出版業界
発表者
日本大学2年
岡本
吉村
京兼
6班
遼弥
政彦
麻依
目次
1. はじめに
2. 出版社と取次と書店
~本はどうやってわたしたちの手に届くのか~
3. 出版不況
4.再販制度
5.委託制度
6. 考察
7.参考文献
1.はじめに
出版業界を選んだ理由
出版業界が不況だということを叫ばれているため。
出版業界の定義
ここでは、出版社 ・取次・書店をまとめて
出版業界とした。
2. 出版社と取次と書店
~本はどうやってわたしたちの手に届くのか~
出版社
約4000社
出版販売会社
(取次)
約40社
複数の出版社から搬入
出版物
完成
書店
約15,500店
全国書店へ送品
BOOK
出版
編集
取材
売れそうにない本は
出版社ごとに戻す
流通
拠点
販売
BOOK
BOOK
委託制度によって売れな
かった在庫は返品
読
者
2. 出版社と取次と書店
~本はどうやってわたしたちの手に届くのか~
2. 出版社と取次と書店
~本はどうやってわたしたちの手に届くのか~
3. 出版不況
出版不況の原因として
よく挙げられる
大型中古書店
漫画喫茶の
急増
図書館の利用
者数の増加
ブログなど情
報供給メディア
の急増
・選択肢の幅が広がったことで、従来の
新品書籍の購入の需要が減少
出版業界
全体の
低速化
3. 出版不況
文部科学省の調査結果では図書館を使う小学生が借りた
本の冊数が2007年に過去最高の数字を記録。
1947年に開始された読書世論調査によると書籍読書率は、
2005年に、調査開始以来最高を記録した。
読売新聞などの調査では、50代以上の年配の世代のほう
が本を読まない人が増えていることが明らかになっている。
3. 出版不況
本当の原因は何なのか?
流通構造
4.再販制度
1)再販制度
出版社が出版物に販売価格を設定し
取次や書店で定価販売させる制度
問題点
・価格競争が起こらず市場が活性化しない
5.委託制度
2)委託制度
一定期間内であれば仕入れた書籍を
出版社に返品出来る制度
問題点
・ベストセラー狙いの販売方法は
今の時代にあってない
・自転車操業を生み質の低い本が出回る
6.考察
この流通構造を
このまま適用していくとなると
ますます
出版業界は縮小していくだろう
7.参考文献
・『出版の近未来』
下村昭夫著 出版メディアパル
・『電子書籍の衝撃』
佐々木俊尚著 ディスカバー新書
・『クーリエジャポン2010年7月号』
講談社
・『iPad vs Kindle』
西田宗千佳著 エンターブレイン
・『HUGE 2010年6月号』
講談社
ご清聴ありがとうございました。
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