情報基礎(Week8)
≪データ処理入門≫
pp.71-78
非常勤講師 濱野和人
2007/6/5 火曜1,2,3限
[email protected]
http://www.cuc.ac.jp/~dark/
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1
「1つのアプリケーションを使う」から
「複数のアプリケーションを活用する」へ
これが今後のアカデミックリテラシーを
身につけるためのキーワードとなるはず!
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2
【Phase1】タイピング成績を分析する
pp.72-74
関数を利用したタイピング記録の分析
§Phase演習
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3
関数を利用したタイピング記録の分析(p.72)




毎回タイピング練習の成績を入力してきた。
今回はその成績表を使った簡単なデータ分析。
というわけで・・・
タイピングデータ(mikatype.xlsx)を開こう。
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4
全体速度を求めてみよう

全体速度を求めるためには、
「入力速度とミスタッチ数の和」で求められる。

例えばD3の計算式は =SUM(B3+C3)
= B3+C3 となる。

=入力速度+ミスタッチ数

D3が入力出来たら、以下オートフィル機能を使う。
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5
合計の計算(p.72)

1)



テキスト(pp.72-73)参照
2)

ボタン→SUM関数→範囲指定
ボタン→範囲指定
∑ボタンは、右上の「編集グループ」にある
どちらの方法でも計算式は
=SUM(B3:B37) となる。
=合計(ここから:ここまで)
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6
平均の計算(p.73)
ボタン→AVERAGE関数→範囲指定



テキスト(pp.73-74)参照
計算式は
=AVERAGE(B3:B37)
となる。
=平均(ここから:ここまで)
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7
最高点・最低点の計算(p.74)

最高を求めるには

ボタン→MAX関数→範囲指定

計算式は

最低を求めるには

ボタン→MIN関数→範囲指定

計算式は
=MAX(B3:B37)
=最高(ここから:ここまで)
=MIN(B3:B37)
となる。
となる。
=最低(ここから:ここまで)
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8
「もし~が~だったら」の計算(1)

「もし、●が× ×だったら △ だ」を求める場合

ボタン→IF関数→範囲指定

E3の計算式は =IF(B3=B40,"○","") となる。
=もし(●が××ならば,”こうする”,”NOなら こうする”)

最低点も同様に計算式を考えてみよう。
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9
「もし~が~だったら」の計算(2)

さて問題!

E3の計算式が =IF(B3=B40,“○”,“”) だとすると、
E4の計算式はどうなるか変化を確認してみよう。
(オートフィルを使うとどうなる?)
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10
相対指定と絶対指定

相対指定



あるセルに対して、他のセルの場所を指定するやり方
相対的に場所の指定を行うこと
絶対指定


セル番地を用いてその場所を指定するやり方
絶対的な場所の指定を行うこと
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11
絶対指定に挑戦

絶対指定したい場合、以下のいずれかをやる。

計算式の中の・・・
1)指定したいセル番号で「$」キーを入力する。
2)指定したいセル番号で
を押す。


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12
【Phase2】タイピングの成績の軌跡を
グラフに表す
pp.75-77
グラフの作成方法
§Phase演習
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13
“Word×Excel”は当たり前

社会に出ると、企画書や・稟議書、報告書などは
文書(レポート)形式でまとめるのが一般的。

データをレポート形式にわかりやすくまとめる。

できるだけ見やすく、わかりやすい表現にする。

数値情報は、グラフなどでビジュアル化して表現
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14
グラフの作成方法(p.75)

ex.入力速度をグラフ化したい

グラフ化する数値の範囲選択

→【挿入】タブをClick

→
からグラフの種類を選択
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15
§Phase演習(p.76)

作成するデータは以下の2パターン
 「日付」と「入力速度」
 「日付」と「ミスタッチ」
入力速度
282
280
278
276
274
272
270
268
266
264
ミスタッチ
35
30
25
20
15
10
5
0
入力速度
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ミスタッチ
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【Phase3】 レポートを作成する
pp.77
Word2007にExcel2007のグラフを張り付ける
考察を述べよう
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Word 2007にExcel 2007のグラフを張り付ける
(p.77)

テキスト(p.77)を参照し、Excelで作成したグラフ
をWordに張り付けてみよう。
+

Wordの体裁(体裁は守れ!)




一行目:タイトル
 タイトル「Mikatypeの成績とエラー数に関する考察」
二行目:所属・学籍番号・氏名
三行目:空ける
四行目以降:本文
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18
考察を述べよう(p.77)


Wordに貼り付けたグラフデータを参考に、以下
の内容について考察する。(A4-1枚)
講義中に作成、印刷し提出する。



1)全般的な傾向(成績が上がっているのか、下がっ
ているのかなど)
2)特徴的な内容(成長は段階的なのか、突然上昇す
るのかなど)
3)今後どうなっていくのか、どうしていきたいのか(目
標数値との関係性:クリアできたのか、できていない
のかなど)
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Week 08