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組織の概要
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フィールド研が擁する施設
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フィールド科学教育研究センターの教育活動
農学部,理学部学生のフィールド実習のほか,京都大学の全学共通教育に対しても
多くの実習と講義を提供しています.今年度の新入生向け少人数セミナーでは,北海
道根釧地方の自然から有明海の不思議まで 11 科目を予定しています.また,全学部生
を対象とした森里海連環学実習は,北海道と和歌山県をフィールドに,森,里,川,
海の自然生態系のつながりを現場で学習します.森,里,海のつながりについては,
森里海連環学-森は海の恋人か?-というリレー講義を開講致します.
芦生演習林内の巨木,奇木
山から下りていざ海へ出発
里の草や木を調べる
海洋観測データの解析ととりまとめ
海中観察中の森林科学の学生さん
厚岸湖から雄阿寒岳の頂上まで,生態系の連環を足腰で経験
こんな波打ち際でヒラメが捕れた
■パネル(1 枚)
市民のみなさんとともに歩むセンター
フィールド科学教育研究センターは,京都大学の社会に開かれた窓として,多様な
フィールドを活用した社会連携,地域に根ざした社会連携の新たな道を切り開いてい
きます.センターは,あらゆる機会あらゆる手段を利用して,神秘に満ちた自然の多
様な情報を発信すると共に,地球環境と人間社会との調和の再構築に向けた環境意識
の形成を目指しています.
***この部分,段組みしない***
公開講座
「森のしくみと働き-芦生研究林への招待-」
この講座は,フィールドセンターの前身組織のひとつである旧演習林が「森と市民
の架け橋」になろうと 1991 年に京都大学公開講座の一環として始めたものです.2003
年の第 13 回からはセンターが継承し,より豊富になったスタッフによって,より充実
した講座を目指しています.
芦生研究林における公開講座(天然林内における講義)
公開シンポジウム
2003 年度には,市民公開シンポジウムとしてセンター主催「芦生の森とナラ枯れ」,
生態学研究センター・大学院地球環境学堂との共催による「京都大学におけるフィー
ルド研究の現状と将来像を求めて」を開催しました.今後も森・里・海におけるさま
ざまな問題を提起し,市民と共に解決に向けて議論する機会を創造していきます.
「放送大学」面接授業の開講
フィールドに接する機会の少ない「放送大学」の学生にフィールドにでる機会を提
供し,バーチャルでない実物の自然に触れ,感じ,考える実習を中心とした講義を開
講しています.
「ジュニアサイエンス&ものつくり」
センターの豊富なフィールドを活用して,主として小学生・中学生を対象に,自然
のすばらしさや大切さについての「学習」と,それぞれのフィールドで容易に入手で
きる素材を用いた「ものつくり」に挑戦しています.
ジュニアサイエンス&ものつくり(コースターつくりと作品)
マスコミ等を通しての社会への貢献
地域新聞などマスコミと連携し,豊富なスタッフによって多様なフィールドからの
神秘に満ちた自然のさまざまな情報を提供しています.2003 年には「海の宝から」
(紀
伊民報),
「日本海に遊ぶ」
(両丹日日新聞),
「土は生きている-実践・省エネ有機農法」
(京都新聞)などが連載され,好評でした.今後も,積極的にこのような活動を展開
し,地域住民との連携を強めていきたいと考えています.
これらの他にもセンター,各フィールド,各スタッフによるさまざまな取り組みが
進められています.この企画展の間にも数回のシンポジウムやセンター教員による講
義と説明などが計画されています.ぜひ参加して「自然生態系の保全」や「地球環境
の保全」について一緒に考えてみませんか.詳細は,リーフレットやセンターホーム
ページ(http://www.fserc.kais.kyoto-u.ac.jp/) などを参照してください.
■パネル(1 枚)
お礼の言葉と参考文献
お礼の言葉
森と里と海のつながりをさぐる研究は,まだ始まったばかりです.今回の企画展示で
は,以下の方々に貴重な資料,写真,ご意見等を頂戴いたしました.この場をお借り
して厚く御礼申し上げます.
***この部分,段組みしない***
(以下,関連パネル順)
奈須稔様(産経新聞社:サケ親魚の写真提供)
衣川務様(牧川水産:サケ稚魚撮影協力)
山下誉様(八丈島の染織職人:新群・コブナグサの資料提供)
吉田元重様(南紀生物同好会:寿司写真提供)
黒潮圏の里域の皆様(取材協力)
畠山重篤様(牡蠣の森を慕う会:植樹写真提供)
桑原昭彦様(京都府立海洋センター:植樹写真提供)
参考文献
本企画展示では以下の文献を参考資料としました.
畠山重篤,1994.森は海の恋人.北斗出版.
畠山重篤,2003.日本〈汽水〉紀行.文芸春秋.
松永勝彦,1993.森が消えれば海も死ぬ.講談社.
上田弘一郎,1963.有用竹と筍.博友社.
武内和彦,1991.地域の生態学.朝倉書店.
亀山章編,1996.雑木林の植生管理.ソフトサイエンス社.
沼田眞編,1996.景相生態学―ランドスケープエコロジー入門―.朝倉書店.
小方宗次・柴田昌三,2001.ネコとタケ(現代日本生物誌 9).岩波書店.
大阪営林局,1936.昭和9年9月
台風被害調査書
近畿中国森林管理局京都大阪森林管理事務所,2003.世界文化遺産(京都)緩衝地帯の
森林景観の回復・保全指針作成のための調査報告書,68pp
小椋純一,1992.絵図から読み解く人と景観の歴史.雄山閣
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