3
年 算
数 科
指 導 案
指 導 者
森口
久子
指導学級(3年 1組 31名)
1 単 元 名
2 単元目標
たし算とひき算 筆算のしかたを考えよう
2,3 位数の計算の仕方をもとにして、3,4 位数の加法、減法の計算が筆算で
できる。
3 単元について
・2 年で、2,3 位数までの加法や減法を筆算形式で計算する方法を学習している。本単元
では、数の範囲を 4 位数にまで広げ一般化を図るようにする。
2年 たし算・ひき算
3年 たし算とひき算
4年 大きい数
・筆算形式による2位
数までの加法、減法
の計算の仕方
・筆算形式による4位
数までの加法、減法
の計算の仕方
・億、兆を単位とした
加法、減法
たし算とひき算の筆算
・筆算形式による3位
数までの加法、減法
の計算の仕方
大きい数
・万を単位とした加法、
減法
・数の構成を理解し、3 位数までの筆算形式の原理を用いて 4 位数の計算の仕方を考えるこ
とができる。また、4 位数までの加法、減法が筆算で正しく計算できる力を育てる。
4 児童のレディネスと個別対応
・レディネステスト(教科書P31 次の学習のために)
繰り下がりなしのひき算・・90%
繰り下がりが 1 回のひき算・・85~90パーセント
繰り下がりが 2 回のひき算・・70~90パーセントができている。
・3桁のたし算のしかたは理解できているが、計算間違いは見られる。
5 指導の手立て
① ツール
・既習内容を振り返らせるためのまとめ
・数の構造の意識づけや計算を補助するための数カード
・ひき算確認のためのテープ図
② 個別学習
・既習内容の振り返りで考えられない子どもには、数のカードを持たせて操作させる。
・自分の考えを言葉や式や図を使ってノートに整理させ発表に生かすようにさせる。
③ 共に学び
・考えを出させる場を持ち、各自の考えの立場をはっきりさせる。
・途中までの発表も認め、他の子に補わせたり、他の説明の仕方をさせたりして考えの
見直しや補強をさせる。
④ 言語力の育成と活用
・発表の仕方を参考にして「まず」「次に」などの言葉を使うようにさせる。
・考えを書き終わったら、発表ができるようにしておくよう指示する。
6 指導計画 (総時数 6時間)
第1次
3 桁の数のたし算 3 位数のたし算の仕方
第2次
3 桁の数のひき算 2,3 位数のひき算の仕方
第3次
4 桁の数のたし算・ひき算の仕方
-1-
(2 時)
(1/3 時 本時)
(1 時)
(様式2)
本時案
教科・学年
授業者名
(津久見市 LESSON PLAN)
題
目
本時の主眼
つけたい力・態度
森
算 数 ・ 3 年
口
23 年
ひき算(3桁-3桁)のしかたを考えよう
久
6月
スタイル
子
8日
習得
既習の筆算の仕方や10,100の束に目を向けるこ
と
により
3桁-3桁の計算の仕方を考えること
ができる。
3位数の計算に、既習の2,3位数の仕方を生かして考え
力
る
LESSON PLAN (子どもの立場で、主な学習のステップを書く)
(振り返り)
2年のひき算の仕方の確認をする。
今日の学習
ひき算(3桁-3桁)の計算のしかたを考えましょう。
課
2年生のひき算のしかたを使って3けたのひき算のしかたを考えよ
う。
題
学 び 合 い
※
既習の「位をそろえて一の位から順に引く」「引けないときは
上の位から繰り下げる」などを使って3桁のひき算の仕方を考
(言語活動)
※
問題文の確認後、テープ図を使ってひき算になることを押さえ
ておく。
○
2年の既習事項を振り返り、それらを使って3桁の計算の仕方
を考え、ことばや式や図を使ってノートに記録する。
※
机間指導で発表させる子どもを決め、一斉学習で説明させる。
振り返りの用紙や数のカードを使って、説明の整理や補助をす
○
友だちの考えを聞き、自分の考えを見直したり補強したりす
る。
ま
と
め
(練習問題)
互見の視点
( 評 価 )
3桁の引き算も位をそろえて、一の位から計算する。
○ 繰り下がりが1回までの問題を解く。
○ 既習事項の提示は考えを持たせるのに有効だったか。
○
板書は、考えを整理したり意見を述べたりする上で効果的だっ
たか。
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ひき算のしかたを考えよう(PDF:264KB)