重
改訂プラン
重点戦略
戦略プログラム
施
点
事
業
調
書
警察本部・交通規制課 土木部・道路整備課
Ⅱ 地域を支える産業の振興
Ⅲ 安心で豊かさが実感できる地域の創造
1 企業誘致・投資促進プログラム
4 暮らしの安全推進プログラム
6 重点交通基盤整備
4 重点交通事故防止総合対策の推進
担当部局・課名
策
重 点 事 業 の 名 称 新たな渋滞・交通安全対策事業
28
終期設定(年度)
予算区分
一般
事項名 交通安全対策費
〈現状・課題・事業実施根拠〉
現状
・
課題
・
根拠
岡山県は広域交通網の結節点であり、他県からの自動車流入が多く、また、県南部の岡山市と
倉敷市の市街地に通じる主要幹線道路は、朝・夕の通勤時間帯を中心に交通渋滞が常態化してい
る。また、岡山駅前(岡山駅東口方面)から表町にかけての岡山市中心部に商業施設等が集中し、
特に、休日は慢性的な交通渋滞を招いており、県警察としても道路整備等と一体化した渋滞緩和
対策を講じていくことが求められている。
また、交通事故対策として、未然防止に重点を置いた即効的な交通安全対策が求められている。
【基本方針】
○ 岡山市中心部への流入・流出経路の交通円滑化
○ 岡山市中心部周辺の環状路線の交通円滑化
中心部での交通停滞を抑制するため、内環状線・中環状線の交通を円滑にし、中心部へ
の流入交通の分散化・通過車両の迂回を促し、渋滞緩和を図る。
○ 即効的な交通安全対策の実施
〈事業内容〉
○
渋滞・交通安全対策の推進《32,485千円》
新大学教授等による渋滞対策研究会の立上げ(警察本部)《733千円》(2か年事業)
大学教授や専門的知識を有する学識経験者等を招へいしての研究会を立上げ、交通渋滞
の緩和に向けた調査研究を行う。さらに、最新の交通データを提供し、岡山市中心部周辺
の交通実態や変化等を分析、新たな交通の流れに適合した渋滞対策の計画を策定する。
事業内容・進め方
・
新ITを活用した渋滞・交通安全対策事業(警察本部、土木部)《31,752千円》
・
カーナビ等を利用して収集している民間プローブデータを購入・解析
警察本部→
岡山市中心部への交通流の実態や変化、渋滞箇所・事故危険箇所等を把握し、今後
の渋滞緩和対策案(車両感知器の設置箇所選定や信号の運用変更等)の策定に活用する。
→
急ブレーキが多数発生した箇所抽出し、原因の把握を行った上、危険箇所を特定し、
即効的な交通安全対策を検討・実施する。
土木部
〈進め方(取組時期や実施主体・体制)〉
(平成26年度)○
○
(平成27年度)○
渋滞対策研究会による渋滞緩和に向けた調査研究
ITを活用した渋滞対策・危険箇所の特定
渋滞対策研究会の調査研究結果等を踏まえ、渋滞対策の計画を策定
その計画を基に、道路管理者へ道路整備・改良を働き掛けるとともに、今後の信
号制御の高度化、車両感知器の増設等の事業を推進していく。
○ 即効的な交通安全対策の検討・実施(~平成28年度)
事 業の 意 図 ・ 効 果 等
〈事業の意図・効果〉
○
渋滞緩和による旅行時間の短縮及び経済損失の解消
商業施設、教育文化、医療施設など様々な分野の機能が集積している岡山市中心部周辺の渋
滞緩和対策を実施 → 円滑な産業活動・県民の日常生活における円滑な交通流を確保
○ ITを活用した渋滞・交通安全対策
車両の走行状況のデータ収集が可能となり、現実的な渋滞箇所、危険箇所が特定可能→これ
を踏まえた渋滞緩和対策、即効的な交通安全対策を図る。
〈コスト抑制のための工夫〉
○
民間プローブデータを土木部と共同購入することによりコストの抑制を図る。
事業費の見積もり
区
H25予算額
分
事業費(単位:千円)
財
源
内
訳
一 般 財 源
起
債
その他特定財源
H26予算額
H27見込額
H28見込額
32,485
15,733
10,000
32,485
15,733
10,000
H29以降見込額
交通基盤整備 ・ 交通事故防止総合対策の推進
~ 新たな渋滞・交通安全対策事業 ~
岡山県の交通状況の現状
近畿・九州・四国をつなぐ
広域交通の結節点
県内を東西に往来する
交通量
岡山・倉敷を結ぶ路線に
交通集中
岡山市中心部に商業施設等
が集中し、交通量
県南の東西交通を
中心に交通混雑
特に休日に慢性的
な交通渋滞が発生
渋滞発生
では、交通の渋滞・混雑を緩和するには?
交通の実態・変化等を分析し、交通の流れに適合
した中・長期的対策が必要!
1ステップ
現状の把握
2ステップ
分析
ITの活用
3ステップ
対策の策定・実施
渋滞対策の研究
渋滞緩和
旅行時間の短縮
経済損失の解消
【ITを活用した渋滞・交通安全対策事業】
カーナビ等を利用した民間プローブ情報を活用し、より幅広く交通データ
を収集・解析、交通の実態や変化等を把握する
警察本部
岡山市中心部への交通流の
実態や変化、渋滞箇所等を
把握し、今後の渋滞緩和対策
の策定に活用
中心市街地
ITの活用で交通の実態・変化等を把握・分析
土木部
急ブレーキが多数発生した場所を県下で抽出し、原因を
把握した上、危険箇所を特定し、即効的な交通安全対策
を検討・実施
【大学教授等招へいによる渋滞対策の研究】
大学教授や学識経験者等をメンバーとして、収集した交通データから岡山市中心部周辺の交通を分析、
官学協力して新たな交通の流れに対応した渋滞緩和対策を策定
新たな渋滞・交通安全対策事業 【32,485千円】
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新たな渋滞・交通安全対策事業