3.マルチメディアの分類
マルチメディア
– この授業の対象:デジタルマルチメディア
分類 (対象、操作)
I.個別メディア
IA.基本メディア
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論理値({T, F}, {∧, ∨, ¬})
数値 (N, {+, -, x, /}), (Z, {+, -, x, /}), (R, {+, -, x, /})
文字 ({a, b, ..., aa, ab,...}, {連接、比較、....}
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静止画像 (画像の集まり、{表示、合成、加工}
音
動画
図形 (図形の集まり、{移動、回転、。。。})
IB.構造的メディア
表 ({表の集まり、{合併、編集、。。。})
文書
ハイパーテキストHTML
仮想現実VRML
文 ({日本語文の集まり}, {文法チェック、。。。})
II.マルチメディア(狭義):
個別メディアが統合されたメディア
例
ホームページ、
WEB上のサイト
仮想現実
用語(再掲)
マルチメディア表現:
以下の両方
①マルチメディアの対象を既知の方法で表現
②マルチメディアの演算を既知の方法で表現
論理値←論理回路
2進数←論理回路
10進数←2進数
文字列←
注意。体系化は未だ
用語
マルチメディア情報処理:
マルチメディア情報の表現、変形、入出力、特徴抽出
表現
データ構造、モデリング
変形
拡大、縮小、移動、回転など
出力
レンダリング(描画)
特徴抽出 エッジ検出、動きの検出、正誤判定、認識
など
マルチメディア情報処理
分類とテーマ
信号処理
画像情報処理
音声情報処理
動画情報処理
自然言語処理
マルチメディア言語
視覚言語
マルチメディアのデータ構造
関連用語
コンピュータグラフィックス CG 図形モデル→画像。
図形モデルの加工・・・(表示技術)
コンピュータビジョン CV 画像→図形モデル。
図形モデルの特徴抽出、加工・・・(世界認識)
仮想現実 VR
主に3次元CG。双方向。自分が中に入る。
目標は五感
仮想世界VW
VR+アバター(自分の分身)・・・セカンドワールド
ファイルの種類
文字
ASCII, JIS, SHIFT-JIS, EUC,
UNICODE, BigO, ...
静止画
BMP,JPEG、GIFF、PNG、TIFF
動画
AVI, MPEG、MPEG2、MPEG3,
MPEG4
音
MIDI
文書
SGML, XBRL
ハイパーテキスト HTML
仮想現実
VRML、X3D
マルチメディアに関わるスキル
技能
開発
研究
各ファイルの入出力、変形
状況に応じたファイル形式を選択
既存ツールを利用したファイル操作
特徴抽出、変形などのプログラム開発
コンテンツの開発
新しいメディアの開発
新しいファイル形式を開発
新しい圧縮形式を開発
新しいマルチメディア言語の開発
動画のデモ
ヒマラヤ登山ルートの動画CG
モーションキャプチャのデモ
人間の動作の記録
特徴抽出
仮想現実のデモ
地形図
地形図VRのデモ
富士山VR
特徴抽出
地形図の特徴抽出
尾根と谷の検出
ダウンロード

第3講