図書館における
個人対応検索システム
1.イントロダクション
現在、図書館の本は旧来のバーコード式から主にICチップで管理さ
れるようになってきた
従業員・利用者にとっての
作業の効率化・迅速化
①貸出・返却・・複数冊同時処理(表裏上下を意識する必要なし)が可能
②ゲートシステム・・正常に貸出処理がされていない図書は、セキュリ
ティゲートによって持ち出しを確認できる
③蔵書点検・・配架状態のままポータブルスキャナを指し込むだけでス
キャン
2.問題提起
現在の図書館のICチップの主な利用方法は、従業員・利用者の作業の
効率化・迅速化を目的としており、これは図書館を利用する者にとっ
て絶対に必要な条件である。探したい本を迅速に探し出すことが出
来る。これが本来の図書館のあるべき姿だ。
何か付加価値を作り出すことで、より図書館に
来たいと思わせる機能はないか??
個人対応検索システム
3.個人対応検索システムとは
図書カードに組み込まれたICチップを検索システムのハードに通すこと
により、システム側が、その人の性別や年齢、、今まで借りてきた本
の履歴などから、その人の興味のありそうな本を紹介するシステム。
さらには、図書館周辺の地域のお店の情報などをあらかじめイン
プットさせておくことにより、本だけでなく、その人にあった情報だと判
断すれば、地域の情報も提供できるようにする。
図書カードに組み込まれたICチップが記憶しておく内容は以下の通り
①個人ID
②性別
③年齢
④貸し出した本の履歴
3.個人対応検索システムとは
ユーザー側
①図書カードをリーダー
に通す
②表示された本が気に
入れば、その場所までの
案内の情報をもとに取りに
行く
システム(ハード)側
①貸出履歴からその人の
借りている本のカテゴリー
の傾向を分析
②貸出履歴とカード情報の
性別・年齢を考慮に入れ、
その人にあった本を2,3冊
ピックアップ
③加えて、周辺のお店の
情報も提供
4.ICチップについて
分類を細分化
例えば・・・
1インターネット
2料理
3スポーツ⇒31サッカー、32野球
4音楽
5.ICチップ内蔵カードについて
ICチップ内蔵カードは、
①個人ID
②性別
③年齢
④貸出履歴
を記憶できるが、この④について、先ほどのスライドで述べた、本の分
類番号を記憶しておくことにより、リーダー側がこの番号を全て読み
取り、どんな種類の本をよく借りているか、また最近はどんな本を借
りているかを判断できる。
6.問題
①図書のカテゴリーの分類はどのような基準で行うのか??
分類のカテゴリー番号を、2種類もてるようにして対応
EX>①1(インターネット)②4(音楽)
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03k1001 赤塚