コ ン ク リ ー ト 製 品 吊 り 上 げ シ ス テ ム
2
+
®
セフティックス システム
先進の機能性、余裕の安全性
信頼と実績の画期的コンクリート製品吊り上げシステム「deha」
&
「セフティックス」
大型化、高度化する近代土木・建設において、コンクリート製品は今や
欠かせないものであると同時に、多種・多様化の傾向にあります。こうし
たコンクリート製品の生産工場での脱型から運搬、現場施工に伴う一連
の作業の、より安全で効率の良さを実現させたのが太平洋マテリアル株
式会社の「deha システム」と「deha・セフティックスシステム」
です。
「deha システム」は従来のコンクリート製品の吊り上げ方式の概念を打
ち破り、専用のdehaアンカー、各種カップラー、各種dehaフォーマーをセッ
トで使用することで安全性と作業性を一段と高めたシステムです。そし
て、コンクリート製品の脱型・運搬・施工等に伴う吊り上げ作業の安全・確
実な実施に不可欠なのが「deha・セフティックスシステム」
です。
「deha・
セフティックスシステム」は、
「deha システム」と
「セフティックス」
をセッ
トで使用することで、いままで多くの経験を必要とした玉掛け作業やク
レーン作業を大幅に簡易化します。
製造、運搬、施工等、より一層の安全性・確実性・迅速性が要求される今
日、こうしたニーズに確実に応える「deha システム」
と
「deha・セフティッ
クスシステム」は太平洋マテリアル株式会社の高度な技術と豊富な経験・
実績が結集された画期的システムとして高く評価されています。
1
システム
世界のエンジニアが認めた安全性と操作性
deha ならではの品質と高い完成度が、
小型ブロックから大型擁壁・ボックス等、多種多様のコンクリート製品の吊り上げを
安全・確実、かつ容易にしました。
1t 用から最大 22t 用までの幅広いラインナップです。
dehaシステム dehaユニバーサルカップラー/ライトカップラー
2
dehaシステム dehaユニバーサルカップラー/ライトカップラー
deha ユニバーサルカップラー
deha アンカーへのジョイントが簡単にできるヘッド部は、
g
g
引き上げの際にはアンカーを確実に捕らえられます。アン
定格荷重 t 数
カーにジョイントしてもユニバーサルカップラー自体の方
向は自由に変えられますので、あらゆる吊り方向・角度に
i
自在に対応します。
■ deha ユニバーサルカップラーの種類と寸法
定格荷重
a
b
c
d
e
f
g
単位:mm
h
i
m
m
k
1t
47.5
75
22
56
55
33
20
11
162
7
13
2t
64
98
29
68
70
42
25
16
199
8.5
15
4t
67.5
120
40
88
86
57
38
22
235
10
17
8−12 t
88
162
50
112
117
73
50
30.5
360
15
25
186
73
152
158
110
56
41
441
20
34
16−22 t 118
注意事項
3
k
b
a
h
c
f
e
d
とは定格荷重
(製品に表示)
を超える荷重をかけて使用しない
でください。荷重としては、製品本体の重量の他に、
❶ dehaアンカー・dehaフォーマーとdehaユニバーサルカップラー・
■
型枠重量の一部
(製品の付着力)
または、全部
ライトカップラーは必ずセットで使用してください。
■
吊り上げ時の衝撃力
❷ 他社製品と組み合わせて使用した場合の安全確認はされて
■
ワイヤーの吊り上げ角度による合成力
おりませんので、絶対に行わないでください。
等を見込んでください。
❸ dehaアンカーとdehaユニバーサルカップラー・ライトカップラー
❹ deha アンカー、deha ユニバーサルカップラー・ライトカップ
b
a
j
g
deha アンカーへのジョイントが簡単にできるヘッド部は、
引き上げの際にはアンカーを確実に捕らえられます。アン
カーにジョイントしてもライトカップラー自体の方向は変
i
えられますので、あらゆる吊り方向・角度に自在に対応し
ます。
m
注意
楕円フォーマーには使用できません。
■ ライトカップラーの種類と寸法
dehaシステム dehaユニバーサルカップラー/ライトカップラー
ライトカップラー
単位:mm
定格荷重
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
m
1t
48
80
20
56
60
30
20
11
181
12
4
2t
64
96
28
68
70
48
25
15
190
14
5
4t
70
120
38
88
96
70
35
22
240
18
8
d
e
h
c
f
ラーには、溶接、肉盛りなど、キズや材質変化を起こすような
❼ 脱型時のコンクリート強度は、最低 10N/m㎡(100kgf/c㎡)
ことは行わないでください。
以上を確保してください。
❺ 玉掛け作業は関連法規を守り、有資格者の指示に従ってくだ
※ 各種カップラーは、デハアンカーの表示トン数の 5 倍以上確保すること
さい。特に地切り反転(空中反転)は絶対に行わないでください。
が法律で義務付けられております。
❻ dehaフォーマー、dehaユニバーサルカップラー・ライトカップラー
は使用前に点検を行ってください。摩耗・変形・欠損等がある
場合には使用を絶対に避け、廃棄してください。
PL 保険加入済
他社製品との組合せ使用を目的とした納品は安
全上、辞退させていただきますのでご了承ください。
4
dehaユニバーサルカップラー及びライトカップラーの取扱い
■ 垂直方向はもとより、水平から垂直、垂直から水平への反転作業が容易にできます。
取り付け
取り外し
図 -1
図 -2
垂直方向に吊る場合の作動状況
dehaシステム dehaユニバーサルカップラー/ライトカップラー
図 -3
吊り・反転時の作業状況
図 -4
図
-3 に示すように頭部の鍔がコンクリート面に接するまで
注意
押し下げてください。図 -4 に示すような吊り上げは行わないでく
ださい。
図 -9
図 -10
図
-10 の様なカップラーを横に引張る形では使用しないで
注意
ください。
斜め方向に吊る場合の作動状況
カップラーのヘッ
注意
ドとバーがクロスする
状態にならないように
してください。
図 -11
吊り上げたロープが緩んだ場合、
カップラーがずれることが
注意
あります。その場合、その時点で再度、カップラーを正しい位置に
図 -5
図 -6
頭部の鍔がコンクリート面に接するまで押し下げてください。
注意
直角方向に吊る場合の作動状況
図 -7
5
図 -8
セットし直してください。
dehaユニバーサルカップラー及びライトカップラーの管理方法
deha ユニバーサルカップラー及びライトカップラーを安全にご使用いただくために、吊り上げ作業の前に必ずカップラー
の摩耗や変形の程度を専用スケール〈チェックスケール〉で検査してください。制限値を超えた場合は、そのカップラーの使
用を中止してください。なお、使用方法は下記の通りです。
ユニバーサルカップラー
1
❶ チェック
❸ チェックスケールの使用方法と判定
スケールの形状
カップラーの種類
(t 数の種類)
に合うスケールを用いて測定します。
❶“h”の測定
❷ 管理制限値
図 -12
スケールを図 -15 に示すように、カップラーヘッドの溝に対し垂直に当て
てスケールが入る個所があれば
「不良」
、入らなければ
「良」
と判定します。
❷“m”の測定
表 -1
種類
1
13.0
6.0
2t用
2
18.0
7.0
4t用
4
25.0
8.5
8t用
8−12
34.5
13.5
図 -13
16t用 16−22
46.0
18.0
ジ部に当ててスケールの溝に、フランジ部が入るようであれば「不良」
、入
らなければ
「良」
と判定します。
“h” の測定
“h” の測定
“m” の測定
1
❹ 使用限界
ユニバーサルカップラーは定格荷重以内で使用し且つ管理制
限値以内であっても、表-2に該当するものは廃棄してください。
“m” の測定
t 数字表示
チェック
スケール
入らない
入る
×
図 -14
○
チェック
m
スケール
溝に入る
溝に入らない
×
図 -15
○
図 -16
表 -2
使用年限
使用開始後7年
使用回数
5万回
外観
変形、
片減り、
当たりきず、
き裂の認められるもの
(ヘッド部、
ハンガー部とも)
2
ライトカップラー
❶ チェック
スケールの形状
dehaシステム dehaユニバーサルカップラー/ライトカップラー
1t用
m
h
スケールを図 -16 に示すように、カップラーヘッドの溝の一番奥のフラン
“h”に対する “m”に対する
表示 最大制限値 最小制限値
(mm) (mm)
❸ チェックスケールの使用方法と判定
カップラーの種類
(t 数の種類)
に合うスケールを用いて測定します。
❶“h”の測定
スケールを図 -20 に示すように、カップラーヘッドの溝に対し垂直に当て
図 -17
てスケールが入る個所があれば
「不良」
、入らなければ
「良」
と判定します。
❷ 管理制限値
“h” の測定
表 -3
表示
“h”に対する最大制限値
(mm)
1t用
1
12.0
2t用
2
16.0
4t用
4
23.0
1
“h” の測定
種類
図 -19
図 -18
t 数字表示
チェック
スケール
入らない
入る
×
○
図 -20
h
❹ 使用限度
ライトカップラーは定格荷重以内で使用し且つ管理制限値以
内であっても、表 -4 に該当するものは廃棄してください。
表 -4
使用年限
使用開始後5年
使用回数
3.5万回
外観
変形、
片減り、
当たりきず、
き裂の認められるもの
(ヘッド部、
ハンガー部とも)
6
dehaアンカー
耐久性に優れた deha ならではの材質と形状。
コンクリート製品の表面から飛び出さずに取り
付けができます。定格荷重 1t から最大 22t まで
対応できるアイテムを揃えています。
※ステンレス製アンカーは特注品となります。
※ deha アンカーの採用に際しては必ず計算に従った
規定の長さを選定して使用してください。
■ deha アンカー(普通品・メッキ品)の種類と寸法 単位:mm
定格荷重
D
D1
D2
L
1t
10
18
25
55/65/85/120
2t
14
25
35
65/85/100/120/170
4t
20
36
50
85/95/120/160/180/240/340
8t
28
48
70
120/150/170/220/340/480
12 t
28
48
70
170/220/340/500
16 t
38
70
98
220/340/500
22 t
38
70
98
250/340/500
dehaシステム dehaアンカー/プレート付きアンカー
D1
D
D2
L
プレート付きアンカー
コンクリート製品の薄い部分への埋め込みを可
能にしたアンカーで、プレート部に穴を開けコ
ンクリートとの一体化を図っています。同寸法
のアンカーと比較した場合、コンクリートと付
着面積が大きいことから引抜耐力に優れ、脱型
時の安全性もより高く確保されます。
※定格荷重を超える荷重をかけて使用しないでくだ
さい。
※溶接、肉盛りなど、キズや材質変化をおこすような
ことは行わないでください。
■ deha プレート付きアンカーの種類と寸法
定格荷重−型式
a
b
c
1t−40mmP
40
33
150
2t−45mmP
45
40
160
2t−80mmP
80
40
160
4t−70mmP
70
48
200
4t−100mmP
100
48
200
単位:mm
a
b
c
7
dehaアンカーの種類
(定格荷重、長さ)選定の手順
1
dehaアンカー埋め込み寸法表
a
設計(吊り上げ運搬計画)
RA
工場内作業から現場での建込み作業まで、それぞれの吊り
上げ方法を考慮し、deha アンカーの埋め込み位置及び個所
D
数を決定します。
2
dehaアンカーにかかる最大荷重の算出
それぞれの吊り上げ方法について deha アンカーにかかる
deha アンカーの個所数で割った値を deha アンカー 1 個所
L1
図 -21
定格荷重
荷重を算出し、そのうちの最大荷重を決めます。
下に示す通り、
単にコンクリート製品自体の重量を
注意
L
L2
単位:mm
D
a
RA
L1
L2
1t
10
8
30
L+8
L−22
2t
14
11
38.5
L+11
L−27.5
4t
20
15
49
L+15
L−34
8−12 t
28
15
64
L+15
L−49
16−22 t
38
16
80
L+16
L−64
にかかる荷重とするのは誤りです。
3
dehaアンカーの引抜耐力の算出
dehaアンカーにかかる荷重
2 項によって求められた deha アンカーにかかる最大荷重及
びコンクリート製品の形状・寸法から deha アンカーの種類
及び長さを選び、その引抜耐力を 9 〜 10 頁に示す算出式
により求めます。
と荷重も大きくなります。
必ず上記の係数を考慮し
2 項によって求められた deha アンカーにかかる最大荷重と
数2.5で割った値とを比較し、吊り上げの可否を判定します。
deha アンカーの引抜耐力
deha アンカーに
かかる最大荷重 =
2.5(安全係数)
判定の結果、吊り上げが不可能な場合は
60°で行ってください。吊
り上げ角度が大きくなる
吊り上げ可否の判定
3 項によって求められた deha アンカーの引抜耐力を安全係
吊上げ作業は
a≦
注意
てください。
図 -22
■ ワイヤーロープ吊上角度 a による荷重相乗係数
吊上角度
(a)
0°
荷重相乗係数
1.00
30°
60°
90°
120°
1.04
1.16
1.42
2.00
−必ず考慮すべき条件−
■ コンクリート製品自体の重量 ■ 型枠の付着力および摩擦力
① deha アンカーの個所数
■ 偏位荷重 ■ 衝撃荷重 ■ deha アンカーの取り付け位置と個
② deha アンカーの埋め込み位置
所数 ■ ワイヤーロープの吊上角度
dehaシステム dehaアンカー/プレート付きアンカー
4
a
60 °
以下を目安
としてください。
③ deha アンカーの種類(定格荷重、長さ)
④ 補強筋の取り付け(deha アンカーの長さが不足の場合)
⑤ 吊り上げ方法(衝撃荷重及び吊り上げ角度の減少)
deha アンカーの引抜耐力算出式適用の注意
⑥ 吊り上げ時のコンクリート圧縮強度
※コンクリート製品に埋め込まれた deha アンカーの引抜耐力は、
などを再検討してください。
出して求めます。※ deha アンカーの引抜耐力は埋め込み位置によっ
deha アンカーが引張り力を受けた時のコンクリートの破壊荷重を算
て異なり、9 〜 10 頁に示す算出式によって求めます。※算出式は補
5
dehaアンカーの種類(定格荷重、長さ)の決定
強材(鉄筋など)を使っていないコンクリートを基準にしています。
以上の手順により deha アンカーの種類を決定します。
は 2.5 倍の安全率を見込んでください。※コンクリートの圧縮強度は
※算出式によって引抜耐力を求めた後、吊り上げの可否を判定する際
普通コンクリートで10N/m㎡
(100kgf/c㎡)
以上を基準としています。
※検討書の作成は、担当者までお気軽にご相談ください。
吊り上げ方法によるdehaアンカーにかかる荷重
■ 数個所の deha アンカーを 1 点で吊る場合、ワイヤーロープのあ
そびなどで荷重のかからない個所ができることがあります。こ
のような場合は 2 個所の deha アンカーで全荷重を吊り上げる
P
P
P1
P2
ことになりますから注意してください。
■ 各アンカーにかかる負荷は、最大負荷のかかるアンカーを基準
P3
にしてください。図 -24 のように P1 > P2 > P3 である場合、最
大負荷 P1 を基準にしてください。
図 -23
図 -24
8
dehaアンカーのコンクリート引抜耐力算出式
コンクリート製品の平面上にdehaアンカーを
埋め込んだ場合
コンクリート製品の平面上の端部に
dehaアンカーを埋め込んだ場合(その2)
> 3L1
T1 ≦ 3L1
3L1
T2 ≦ 3L1
> 3L1
3L1
Z1
3L1
Z3
T1 ≦ 3L1
3L1
3L1
L1
L1
図 -25
図 -27
Z1 = 0.985 × L12 × B0.67
30 × T1
L1
30 × T2
L1
Z3 = 0.985 × L12 × Sin × Sin × B0.67
Z1:コンクリートの引抜耐力(N)
(mm)
L1:コンクリートの表面から deha アンカーの台座までの深さ
Z3:コンクリートの引抜耐力
(N)
B :吊り上げ時のコンクリート圧縮強度(N/m㎡)
L1:コンクリートの表面から deha アンカーの台座までの深さ(mm)
T1,T2:dehaアンカーの中心からコンクリート製品の側面までの寸法(mm)
B :吊り上げ時のコンクリート圧縮強度
(N/m㎡)
dehaシステム dehaアンカー/プレート付きアンカー
コンクリート製品の平面上の端部に
dehaアンカーを埋め込んだ場合(その1)
薄いコンクリート板の小口に
dehaアンカーを埋め込んだ場合
> 3L1
Z2
3L1
d
Z4
Z4
T1 ≦ 3L1
3L1
L1
3L1
L1
d d
2 2
図 -26
30 × T1
L1
Z2 = 0.985 × L12 × Sin × B0.67
図 -28
d≦
L
2
d
L:deha アンカーの長さ
(mm)
Z4 = 0.258 × L1 × d × B0.67
Z2:コンクリートの引抜耐力(N)
L1:コンクリートの表面から deha アンカーの台座までの深さ(mm)
T1:deha アンカーの中心からコンクリート製品の側面までの寸法
(mm)
B :吊り上げ時のコンクリート圧縮強度(N/m㎡)
Z4:コンクリートの引抜耐力
(N)
L1:コンクリートの表面から deha アンカーの台座までの深さ
(mm)
d :コンクリート板厚
(mm)
B :吊り上げ時のコンクリート圧縮強度
(N/m㎡)
薄いコンクリート板の小口の端部にdehaアンカーを埋め込んだ場合
d
Z5
3L1
30 × T1
L1
Z5 = 0.258 × L1 × d × Sin × B0.67
T1 ≦ 3L1
Z5:コンクリートの引抜耐力
(N)
L1
d :コンクリート板厚
(mm)
図 -29
d≦
9
L1:コンクリートの表面から deha アンカーの台座までの深さ(mm)
d d
2 2
L
2
L:deha アンカーの長さ(mm)
d
(mm)
T :deha アンカーの中心からコンクリート製品の側面までの寸法
B :吊り上げ時のコンクリート圧縮強度
(N/m㎡)
コンクリート製品の端部にdehaアンカーを埋め込んだ場合
Z6
Z6
>3T
Z6:コンクリートの引抜耐力
(N)
L2:deha アンカーのコンクリート内への埋め込み深さ
(mm)
D
L2
T :deha アンカーの中心からコンクリート製品の短い
側面までの寸法
(mm)
D :deha アンカーの直径
(mm)
図 -30
(N/m㎡)
B :吊り上げ時のコンクリート圧縮強度
T
Z6 =(0.355 × L 2 × D + 2.998 × T2 + 0.237 × D × T)B0.67 + 3.87 × D2 × B
梁、桁などにdehaアンカーを埋め込んだ場合
T1
T2
T3
T4
Z7
(N)
Z7:コンクリートの引抜耐力
L1:コンクリートの表面から deha アンカーの台座までの深さ
(mm)
L1
T1:3L1(mm)
図 -31
B :吊り上げ時のコンクリート圧縮強度
(N/m㎡)
30 × T1
L1
30 × T2
L1
30 × T3
L1
30 × T4
L1
Z7 = 0.985 × L12 × Sin × Sin × Sin × Sin × B0.67
※以上の算出式は deha アンカー(システム)のみ活用できる算出式です。
B 0.67の早見表
B:コンクリート圧縮強度 B0.67の値
B:コンクリート圧縮強度 B0.67の値
B:コンクリート圧縮強度 B0.67の値
B:コンクリート圧縮強度 B0.67の値
B:コンクリート圧縮強度 B0.67の値
(N/m㎡) (t/c㎡) (N/m㎡) (N/m㎡) (t/c㎡) (N/m㎡) (N/m㎡) (t/c㎡) (N/m㎡) (N/m㎡) (t/c㎡) (N/m㎡) (N/m㎡) (t/c㎡) (N/m㎡)
10
0.100
4.678
16
0.160
6.409
22
0.220
7.933
28
0.280
9.324
34
0.340
10.620
11
0.110
4.986
17
0.170
6.675
23
0.230
8.173
29
0.290
9.546
35
0.350
10.828
12
0.120
5.286
18
0.180
6.935
24
0.240
8.409
30
0.300
9.765
13
0.130
5.577
19
0.190
7.191
25
0.250
8.643
31
0.310
9.982
14
0.140
5.861
20
0.200
7.443
26
0.260
8.873
32
0.320
10.197
15
0.150
6.138
21
0.210
7.690
27
0.270
9.100
33
0.330
10.409
dehaアンカーの埋め込み間隔と
引抜耐力の関係
100
%
dehaシステム dehaアンカー/プレート付きアンカー
T2 〜 T4:deha アンカーの中心からコンクリート製品側面までの寸法
(mm)
dehaアンカーの埋め込み間隔と引抜耐力の関係図
複数個のdehaアンカーを接近して埋め込んだ場合
Z8
3L1
Z8
e ≦ 6L1
※
Z8
Z
3L1
図 -32
複数個の deha アンカーを接近して埋め込んだ場合のコンクリート
の引抜耐力は相互に影響されて 1 個埋め込んだ場合に比較して低
下します。
50
0
0
1L1
2L1
dehaアンカーの間隔
(e)
3L1
4L1
5L1
6L1
※ Z は 1 個の場合のコンクリートの引抜耐力
10
dehaフォーマー( )
フリーフォーマー( )
ボルト・蝶板
固定タイプ
dehaフリーフォーマー
ボルト・蝶板
脱着タイプ
dehaフォーマー
deha アンカーの頭部を差し込んで型枠に取り
付ける専用フォーマーです。deha アンカー埋め
込み時の支えとなるとともに、カップラーをジョ
イントするために必要な空間を作ります。
※エレメントは離型油など、油類への浸漬使用は避け
てください。
フォーマー用
蝶板
■ deha フォーマーの種類と寸法
単位:mm
種類
a
b
c
d
R
Ri
L
e
f
da
M
1t用
8
5
10
19
60
20
30
11
3
18
8
2t用
12
7
14
26
77
26
40
15
4
25
12
4t用
12
10
20
37
98
32
56
15
5
36
12
8−12t用 12
10
28
49 128 39
65
15
5
45
12
16−22t用 12
10
39
71 160 48
90
19
6
68
12
■ フリーフォーマーの種類と寸法
フォーマー用エレメント
単位:mm
dehaシステム dehaフォーマー/フリーフォーマー/フリー楕円フォーマー
種類
L
e
f
da
H
M
M'
D
1t用
30
11
3.2
18
6
8
13.8
12
2t用
40
15
4.5
25
6
8
13.8
12
4t用
56
15
4.5
36
9
12
17.3
12
8−12t用 65
15
4.5
45
9
12
17.3
12
R
a
Ri
フォーマー用ボルト
b
フリーフォーマー用エレメント フリーフォーマー用蝶板
fH
フリー楕円フォーマー
通常のフォーマーでは埋め込みが難しいコンク
狭い場合に活用できます。
※吊り上げ時の引張り方向に関して方向性がありま
すので、使用に当たっては十分注意してください。
※フリー楕円フォーマーを使用の場合、ライトカップラー
は使用できませんので、ユニバーサルカップラーを
ご使用ください。
単位:mm
n
単位:mm
種類
d
R
1t用
10
30
42
34
2t用
14
37
52
43
4t用
20
47
69
59
R
Φd
o
フリーフォーマー用ボルト
M'
M M'
■ deha フリー楕円フォーマーの種類と寸法
L
e
da
f
※ 16 − 22t は特注品
n
M
50
c
d
リート製品の幅の狭い部分、及び鉄筋ピッチの
11
フリーフォーマー用蝶板
o
L
e
da
M
D M
48 〜 50
1t,2t 用
10
D
50
4t,8t 用
10
dehaフォーマーの取り付け
■ deha フォーマーの取り付けは、コンクリートの表面に平滑になるよう埋め込んでください。
■ deha アンカーには溶接など、キズあるいは材質変化を起こすようなことは行わないでください。
■ deha アンカーの頭部(マークが刻印されている方)と皿部を逆にセットしないでください。
上面にdehaアンカーを埋め込む場合
① あらかじめ deha アンカーを埋め込む位置の型枠に deha フォーマーの支
え金物をセットします。
② deha フォーマーのゴムの割れ目を開き、deha アンカーの頭部(マークが
刻印されている方)
を差し込みます。
③ 支え金物の穴に deha フォーマーのボルトを通し、deha フォーマーのゴム
の割れ目が閉じるまで蝶ナットを締め付けて固定します。
図 -33
側面にdehaアンカーを埋め込む場合
① あらかじめ deha アンカーを埋め込む位置の型枠に deha フォーマーのボ
ルトを通す穴を開けます。
② 上部の場合と同じように、deha フォーマーに deha アンカーの頭部を差し
固定します。
図 -34
側面に
deha アンカーを取り付ける場合は、台座が下がらないように
注意
○良
注意してください。また、薄いコンクリート板の場合は、図で示すように板
の中心に deha アンカーが位置するように埋め込んでください。図 -36 のよ
うに deha アンカーが埋め込まれた場合、
deha アンカーの中心からコンクリー
図 -35
ト製品の側面までの寸法が小さくなり、deha アンカーの引抜耐力が極端に
× 不可
小さくなります。
図 -36
下面にdehaアンカーを埋め込む場合
① 型枠底面の deha アンカーを埋め込む位置に金属フォーマーをネジ止めあ
るいは接着剤で取り付けます。
dehaシステム dehaフォーマー/フリーフォーマー/フリー楕円フォーマー
込み、型枠の穴に deha フォーマーのボルトを通し、蝶ナットを締め付けて
② deha アンカーの頭部をパッキンで巻き、金属製フォーマーの凹部に差し込
み固定します。
図 -37
側面にdehaアンカーを埋め込み、引き起こす
(曲げ方向)場合の補強方法
■ deha アンカーは曲げの荷重(静的荷重)がかかりますと、表
示 t 数のおよそ 1/2 倍で曲がります。曲げのかかる使用の場
補強筋
●直径:0.7D
●長さ:80D
D:deha アンカーの直径
合の deha アンカーの能力は、表示 t 数の 1/2 倍に評価して
ください。
■ シングル配筋の場合は、deha アンカーの片側のみ配筋にな
りますので、反対側にも必ず補強筋を取り付けてください。
図 -38
12
dehaフォーマーの取り外し
(脱型時)
dehaフォーマーの取り外し手順
■ コンクリートの脱型強度は、10N/m㎡以上とします。
上面にdehaアンカーを埋め込んだ場合
■ 蝶ナットをゆるめ、支え金
物を取り外します。
■ 図 -42 に示す方法で deha
フォーマーを取り外します。
図 -39
側面にdehaアンカーを埋め込んだ場合
取り外し可能な型枠の場合(deha フォーマー)
■ 蝶ナットをゆるめ、
型枠を取り外します。
■ 図 -42 に示す方法
で deha フォーマー
dehaシステム dehaフォーマー/フリーフォーマー/フリー楕円フォーマー
を取り外します。
図 -40A
固定型枠の場合(deha フリーフォーマー)
■ deha フリーフォー
マー用ボルトを取
り外します。
■ 脱型後、図 -42 に示
す方法で deha フォ
ーマーを取り外し
ます。
図 -40B
下面にdehaアンカーを埋め込んだ場合(金属製フォーマー)
■ deha アンカーと同
じ方向にしか脱型
できません。
■ 脱型後、deha アン
カーの頭部に残っ
たパッキンを取り
図 -41
外します。
dehaフォーマーの取り外し方法
■ deha フォーマーの表面の 2
つの穴に鉄筋などを差し込
み交差させて取り外します。
13
図 -42
金属製フォーマー及びパッキン
コンクリート床板など、型
枠 ヘッド 面 を 表 面 と し て
f g
e
使う場合(逆打ち)に deha
d
c
b
R
フォーマーと同様の目的で
使用します。
※取り付けは溶接、ネジ止め、または溶接材を使用してください。
■ 金属製フォーマー及びパッキンの種類と寸法
種類
R
b
c
1t用
65.0
32.0
2t用
79.0
38.0
4t用
100.0
48.0
単位:mm
d
e
f
g
30.0
8.0
5.0
24.0
29.0
35.0
12.0
6.0
26.5
32.5
45.0
12.0
7.0
32.0
40.0
軽くて取り扱いやすく、安全性、作業性に優れたフォーマー
です。型枠への装着面にマグネット(磁石)を使用していま
すので吸着力に優れ、固定が簡単です。ワンロックフォー
マーマグネット外輪部には O リング(ゴム製)が付いてい
ますので、横滑りしにくくなっています。本体の材質が樹
脂ですからコンクリートからの剥離性が良く、耐久性にも
優れています。サイズ別に色分けされていますので安全
管理もしやすくなっています。
■ ワンロックフォーマー
マグネットの種類と寸法 単位:mm
種類
a
b
c
R
1t用
18.4
8
27.4
61.8
2t用
31.5
12
36.5
82.7
4t用
40.2
12
43.8
105
a
b
c
■カラー 1t :オレンジ 2t : ブルー 4t : グリーン
R
dehaシステム 金属製フォーマー及びパッキン/ワンロックフォーマーマグネット/ワンロックフォーマー
ワンロックフォーマーマグネット
ワンロックフォーマー
本体はワンロックフォーマーマグネット同様の樹脂製です
のでコンクリートからの剥離性が良く、軽量で耐久性に優
れています。ワンロックフォーマー外輪部には横滑り防止
用の O リング(ゴム製)が付いています。また、安全管理の
ためにサイズ別に色分けされています。
■ ワンロックフォーマーの
種類と寸法
単位:mm
種類
a
b
c
R
1t用
18.4
12
27.4
61.8
2t用
31.5
12
36.5
82.7
4t用
40.2
12
43.8
105
a
b
c
R
■カラー 1t :オレンジ 2t : ブルー 4t : グリーン
14
ワンロックフォーマーマグネット及びワンロックフォーマー使用上の注意
① A 面のマグネット吸着面、及び O リング面に異物(砂、泥等)が
伸びたりキズが付いたもの、劣化しているものは取り替えてく
付着したまま使用しますと吸着力が低下します。
ださい。
② フォーマーへのアンカー装着は指定のゴムパッキンを使用し、必
⑥ ネジ部の中に異物を噛み込んだ状態での使用はネジの破損の
ずフォーマーの R 面とゴムパッキンのセット面が同一、もしくは
原因になりますので、清掃して使用してください。
若干ゴムパッキンがへこむ状態にして使用してください。また、
⑦ 摂氏 100 度以下で使用してください。高温での使用は磁力の低
ゴムパッキンを時々点検し、劣化、変形があった場合は取り替え
下、本体自体の破損につながりますので絶対に行わないでくだ
てください。装着が確実に行われていませんとアンカーが落ち
さい。
ることがあります。
⑧ 磁力が強力なため、時計、コンピュータ等磁気に影響されやす
③ 使用後は乾いたウエス等でセメント等の付着物を取り除いて
い物や、磁化されることで不都合な物には吸着させたり近づけ
ください。
たりしないでください。
④ ハンマー、ドライバー等でたたいたり強引な作業をしますと破
⑨ 側面での使用には万一に備え、滑り対策を考慮して使用してく
損することがありますので絶対にしないでください。
ださい。
⑤ フォーマーに取り付けてあるゴム製 O リングについても点検し、
dehaシステム 金属製フォーマー及びパッキン/ワンロックフォーマーマグネット/ワンロックフォーマー
コンクリート製品製造時のアンカー取り付け及
び脱型時のフォーマー脱着作業を合理化します。
型枠の厚みによっては使用できない場
注意
合があります。
※説明書の内容に従ってご使用ください。
ワンロックフォーマー及び金属製フォーマーの取り外し
(脱型時)
スライド式型枠の場合
1
スライド式以外の型枠の場合
1
3
型枠をスライドさせながらフォーマーを外
ボルトをフォーマーから外し、型枠を開き
フォーマーが浮き上がりましたら、部材か
します。
ます。
らフォーマーを抜いてください。
2
15
ロックボルト
2
4
deha アンカーに付いたままのゴムパッキ
再度、ボルトをフォーマーに取り付け、フォー
deha アンカーに付いたままのゴムパッキ
ンを取り外します。
マーが浮いてくるまでねじ込みます。
ンを取り外します。
+
セフティックス システム
重量製品の吊り上げも容易
作業効率が大幅に向上
deha システムを使用したコンクリート製品をはじめ、
コンクリート製品以外の重量製品の吊り上げ作業を大幅に省力化。
しかも、安全性が高く、取り扱いも簡単です。
deha+セフティックスシステム
16
「セフティックス」
は、その安全性が認められ、
(社)
全国宅地擁壁
技術協会型ハイ・タッチウォール
(H:3250 〜 H:5000)
の指定吊り
具として認定されています。
17
脱型、反転、施工…
「
deha+セフティックスシステム」
なら、自由自在
安全
■ 吊り荷のバランスで吊り上げますので、吊り上げたときに荷の
揺れが少なく、安全に作業を進められます。
■ 吊り荷の自重でワイヤロープがドラムを締め付けロックされた
状態になりますので、吊り荷はバランスを崩すことはありません。
■ セフティックスが吊り上げたときのショックを吸収してショッ
クをやわらげるとともに、ワイヤーロープが効率的に荷重を受
けとめ、吊り作業の安全性を高めます。
■ 万が一、本体に異常が生じたときでもロープはクレーンフック
にかかって残り、作業の安全を守ります。
簡単
■ 取扱いに方向性がなく、クレーンフックにかけるだけであり、高
度の熟練がなくても簡単に扱えます。
■ 角度吊りができますから、吊り荷に勾配を必要とする作業も可
能です。
■ 許容重量内であれば、吊り荷の大きさや形状の違いに制限され
■ 3 点、4 点吊りの場合、2 点間を 1 本のロープで吊っていますの
で、調整を必要とする場合でも、1 ヶ所の調整で済み、調整作
業は従来の半分以下になります。
省力化
■ サイズごとのロープ交換の必要がなく、数少ないセットで済み
ますから管理が容易です。
deha+セフティックスシステム
ません。同一セットで作業ができ、作業が容易になります。
■ 標準型擁壁、コーナー型擁壁も同一セットで簡単にバランスよ
く吊り上げることができ、作業効率を大幅に向上できます。
■ 従来のように重心を考慮し、その都度ロープを掛け直す手間が
いりません。
18
吊り荷の重心を簡単にキャッチ
確実なバランスで吊り上げます
ドラム構造
吊り荷とロープによるナチュラルロック構造です
荷を吊り上げて負荷がかかると、ロープは荷重でドラムを締め、自然にロックした
補助ピン
状態になる構造です。また、幅決めリング、案内カラーがセットになった主ピンが、
吊り上げ時にロープを保護。同時に吊り上げた状態では支点となってバランスを
とり、効果的に吊る力を発揮します。さらに、補助ピンがロープの反発によってお
こる広がりを防止し、素線切れ、キンクなどのロープの異常の発見を容易にします。
図 -1
負荷のかかっていない状態
3 点・4 点吊りの安全・確実性を高める
セフティックス・ショルダー
ワイヤーロープ
ドラム
クレーンフックとセフティックス本体との間をつなぐ専用の継手。フック部は固定
されていませんので、常に付加を中心部で受け止めます。3 点・4 点吊りには、作
業の安全のために、必ずショルダーを本体とセットで使用してください。
主ピン
図 -2
負荷のかかっている状態
(吊り上げている状態)
■ セフティックス標準タイプ図
deha+セフティックスシステム
セフティックス本体
両面にラベルが鋲打ちされ、使用荷重を表示して
ワイヤーロープ
セフティックスショルダー
B
ドラム
A
C
A
F
あります。また、左右にセットされた主ピンボル
ト上部に使用最大荷重が打刻されています。
E
ワイヤーロープ
セフティックスショルダー
ショルダーセットフック
両面にラベル、両サイドに打刻があり使用最大
荷重が明示されています。
セフティックス
ショルダー
C:使用ロープ径φ
本体セットフック
■ バランシー
B
小型製品の吊り作業に最適
ドラム
吊り荷の荷重バランスで吊り上げ
A
F
C
る基本機能はセフティックスと同
様で、ドラム両サイドの主ピンが
ないために小型製品の荷重バラン
E
スが取りやすくなっています。
C:使用ロープ径φ
本体セットフック
19
ワイヤーロープ
ショルダーセットフック
セフティックス
■ 標準セット
吊り上げ荷重
セフティックスセット内訳
ロープ揚程
4 ton
セフティックスショルダー
(SS-042)
×1
セフティックス
(SX-021)
×2
4m
6 ton
セフティックスショルダー
(SS-061)
×1
セフティックス
(SX-031)
×2
5m
8 ton
セフティックスショルダー
(SS-081)
×1
セフティックス
(SX-041)
×2
6m
12 ton
セフティックスショルダー
(SS-121)
×1
セフティックス
(SX-061)
×2
7m
16 ton
セフティックスショルダー
(SS-161)
×1
セフティックス
(SX-081)
×2
7m
24 ton
セフティックスショルダー
(SS-241)
×1
セフティックス
(SX-121)
×2
10 m
■ 基本仕様
本体形式
適用荷重 ドラム内径 A
本体巾 E
本体高 F
本体重量
セットロープ
ロープ揚程
ロープ径
本体セットフック
SX-021
2 ton
75 mm
260 mm
120 mm
2 kg
IWRC 6×Fi
(25)
4m
Φ10.0 mm
1.2t用×2
SX-031
3 ton
100 mm
320 mm
150 mm
4 kg
IWRC 6×Fi
(29)
5m
Φ12.5 mm
2.0t用×2
SX-041
4 ton
115 mm
370 mm
172 mm
5 kg
IWRC 6×Fi
(25)
6m
Φ14.0 mm
3.2t用×2
SX-061
6 ton
119 mm
420 mm
192 mm
7.5 kg
IWRC 6×Fi
(25)
7m
Φ18.0 mm
3.2t用×2
SX-081
8 ton
148 mm
500 mm
233 mm
14.9 kg
IWRC 6×Fi
(25)
7m
Φ20.0 mm
5.0t用×2
SS-121
12 ton
173 mm
560 mm
270 mm
23.4 kg
IWRC 6×Fi
(29)
10 m
Φ24.0 mm
8.0t用×2
※ロープ揚程等の特注に応じますので、お申し付けください。※ロープの交換は指定ロープにて行ってください。※ワイヤーロープ及びフックは別売りとなります。
本体形式
適用荷重
SS-042
4t
(2t+2t)
ドラム内径 A
95 mm
本体巾 B
本体高 C
ショルダーセットフック
重量
224 mm
154 mm
2.0t×2
4.5 kg
対バランシー
(SX-021)
×2
SS-061
6t
(3t+3t)
160 mm
280 mm
189 mm
3.2t×2
9.2 kg
(SX-031)
×2
SS-081
8t
(4t+4t)
160 mm
310 mm
235 mm
5.0t×2
15.5 kg
(SX-041)
×2
SS-121
12t
(6t+6t)
174 mm
360 mm
280 mm
8.0t×2
29.0 kg
(SX-061)
×2
SS-161
16t
(8t+8t)
235 mm
540 mm
357 mm
12.5t×2
50.0 kg
(SX-081)
×2
SS-241
24t
(12t+12t)
235 mm
540 mm
357 mm
12.5t×2
58.3 kg
(SX-121)
×2
deha+セフティックスシステム
■ ショルダー仕様
バランシー
■ 標準セット
吊り上げ荷重
バランシーセット内訳
ロープ揚程
4 ton
バランシーショルダー
(SS-042)
×1
バランシー
(SBY-021)
×2
4m
6 ton
バランシーショルダー
(SS-061)
×1
バランシー
(SBY-031)
×2
5m
■ 基本仕様
本体形式
適用荷重 ドラム内径 A
本体巾 E
本体高 F
本体重量
セットロープ
ロープ揚程
ロープ径
本体セットフック
SBY-021
2 ton
66 mm
184 mm
275 mm
2 kg
IWRC 6×Fi
(25)
4m
Φ10.0 mm
1.2t用×2
SBY-031
3 ton
90 mm
230 mm
330 mm
3 kg
IWRC 6×Fi
(29)
5m
Φ12.5 mm
2.0t用×2
※ロープ揚程等の特注に応じますので、お申し付けください。※ロープの交換は指定ロープにて行ってください。※ワイヤーロープ及びフックは別売りとなります。
■ ショルダー仕様
本体形式
適用荷重
ドラム内径 A
本体巾 B
本体高 C
ショルダーセットフック
重量
対バランシー
SS-042
4t
(2t+2t)
95 mm
224 mm
154 mm
2.0t×2
4.5 kg
(SBY-021)
×2
SS-061
6t
(3t+3t)
160 mm
280 mm
189 mm
3.2t×2
9.2 kg
(SBY-031)
×2
20
2点吊りから4 点・多点吊りまで、
多種多様の荷形に対応します
2点吊り
セフティックスを直接クレーンフックに掛け、吊り荷の重心
と思われるところにクレーンフックを移動してからロープ
の先端を吊り荷にセットします。クレーンで吊り上げて状
態を確認します。重心がクレーンフックの真下にない場合は、
荷振れが止まったところで一旦荷を下ろして再度吊り上げ
てください。
3点吊り
クレーンフックにショルダーをセットし、ショルダーの左右
に本体をセットし、ロープを吊り荷にセットします。ロープ
をゆるませた状態で吊り荷の重心と思われる位置上にク
レーンフックを移動し、クレーンを吊り上げて状態の安全
を確認し、吊り上げます。
deha+セフティックスシステム
4点吊り
多点吊り
取扱い要領は 3 点吊りと同様です。
セフティックスを安全に使用していただく為に下記事項を厳守してください。
1. 吊り荷の重心は、吊り角度(吊り索)内にて作業を行ってください。
1
吊り角度
2
2. 重心の位置は、玉掛け距離が 4:1 を超えないようにしてください。
3. 最小吊り荷重は、セット荷重の 15%〜 20%を目安としてください。
4. 吊り荷の荷重割合が左右違う場合は、重い側が表示荷重の 1/2 以内
で使用してください。
5. 吊り上げた状態で荷を押したり、引いたり、揺すったり、又、不安定
な場所に下ろさないでください。
G
6. その他、吊り作業に関する取り扱いは、使用張り角による負荷増大等を
考慮するとともに、関連法規に従って安全な吊り作業を行ってください。
21
4
1
G:重心
あらゆる産業で活躍する
「
deha+セフティックスシステム」
■ 大型アーチ
■ 多点吊り
deha+セフティックスシステム
■ スロープ勾配施工
■ バルコニー
「deha +セフティックスシステム」はコンクリート製品業
界をはじめ、土木建設業、大型機械等製造業、海運、一般運
送業など、あらゆる業種で活躍、その安全性と高効率性が
実証されています。
■ 大型雨水幹線溝
22
営業本部/商事営業部
〒135-0064 東京都江東区青海 2-4-24 青海フロンティアビル
TEL 03-5500-7514 FAX 03-5500-7545
http://www.taiheiyo-m.co.jp/
北海道支店
〒 060-0004 北海道札幌市中央区北4条西 5-1-3 日本生命北門館ビル
TEL 011-221-5855
FAX 011-251-5573
東北支店
〒 980-0804 宮城県仙台市青葉区大町 1-1-1 大同生命仙台青葉ビル
TEL 022-221-4511
FAX 022-267-0208
青森営業所
〒 033-0074 青森県上北郡六戸町小松ヶ丘 2-77-608
TEL 0176-53-3213
FAX 0176-50-2681
北東北営業所 〒 020-0832 岩手県盛岡市東見前 1-33-2 盛岡小野田レミコン内
TEL 019-639-1260
FAX 019-639-1261
東京支店
〒135-0064 東京都江東区青海 2-4-24 青海フロンティアビル
TEL 03-5500-7531
FAX 03-5500-7620
関東支店
〒 330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町 4-262-6 ニューセンチュリービル TEL 048-614-8470
FAX 048-614-8472
新潟営業所
〒 950-0911 新潟県新潟市中央区笹口 2-9-21 森本ビル
TEL 025-244-7799
FAX 025-244-4678
中部支店
〒 453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤 3-1-18 名古屋KSビル
TEL 052-452-7141
FAX 052-452-7140
北陸営業所
〒 920-0919 石川県金沢市南町 5-20 中屋三井ビルディング
TEL 076-234-1670
FAX 076-234-5565
静岡営業所
〒 421-0112 静岡県静岡市駿河区東新田 4-9-37
TEL 054-256-8280
FAX 054-256-8258
関西支店
〒 532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島 4-3-2 新大阪丸正ビル
TEL 06-7668-6001
FAX 06-7668-6006
中国支店
〒 732-0828 広島県広島市南区京橋町 1-23 三井生命広島駅前ビル
TEL 082-261-7191
FAX 082-261-7198
山陰営業所
〒 683-0823 鳥取県米子市加茂町 2-180 国際ファミリープラザ 710 号
TEL 0859-33-7843
FAX 0859-33-7873
四国支店
〒 760-0050 香川県高松市亀井町 7-15 セントラルビル
TEL 087-833-5758
FAX 087-833-5181
九州支店
〒 810-0001 福岡県福岡市中央区天神 4-2-31 第2サンビル
TEL 092-781-5331
FAX 092-721-6444
大分営業所
〒 870-0105 大分県大分市西鶴崎 1-1-11 トパーズM 502
TEL 097-523-4911
FAX 097-524-0788
長崎営業所
〒 854-0081 長崎県諫早市栄田町 8-22
TEL 0957-26-0288
FAX 0957-25-1187
熊本営業所
〒 862-0913 熊本県熊本市尾ノ上 1-25-21 阿部ビルⅢ 302 号
TEL 096-381-8513
FAX 096-381-8544
TEL 099-226-2255
FAX 099-219-4860
TEL 098-867-9663
FAX 098-862-8884
鹿児島営業所 〒 892-0823 鹿児島県鹿児島市住吉町 13-1 鹿児島港湾ビル
沖縄営業所
〒 900-0015 沖縄県那覇市久茂地 2-22-10 那覇第一生命ビル
● 商品についての問い合わせ、カタログ請求は最寄りの各支店まで
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2012. 10. 1000 ②
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