幹事さんの釣り銭問題の応用
一年
組
番
______
発表の概要

授業でおこなった『幹事さんのつり銭関数
版』の応用。支払い金額を複雑にし、おつり
の払い方や払い方のパターンを変えてみた。
条件
条件は以下の通りです。
授業版
今回作った物
出席者
25人
25人
会費
1500円
1750円
会費の払い方
二通り
四通り
会費の払い方および確率
払い方
確率
①
ぴったり(1,750円)
35%
②
2,000円
50%
③
2,050円
10%
④
10,000円
50%
概要


授業で行ったものは五百円玉のみを考えた
が、今回作成したものは、五百円玉のほか
に五十円玉、千円札についても考える。そ
の際最小値のカウントは三つそれぞれで、
個別に行う。
それでは、実際に作成したファイルを見ても
らいます。
関数の説明(1)


C11ではRAND関数を使用しています。
D11ではIF関数を使用して払い方を決めています。
=IF(C11<=35/100,“1750円
",IF(C11<=85/100,"2000円
",IF(C11<=95/100,"2050円","10000円")))
もしC11が0.35以下ならば1750円と表示、違うならば
もしC11が0.85以下ならば2000円と表示、違うならば
もしC11が0.95以下ならば2050円と表示、違うならば
10000円と表示する。
B
回数
10
11
12
C
D
払方
E
F
G
H
乱数
釣り銭
千円札の累積 百円玉の累積 五十円玉の累積
0
0
0
0
1 0.6186243 2000円 つり銭が必要です!
2
-2
-1
2 0.156441 1750円 釣り銭は不要です!
3
5
0
関数の説明(2)

D11ではIF関数を使用して払い方を表示しています。
=IF(C12<=35/100,"釣り銭は不要です!","つり
銭が必要です!")
もしC12が0.35以下ならば釣り銭は不要です!円と表示、違うならば
つり銭が必要です!と表示する。
《補足》
相手がピッタリ1750円払わない限りどれかでお釣りが必要になる。
B
回数
10
11
12
C
D
払方
E
F
G
H
乱数
釣り銭
千円札の累積 百円玉の累積 五十円玉の累積
0
0
0
0
1 0.6186243 2000円 つり銭が必要です!
2
-2
-1
2 0.156441 1750円 釣り銭は不要です!
3
5
0
関数の説明(3)

F11ではIF関数を使用して千円札の枚数を変化さ
せています。
=IF(D11="10000円",F10-8,IF(D11="1750
円",F10+1,F10+2))
もしD11が10000円ならばF10から8引きその結果を表示、違うならば
もしD11が1750円ならばF10に1足しその結果を表示、違うならば
F10に2足しその結果を表示する。
《補足》
一万円札なら8枚の千円札がお釣りとして必要。よって8引く。
B
回数
10
11
12
C
D
払方
E
F
G
H
乱数
釣り銭
千円札の累積 百円玉の累積 五十円玉の累積
0
0
0
0
1 0.6186243 2000円 つり銭が必要です!
2
-2
-1
2 0.156441 1750円 釣り銭は不要です!
3
5
0
関数の説明(4)

G10ではIF関数を使用して百円玉の枚数を、H10
では同じく五十円玉の枚数を変化させています。
=IF(D5="1750円",G4+7,IF(D5="2050円
",G4-3,G4-2))
=IF(D5="2050円",H4+1,IF(D5="1750円
",H4+1,H4-1))
内容は先ほどと同じなので省略します。
B
回数
10
11
12
C
D
払方
E
F
G
H
乱数
釣り銭
千円札の累積 百円玉の累積 五十円玉の累積
0
0
0
0
1 0.6186243 2000円 つり銭が必要です!
2
-2
-1
2 0.156441 1750円 釣り銭は不要です!
3
5
0
関数の説明(5)


F36ではMIN関数を使用して表中の最小値を表示
しています。
=MIN(F10:F35)
F37ではF36の値を自然数に直しています。
=F36-2*F36
E
9
36
37
最小値
不足枚数
F
千円札の累積
G
H
百円玉の累積
五十円玉の累積
0
-13
-33
0
13
33
関数の説明(6)


L11では千円札の不足枚
数が0枚だった時の回数を
数えています。
=L11+COUNTIF($F$3
7,K11)
L37では千円札の不足枚
数が26枚以上だった時の
回数を数えています。
=L37+COUNTIF($F$3
7,">25")
K
L
千円札について
11
12
13
14
37
38
不足枚数 回数
0
378
1
17
2
7
3
21
26~
0
合計
504
E
9
36
37
最小値
不足枚数
F
千円札の累積
0
0
おしまい
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