併設型中学校のイメージ①
併設型中高一貫校
高等学校
進学教養系列
スポーツ系列
専門教養系列
無選抜
併設型中学校【進学】
中学校
【学習内容の例】
※「土曜授業」も視野に選択教科を実施
◆ 中高を貫く系統的な指導
◆ 数学・英語の授業時数を増加
(「土曜授業」の実施も視野に)
◆ 発展的な学習の実施
◆ 少人数指導の実施
◆ 中高教員の相互交流による指導
◆ ふるさとに関する学習の実施 など
小学校
入学者
選抜 (適性検査・作文・面接など)
県内外の小学校(含双葉郡)
連携型選抜
(面接など)
双葉郡内
の中学校
Ⅰ期選抜
(面接・小論文など)
他の中学校
(県内外)
※ 郡内の中学校は、新し
い高校と連携を図った教
育活動を展開する。
就学
指定
双葉郡の小学校
併設型中学校のイメージ②
併設型中高一貫校
高等学校
進学教養系列
スポーツ系列
専門教養系列
無選抜
併設型中学校
連携型選抜
中学校
(面接など)
選択教科
※「土曜授業」も視野に選択教科を実施
通常の中学校における
学習内容
小学校
入学者
選抜 (適性検査・作文・面接など)
※対象を「希望する双葉郡の小学生」とする。
双葉郡の小学校
双葉郡内
の中学校
※ 郡内の中学校は、新し
い高校と連携を図った教
育活動を展開する。
就学
指定
Ⅰ期選抜
(面接・
小論文など)
他の中学校
(県内外)
併設型中学校のイメージについて
① 「進学教養系列」に接続する併設型中学校の在り方
1
特徴
・ 併設型中学校の位置付けを「進学」に絞った形態であり、会津学鳳中学校のイメ
ージに近い。
・ 県内外の小学生を対象とする。
・ 授業時数を増加し、発展的な学習や先取り学習などを実施する。
・ 入学者選抜を「適性検査、作文、面接など」により実施する。
・ 卒業後は「無選抜」で高等学校に進学し、「進学教養系列」の科目を選択する。
2
想定されるメリット及びデメリット
メリット
双葉郡の子ども
たちの受け皿と
しての役割
デメリット
●定員、入学者選抜があるこ
とから、希望しても全員が
入学できるとは限らない。
全国や世界に貢
献できる人材の
育成
○入学者選抜があり、また通
常の中学校より授業時数が
多いことから、意欲・能力
の高い生徒に対して、発展
的な学習や先取り学習など
を実施できる。(SGHやS
SHなどの指定校事業の実
施も可能)
入学者選抜につ
いて
○適性検査・作文・面接など
の入学者選抜を実施するこ
とで、意欲・能力の高い生
徒を集めることができる。
●設立当初は、親元を離れて
入学する生徒がどれだけい
るか想定が難しい。
●実績に応じて、競争倍率が
高くなることも想定される。
その他
○すでに会津学鳳中学校の実
績がある。
●高等学校に進学した際、併
設型中学校の生徒と連携型
中学校の生徒との間に大き
な学力差が生じている可能
性がある。
-1 -
② 「希望する双葉郡の小学生」だけを対象とする併設型中学校の在り方
1
特徴
・ 併設型中学校の入学者を「希望する双葉郡の小学生」に絞った形態である。
(「双葉郡の小学生」には、県内外に自主避難した者を含む。)
・ 入学者選抜を「適性検査、作文、面接など」により実施する。
・ 授業時数を若干増加して各系列にふさわしい選択教科を設け、高等学校にスムー
ズに接続できるようにする。
・ 卒業後は「無選抜」で高等学校に進学し、希望する系列の科目を選択する。
2
想定されるメリット及びデメリット
メリット
双葉郡の子ども
たちの受け皿と
しての役割
デメリット
○併設型中学校への進学を希
望する双葉郡の小学生を、
広く受け入れることができ
る。
全国や世界に貢
献できる人材の
育成
●双葉郡の小学生を広く受け
入れるため、入学段階での
意欲・能力に差が大きく、
全員に高度な学習を実施す
ることは難しい。(SGHや
SSHなどの指定校事業の
実施も困難となる。)
入学者選抜につ
いて
○適性検査・作文・面接など
の入学者選抜を実施するこ
とで、一定程度の意欲・能
力のある生徒を集めること
ができる。
●合格者より不合格者が少な
くなることが予想されるこ
とから、不合格者を受け入
れる町村立中学校との連携
に配慮が必要である。
その他
○併設型中学校における学習
成果を郡内の町立中学校に
広く普及させることで、同
様の教育効果を上げること
ができる。
○双葉郡の子どもたちが、適
正規模又は適正規模に近い
形で学べる環境を整えるこ
とができる。
●既存の町立中学校の生徒数
が大きく減少する可能性が
ある。
-2 -
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併設型中学校について