「第4回世界水フォーラム」
の概要と開催に向けた準備活動
2006年2月8日
日本水フォーラム
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「世界水フォーラム」
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世界水フォーラム
世 界 水 フ ォ ー ラ ム は 、 世 界 水 会 議 ( WWC : World Water
Council)とホスト国により開催。
1997年-モロッコ
– 参加者 約500名
2000年 – オランダ
– 参加者 約5,700名
「世界水ビジョン」の発表
閣僚級国際会議、フェアの開催
2003年 – 日本
– 参加者 約24,000名
「水行動報告書」の発表
「水行動集(Portfolio of Water Actions)」:閣僚級
国際会議
2006年 – メキシコ
“Local Actions for a Global Challenge”
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第3回フォーラム 開催概要
開催期間 2003年3月16日~23日
会 場
京都 国立京都国際会館
京都宝ヶ池プリンスホテル
滋賀 (3月20日、21日)
滋賀県立びわ湖ホール
大津プリンスホテル
大阪 (3月18日、19日)
大阪国際会議場
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数字で見るフォーラムの成果
フォーラム
 参加者数
24,060人(海外参加者 6,056人)
 参加国数
182国及び地域
 開催分科会数
351分科会
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「第4回世界水フォーラムの概要」
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第4回世界水フォーラム
日程
2006年3月16日(木)~22日(水)
会場
メキシコシティ バナメックス国際会議・展示場
ホテル・カミノレアル(3/22の最終日のみ)
想定参加者数
10,000人(フォーラム)
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基本構成
フォーラム
150程度の分科会
閣僚級会議
水フェア
文化的な活動、ステージイベント、ポスター発表、
写真展等
エキスポ
企業・団体による展示
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第4回世界水フォーラムのプログラム
3/16
(木)
午
前
開会式
ハッサン2世
水大賞
円卓会議
午
後
3/17
(金)
3/18
(土)
3/19
(日)
3/20
(月)
3/21
(火)
地域からの発表
地域からの発表
地域からの発表
地域からの発表
地域からの発表
アメリカ
ヨーロッパ
アフリカ
中東
アジア太平洋
基調講演
基調講演
オランダ
皇太子殿下
基調講演
基調講演
マリオ・モリナ氏
(1995年ノーベル
化学賞受賞者)
世界水発展
報告書
テーマの講演
テーマの講演
テーマの講演
テーマの講演
テーマの講演
閣僚との対話
分科会
分科会
発展と成長の
ための水
統合的
水資源管理
(IWRM)
の実施
文化イベント
基調講演
世界水の日
京都水大賞
分科会
分科会
分科会
すべての人の
ための水供給
と衛生
食料と環境の
ための水管理
危機管理
水フェア
水のエキスポ(16日18時より開会式、17~21日は12時~19時)
第2回世界子ども水フォーラム(中高校生対象)
第3回ユース世界水フォーラム(大学生以上の若者対象)
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3/22
(水)
閣僚宣言採択
閉会式
1日のプログラム
10:00–11:00
基調講演
11:00–13:00
分科会
13:00–14:00
昼 食
14:00–16:00
分科会
16:15–18:15
分科会
18:15–20:00
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特別イベント等
全体会合
サイドイベント
地域からの発表
水フェア、エキスポ
09:00–10:00
子ども&ユースフォーラム
1.
•
•
•
•
2.
•
•
第2回子ども世界水フォーラム
第3回フォーラム時に第1回を開催
JWFがUNICEF、IMTAとともに主催
日本からは作文、会議を経て選出された7名の中高生が参加。
具体的な活動を「ローカルアクション」として発表。
ジュニアプレスとして活動するグループもあり。
第3回世界ユース水フォーラム
第3回フォーラムでは日本のユースが中心に第2回を開催
第3回フォーラム後の日本のユースによる具体的な活動(打
ち水大作戦、下水道キャンペーン、中韓の学生との交流、ス
リランカ復興支援等)を発表し、世界の水問題解決に向けて
若者ができることを世界の若者たちと議論、経験を共有
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京都世界水大賞
1. 第3回世界水フォーラム時に設立を発表
2. 京都市が主催。スポンサーは国際ソロプチミ
スト京都
3. 第4回世界水フォーラム閉会式時に京都市長
によって発表&賞金500万円を授与
4. 現在約900の応募案件を審査中
今回のテーマは「草の根活動」
ファイナリスト30名についてメキシコへ招聘
(うち20名はJWFがスポンサー)
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日本関連の開催予定分科会一覧
2006年1月23日現在
主催&共催&協力=30~40の分科会開催に関与
I: Water for Growth
and Development
II. Implementing
Integrated Water
Resources
Management (IWRM)
III. Water Supply and
Sanitation for All
IV. Water Management
for Food and the
Environment
V. Risk Management
FT1.06 Development of
Inland Waterway Transport
•Ministry of Land,
Infrastructure and Transport
(Japan)
FT2.32 Lake basin
management
•Shiga Prefecture
•ILEC
•Council of promoting
renaissance of Lake Biwa and
the Yodo river basin area
FT3.02 Clean Water for
People: U.S-Japan initiative
towards achieving the MDGs
•Ministry of Foreign Affairs
(Japan)
FT4.10 Water accounting and
information platforms
•Ministry of the Environment
(Japan)
他1団体と共催
FT5.06 Sharing experiences of
typhoon-related disasters
•International Flood Network
(IFNet)
他1団体と共催
FT1.24 Groundwater
resources management and
protection in Africa
•Institute for Global
Environmental Strategies,
(IGES) (Japan)
FT2.41 IWRM in the North
•Northern Water Network
•Japan Water Forum
他1団体と共済
Appropriate Operation and
Maintenance of Water Supply
and Sanitation Facilities
•National Institute of Public
Health, Japan (NIPH)
•JICA
•他2団体と共催
FT4.13 Water Quality
Management and Agriculture
•Ministry of Land, Infrastructure
and Transport (Japan)
FT5.07 Early warning
mechanisms
•International Flood Network
(IFNet)
他1団体と共催
FT1.29 Empowerment of
young people for water
management and
appropriate use of water /
Youth World Water Forum
•Tokyo Mizu Youth
他2団体と共催
FT2.44 IWRM and flood
management
•Ministry of Land, Infrastructure
and Transport (Japan)
FT4.15 Multiple values of Paddy
Rice Cultivation
•Ministry of Agriculture, Forestry
and Fisheries, JAPAN
•International Commission on
Irrigation and Drainage
FT5.09 Groundwater and risk
management
•Research group of Water
balance and its future
Expectation on alluvial Fan
(WEF)
他2団体と共催
FT2.46 Wastewater
management for IWRM
•Japan Water Reclamation
Committee for the World
Water Forum
FT4.19 Irrigation management
transfer / management
•Japan Bank for International
Cooperation (JBIC)
他2団体と共催
FT5.10 The role of wetlands
and mountains to manage risk
•Water and Forest Committee,
Forestry Agency (Japan)
他2団体と共催
FT4.32 Water and cultural
diversity
•United Nations UNESCO-IHP
•Ecology Network Osaka
FT5.14 Water related disasters,
specially after the tsunami in
Asia
•Japan Water Forum
他1団体と共催
FT4.40 Water Action and
Networking Database (WAND)
•Ministry of Land, Infrastructure
and Transport (Japan)
他2団体と共催
FT5.19 International
collaboration in flood
management
•Public Works Research
Institute
他3団体と共催
FT5.27 Children's World Water
Forum (Intergenerational
Dialogue)
•Japan Water Forum
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他2団体と共催
日本からの参加予定者
皇太子殿下 ※参加についてご検討中
開会式あいさつ、基調講演等
橋本龍太郎元総理・国連水と衛生諮問委員会議長
特別セッション等
国土交通省および環境省副大臣(予定)
閣僚会議
政府機関(国土交通省、農林水産省、外務省、厚労
省等)
フォーラム
研究者(国立民族学博物館、大学等)
NPO、NGO(日本水フォーラム、子どもと川とまちの
フォーラム等)
企業(建設、環境、衛生等の分野)
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フェア
エキスポ
「第4回世界水フォーラムに
向けた準備活動」
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日本水フォーラムの役割&活動
アジア太平洋地域のリーダー
日本パビリオンの出展
チャーター便の運航
日本からの参加者支援
分科会への参加&危機管理テーマの
コーディネーター
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地域における準備プロセス
世界を5つの地域に分割
Europe
Americas
Asia-Pacific
Middle-East
Africa
各地域に於いて地域委員会を設立。重要課題、ローカルアクション
等を抽出するための会議が開かれている。
各委員会においては、それぞれの地域における重要課題など、閣
僚級宣言に反映させるための文書を準備中
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アジア・太平洋地域における準備プロセス
サブ地域
Coordinators
JWF の担当者
Northeast Asia
北東アジア
Korea Water
Forum
澤
(nea@waterforum.jp)
Southeast Asia
東南アジア
GWP SEA
山口
(sea@waterforum.jp)
South Asia
南アジア
GWP SAS
本嶋
(sas@waterforum.jp)
Central Asia
中央アジア
GWP Cacena
浅井
(cea@waterforum.jp)
Oceania & Pacific
オセアニア&大洋州
SOPAC
福本
(op@waterforum.jp)
OVERALL COORDINATION
全体の調整
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横田
(ap@waterforum.jp)
第4回世界水フォーラムに向けた
アジア・太平洋地域会議
10月24日 東京
・海外から20、国内から80の計100名が参加
・アジア・太平洋地域に共通の水問題と今後の課題
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アジア・太平洋地域に共通課題と優先目標
【優先目標】
• 水・衛生関連施設へ、“1”のインフラ投資には、
人材開発のための“0.7”の投資が一体化され
るべき
• 水災害に関する脆弱性の克服
• 先進国でも途上国でも、水との共生こそが生
命線であり水辺の保全と整備、失われた水辺
の復活・再生を図るべき
第4回世界水フォーラム・フェア会場で展示
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アジア・太平洋水フォーラム構想
• 地域の多様性は地域特有の水問題の決のため
の対策を後押しするものであるという認識
• 第4回世界水フォーラムに向けた地域の準備活
動で構築された新たなネットワーク
• 地域に共通した水問題&課題
アジア・太平洋水フォーラム&
アジア・太平洋水サミット構想
第4回世界水フォーラムのアジア・太平洋の日に正式発表
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日本パビリオンの出展
• 6×12㎡×7コマ=504平方メートル
→EXPO内最大のパビリオン
• 毎晩18時から19時まで鏡開きを実施
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参加者支援
初めて運行! 日本-メキシコ直行便
定期便、チャーター便あわせて
日本-メキシコ間の直行便は運行されたことがなく
「Jet Water Forum」が初めての運行
Jet Water Forum
エコノミークラス利用:
ビジネスクラス利用:
185,000円
590,000円
往路:2006年3月15日(水)発/同日(15日)着
成田→(ノンストップ)→メキシコ・シティ
復路:2006年3月23日(金)発/翌日(24日)着
メキシコ・シティ→(給油のためにバンクーバー経由)→成田
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チャーター便の意義
アジアの声を世界の伝えることの意義
• アジア・太平洋地域のリーダーとしての役割
• アジア・太平洋地域の水問題の深刻さを世界に訴
えることの重要性
なぜ支援することになるのか?
• 乗り継ぎを含む複数の査証取得要
• 墨大使館のない国が多い
• より少ない予算でより多くの参加が可能
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日本からの参加者支援
• 事前の各種参加者に対する情報提供、世界
の関係者との調整活動の支援
• チャーター便の運航
• フォーラム期間中の日本事務局の設置によ
る分科会主催者や参加者支援
• 通訳・語学スタッフの手配
→現地大使館と協力して在墨邦人に呼びかけ中
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ご協力のお願い
事前広報
• 開催、チャーター便運航等に関する事前告知等
• 世界の水問題解決の重要性を訴える記事の掲載
メキシコでの取材
• 日本からの記者の派遣
• 米国内支局等からの記者の派遣
記事掲載
• 配信記事などの積極的な掲載
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準備活動