 2 ,6 5 5 円 し か な
い の に 3 ,0 0 0 円 と み る の は お か し い ん じ ゃ な い か と 思 う ん だ け ど 、 豊 田 さ ん 、 ど
う思いますか。
○田中総務グループリーダー
失礼いたします。
総務の田中でございます。
本 来 、 当 初 、 事 務 局 も 2 ,0 0 0 円 で 組 む 検 討 を さ せ て い た だ い た わ け な ん で す が 、
仮 に す べ て 収 入 い た し ま し て 、 当 然 収 入 2 ,0 0 0 円 で 組 み ま し て 、 歳 出 の 方 も 2 ,0
00円で当然合わすために組むわけでございますが、その場合、歳出の方を全部予算
どおり使い切りました場合に、収入の方において655円使えないお金が出てきてし
まうということが発生するという、ちょっと指摘をいただきまして、最終的に通常で
すと最終補正のようなところで、補正させていただければいいんですが、今回の場合、
ちょっとこのあとの補正の予定がございませんでしたので。そういう面で歳入の方に、
仮 に 2 ,0 0 0 円 で 予 算 化 し ま し た 場 合 、 仮 に 歳 出 の 方 を 使 い 切 っ た 場 合 に 6 5 5 円
のちょっと余剰金といいますか、使えないお金が出てしまうという部分がございまし
た の で 、 あ え て 3 ,0 0 0 円 と い う ふ う に 計 上 さ せ て い た だ い わ け で ご ざ い ま す 。
ご指摘のとおり、逆に歳入欠陥が生じるんじゃないかという、そういうご指摘もご
も っ と も の と こ ろ で は ご ざ い ま す が 、 3 ,0 0 0 円 と さ せ て い た だ い た 経 緯 は そ う い
うところにございますので、ご了承をお願いしたいと思います。
○堀委員
意味はよくわかりました。けど、655円残ったら残ったんで置いと
いたらええと私は思うんで、別に全部使いこなさんならんことはないと思うもんで、
結構ですよ。別にこだわることはないんやけども。
○田中委員
今の考え方は逆やと思う。3,000円まるまる使ってしまったら、
歳 出 に 赤 字 が 生 じ る わ け や ろ 。 3 ,0 0 0 円 使 う た ら 。 歳 入 で 2 0 0 幾 ら で 、 歳 入 オ
-21-
ーバーが欠陥になって生じてくるわけよ。そういう考え方からいったら、僕は逆やと
思うんです。収入を控えておいて歳出を抑えるという形の方が、財政法上、これ3,
000円のことだけやけど、これが300万とか、単位が違ってきたら問題が発生す
るもんで、そこら辺はやっぱり理解しといてもらう方がいいんじゃないかと。特にな
いです。
○下川会長
そういうご意見もあったということで、いろんなとり方があるよう
でございますけれども、この補正についてはお認めをいただいて、事務局もまたその
辺、一応勉強していただいておきたいと思いますので。
補正について、お認めいただけますでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○下川会長
大変申し訳ありません。
それでは、ありがとうございました。
議案第52号、平成17年度熊野市・紀和町合併協議会補正予算(案)については、
原案のとおり決定されました。
以上をもちまして、本日の議事につきましては、すべて終了いたしました。
続きまして、会議次第6、次回協議会の開催について、事務局より説明をお願いし
ます。
○土口事務局長
次回協議会の開催について、ご説明を申し上げます。資料21
ページでございます。
次回の協議会につきましては、平成17年6月30日、木曜日、午後1時30分か
ら、紀和町のコミュニティセンターで行いたいと思います。
内容につきましては、事務事業の調整内容について、報告をさせていただきたいと
思っております。
以上でございます。
○下川会長
次回は、今、説明がありましたように、6月30日、紀和町のコミ
ュニティセンターということでございます。よろしくお願いします。
会議次第7、その他ですが、事務局から何か。
○土口事務局長
○下川会長
ございません。
委員の皆さん方から、何かございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○下川会長
ないということですので、本日の会議につきましては、すべて終了
いたしました。
-22-
いろんな点で皆さん方に少しご迷惑かける点もございましたけれども、熱心なご協
議をいただいて、閉じさせていただきたいと思います。
本日はどうもありがとうございました。
午後
2時57分
閉会
熊野市・紀和町合併協議会会議運営規程第6条第3項の規定により、ここに署名する。
平成
年
月
日
署
名
委
員
署
名
委
員
-23-
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