パソコン講座
「はじめてのブログ」
平成25年 9月 7日(土)10:00~12:00
平成25年 9月21日(土)10:00~12:00
講師:つづきパソピア
http://pasopia.velvet.jp/
[email protected]
主催:仲町台地区センター
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スケジュール
今回作成するブログ
☆ブログとは
ブログの種類
☆gooIDの取得(事前に準備)
((実習))
☆gooブログの作成
☆ブログの設定・デザイン・使い方(実習)
☆記事の投稿、写真の投稿他
☆写真の加工(縮小、回転)
☆著作権について
☆参考資料
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ブログとは?
ブログとは「ウェブログ(WebLog)」の略称で、ホームページの一形態です。
日本で「ブログ」が話題になり始めたのは、2002年の春頃ですが、2003
年の12月に、@niftyが会員向けブログサービスの提供を始めてから、一気
にブレイクしました。
ブログの定義(意味)としては巷で色々と言われていますが、「IT用語辞典」
によると下記の通りです。
個人運営で日々更新される日記的な Webサイトの総称。一般的には、単な
る日記サイト(著者の行動記録)ではなく、ネットで見つけた面白いニュース
記事や Webサイトへのリンクを張り、そこに自分の評論を書き加えた記事
が時系列に配置されているWebサイトのこととされているが、厳密な定義は
ありません。
(IT用語辞典 e-Words http://e-words.jp)
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「ブログ」は「ホームページ」の一形態
「ブログ」はあくまでも「ホームページ」の一形態です。
そして、どんなホームページかというと、
・コンテンツ自動作成機能がついた、
・日記型ホームページ
ブログが流行った理由の一つとして、「それなりにお洒落なホームページを、
誰でも簡単に作れる」ことが上げられます。 (=コンテンツ自動作成機能)
ほとんどホームページの技術知識がない人でも、ボタンをクリックするだけ
で、簡単に「お洒落」なホームページを作ることができます。極端な話、メー
ルの送受信しかできない人でもでも、簡単に自分でホームページ(ブログ)
が更新できるのです。
またコンテンツは、「日付順」に並びます。そのため、ほとんどのブログが
「日記」的な利用のされかたをします。 (=日記型ホームページ)
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ブログなら誰にでも
ホームページが作れる
• インターネットに接続され、Internet Explorer
などのブラウザが搭載されたパソコンがあれ
ば、記事を書くだけであなたのホームぺージ
ができあがります。また、携帯電話を使った
投函、自動的に記事を整理してくれる機能な
ど、ブログは、パソコン初心者を簡単にホー
ムページの世界へ導いてくれるものだといっ
ていいでしょう。
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ブログの例(gooのブログ)
毎日の事
http://blog.goo.ne.jp/mutoshi2551/d/20130612
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ここからは講座で実習します
•
•
•
•
•
gooIDを使用してブログの作成
ブログのデザインの変更(テンプレートの選択)
記事の投稿
写真の投稿
その他
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ブログの作成(1)
gooへ接続する
ブログ新規作
成をクリック
ブログを
クリック
goo
http://www.goo.ne.jp/
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ブログの作成(2)
gooIDとパスワード
を入力する
gooIDでログインして→
ブログを作成をクリック
「ログイン」をクリックする
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ブログの作成(3)
画像の数字を入力する→
ここをクリックする→
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ブログの作成(4)
あなたのブログのURLを登録します。
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ブログの設定(1)
12
ブログの設定(2)
13
デザイン(テンプレートの選択)
14
記事の投稿
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ブログの書き方のポイント
ブログの書き方のポイント
1. シンプルな言葉を使う
2. 「あなた」を使う
3. ハウツーものを書く
4. 詳しい記事を書く
5. 読者をとりこにする
6. 会話を作り出す
7. 自分の意見を証明する
8. 自信を示す
9. 読者を気遣う
投稿のテクニック
1. 話題が全て
2. 定期的に書く
3. タイミングよく投稿する
4. ソーシャルメディアで宣伝する時間を決める
5. ブログでメールアドレスを集めて適切な時間に配信する
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HPと著作権(1)
ホームページをグループ、仲間等複数の人と関わりながら作成する場合
「ホームページ作成者に帰属する著作権を,団体名(例えばXXX自治会、つづ
きパソピア等)に譲渡する」ということ覚え書き(契約書)に明記しておくこと。
それから覚え書きに,著作物の翻訳権・翻案権や,二次的著作物の利用に関
する原著作者の権利を譲渡する,と明記しておくこと
また、譲渡が出来ない著作人格権については「著作者人格権の行使をしない」
という条項を設けること。
クライアントに著作権を譲渡する場合が多いのでその旨もクライアントの間で取
り決めておくこと。
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HPと著作権(2)
著作者人格権には三つの権利があります。
・「公表権」
・「氏名表示件」
・「同一性保持権」
公表権は,まだ公表されていない著作物を公衆に提供または提示する権利。
氏名表示権は著作者が著作者名を著作物に表示する権利。
替え歌などは同一性保持権を侵害することになります。
これらをホームページ作成に関わるメンバー間で合意しておくことによって、
他の人が作成したホームページの手直し、修正、変更をすることが出来る。
(これらは常識といば常識なのですが、いろいろな人がいるので、念のため)
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著作権って何ですか?
著作権は知的財産法に包括される権利の一つです。知的財産法は下記のもの
があります。
・知的財産法に包摂される諸法
知的財産法---権利付与構成を取るもの---特許法(発明)
---実用新案法(考案)
---意匠法(意匠)
---商標法(商標)
---半導体集積回の回路配置に関する法律
(半導体のレイアウト)
---種苗法(植物の新品種)
---著作権法(著作物)
---行為規制の構成を取るもの--不正競争防止法
(標識、営業秘密、商品形態)
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著作権の構成
著作者の権利---著作権-----複製権(21条)
(財産権)
上演権・演奏権(22条)
放送権・有線送信権等(23条)
口述権(24条)
展示権(25条)
上映権・領布権(26条)
貸与権(26条の2)
翻訳権・翻案権等(27条)
二次的著作物の利用に関する原著作者の権利(28条)
---著作者人格権--公表権(18条)
氏名表示権(19条)
同一性保持権(20条)
著作者の権利としては上記のように譲渡又は売買の出来る著作権(財産権)、その
人についていて譲渡又は売買が出来ない著作人格権で構成されています。
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著作物とは?
著作権法によって保護される対象を著作物という。著作物とは人の思想や感情を創
作的に表現したものであって、文芸、学術、美術、音楽の範囲に属するものをいう。
(2条1項1号)
また著作物あるいは単なるデータ(著作権が発生しない事実データ等)の編集物で
その素材の選択や配列に創作性のあるものは編集著作物とされている(12条)
例:百科事典など、編者に編集著作権が発生する。第三者が無断でその百科事典を
複製すると個々の項目の著作者の著作権侵害となると同時に編者の編集著作権の
侵害となる。
著作権は著作物の創作と同時に権利が発生し、官庁による事前審査・登録というも
のはない。(これはベルヌ条約上の義務である)
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著作権侵害
著作権侵害の罰則は酔っぱらい運転より厳しい!
著作権とは、所有権のような単一の権利ではなく上図のように複製権等の支分権
の束として構成されている。著作者はその支分権の1つあるいは複数につき譲渡し
たり、ライセンスしたり、担保権を設定したりすることが出来る。
著作権侵害は一部を除き親告罪である。特許法は非親告罪の違いがある。
親告罪であるから告訴されなければ何をやっても良いということではなく著作権を
尊重しなければなりません。
替え歌の場合、著作人格権の同一性保持権侵害になります。
コピープロテクトをはずして複製した場合は私用、他者への配布に関わらず、非親
告罪で罰せられることになります。
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写真の著作権と肖像権について
写真の著作権は撮影者にあります。ではその中に写っている人(被写体)にはどんな
権利があるでしょう。まず人物の場合、その人、人たちの了解が取れているか?(一般
的に肖像権と言われている=法律用語として肖像権という言葉はありません)
肖像権というのは、当人の承諾なしに容貌(ようぼう)・姿態(したい)
をみだりに撮影されない権利や、当人の承諾なしに顔写真や肖像画を公開されない
権利のことを言います。
肖像権は、明文規定がありませんので、憲法14条の「すべて国民は、個人として尊
重される。自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しな
い限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」から導かれると考えら
れています。人格的権利となりますね。
それらをホームページなどに掲載する場合には、被写体である本人の許諾が必要だ
と考えられます。
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HPに写真を掲載する場合
ホームページに写真を掲載する場合、基本的には撮影すること、ホームページ
に掲載する旨を話して承諾して貰っておくことが、基本です。
しかし、すべての人に承諾して貰えない場合は、明らかに本人と判るような表
現は避けて撮影する、掲載するということになると思います。
掲載後、本人から掲載をやめて欲しい等の申し出があった場合は速やかに対
応することで良いのではないかと考えます。
肖像権の問題はホームページを作る上で非常に重要な問題です。また四角四
面に考えているとホームページは作ることが出来ませんので、それなりのグレー
ゾーンがあるということを認識しておきましょう。本人がいくら基本的人権の侵害
と言っても、第三者の判断(裁判所)に任せることになります。大抵の場合、風景
の一部として有名人でもない個人が写っている程度ではまず、人権侵害等の判
断はされていません。敗訴ですね。
ただ、法的云々の前に、本人の意志を尊重するというのが基本だと思います。
また写真の提供者、ホームページ作者の表現の自由もまた権利として存在し
ていますので、その辺バランスをとっていくことになると思います。
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インターネット上に存在する主な著作権
著作権の存在するもの
• 像権(タレントや芸能人の写真やTVのキャプチャ画像)
• JASRACが管理している音楽データ
• ホームページに掲載している文章(引用を除く)など
著作権として認められないもの
• WEBサイト全体のデザイン
• HTMLソース
• プログラムのソースコード
リンクについて
• リンクは自由に貼っても良い。該当HPの管理者に禁止する権利はありません。
(ただし、事前、事後連絡を取った方が良い)
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ネット社会と車社会
1 ネットは車とよく似ている
使わなくても生きていける
行動範囲が広がる
行動の速度が速くなる
大きな荷物も運べる
多くの人と知り合える
気をつけないと、被害者にも加害者にもなる
2 ネットと車の大きな違い
ネットの知識がある大人が少ない
ネットにはルールがない
ネット安全教育があまり行われていない
安全にかける国の予算が違う
自分の身は自分で守るしかない
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((参考)) Webメールの受信
下記URLに接続する
メールアドレスとパスワード入力してログイン
をクリックする
さくらのレンタルサーバ・さくらのメールボックス
https://secure.sakura.ad.jp/rscontrol/?webmail=1
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((参考)) Webメールの受信
Webメールに接続したところです。
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((参考))お奨めのフリーソフト
お奨めのフリーソフト
http://pasopia.velvet.jp/sub/soft/
TeraPad :フリーのテキストエディター
http://pasopia.velvet.jp/sub/soft/terapad/index.html
縮小専用AIR:画像縮小ソフトの定番「縮小専用。」のAdobe AIR版
http://pasopia.velvet.jp/sub/soft/syukusenair/index.html
縮小専用:複数画像をドラッグ&ドロップの簡単操作で綺麗に縮小できるリサイズソフト
http://pasopia.velvet.jp/sub/soft/syukusen/index.html
JTrim:デジカメ画像などを簡単な操作で加工・修正できるレタッチソフト
http://pasopia.velvet.jp/sub/soft/jtrim/index.html
ViX:エクスプローラ風の画像ビューワー
http://pasopia.velvet.jp/sub/soft/vix/index.html
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活動概要
つづきパソピアは横浜市都筑区を中心に初心者ICT支
援を目的に設立されたグループです。初心者向けパソコ
ン講座の企画運営、相談、講師、ホームページ作成、
ホームページ作成支援などを行っているボランティアグ
ループです。
活動日時 コーヒーサロン(第一土曜日10:00~12;00)
電縁サロン(第三日曜日 13:00~17:30)
不定期でパソコン講座(年1~2回)
年会費
入会金、会費共になし
年1~2回程度のパソコン講座の開催。(東京都市大学
のご協力でパソコン教室をお借りしています)月1回の
コーヒーサロン(懇親・懇談会)、月1回(IT技術スキップ
アップ)の開催しています。メーリングリストでのほうれん
そう(報告・連絡・相談)と雑談でグループの親睦を図って
います。
連絡先
[email protected]
メンバー紹介
スタッフメンバーとして20名
メーリングリストメンバーとして150名
会員募集 いつでも参加OKです。
規則
なし
活動実績
1997年より約20回(初心者向けパソコン講座の開催)
2005年5月より約80回(電縁サロンの開催)
1997年6月より約170回(コーヒーサロン)
設立年月
市民活動グループのホームページの作成
1997年6月
個人のホームページ作成
活動地域・場所
都筑区駅伝、ロードレース大会の記録処理(5年ほど)
横浜市都筑区 都筑区役所1F 都筑区民活動センター、
横浜市主催行事への参加
東京都市大学環境情報学部(横浜キャンパス)、
区役所主催行事への参加
その他、講師派遣依頼対応
みずきが丘集会所、その他
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自分が出来ることを出来る範囲でやることをモットーに、
入会、退会も自由、来るものは拒まず、去る者は追わず
で、楽しい場の提供をしています。
コーヒーサロン
会員メンバーのコミュニケーションを密に
とるため、パソコン、世間話、話題は自由
にコーヒーを飲みながら親睦を図る。講
座のアフタフォロー、支援など
電縁サロン
ICTの相談、質問、講座のアフタフォロー、講座
のためのスタッフの勉強会、講師の事前演習
などを実機のパソコンを操作しながら実演、習
熟の機会を設けている。
パソコン講座
つづきパソピア
http://pasopia.velvet.jp/
電縁サロン(Kamiwiki)
http://yokohama.fau.jp/wiki/kami/
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ダウンロード

パソコン講座「はじめてのブログ」