エクセル 勉
強
会
25
4
23
エクセルの基本画面
縦方向は行と呼び
1048576行あります。
横方向は列と呼び
16384列あります。
一つのセルが縦5mmと2cm
とすると、れは328mと52
4mの大きなシートになります。
それが256シートもあります。
世界中の人間の名前を1セルに
いれても、1シートに2倍以上
入る計算になります。
エクセルの1つのセルに入るのは3種類です。一つは数値、一つは文字、一つは数式。数式の場合先頭に
“=“が入り、文字、数値などの値ではなく、命令が入る。
表計算の基本集計をスピーディに
入力のスピードアップ
行の項目年度の入力は2011年以降はこの位置にマウスカーソル合わ
せドラッグすると、2012年、2013年と順次入力される。
また曜日を入れると月曜日、火曜日と順次入力
干支、時間、基本的なものは順次入っていく。
また自分で設定もできます。(例 福岡支店、
熊本支店、鹿児島支店 ・・)
入力方法のスピードアップ
範囲指定して入力すると、ENTERキーで行末に向かって入力され範
囲の下限に来れば次列の最上位の項目に入力が移る。またENTER
では下方に入っていくが、TABキーでは横に入力項目が移っていく。
範囲指定はSHIFTキー押したままカーソルキーで移動しても良い。
カーソル移動のスピードアップ
左の位置からCtrlキー押したまましま↓キーでカーソルが赤の位置ま
でジャンプする。空白位置の手前で止まる。横方向に飛ばすときはC
trlキー押したまま→キーを押す。
数式のスピードアップ
数式入力の方法
セルの先頭に“=”(半角で)入力するとそれ以降は数式として認識
されます。カーソル位置にはその結果が表示され、データが変われば
結果も連動して変化する。数式は入力された時点で計算結果を出す、
もしくは計算をさせなように1回ずつ計算させることもできる。
セルには計算結果、もしくは計算式の表示か選択。計算式のコピーも
できる。
セルの位置情報
A1(Aは列A,B,C・・・
1は行1,2,3・・・
合計計算のスピードアップ
一連の並んだ数字を合計、平均、・・・はオートSUMから選ぶとセ
ルの項目に自動的に数式が入力される。
数式コピーにおいて、基本的に数式は自動的に位置の値を移動します。
オートSUMの注意点
オートSUMは連続数値を合計します。
途中のセルが空白であれば、合計はそ
こまでしか合計しません。連続7で合計
させるときは空白セルに0を入力します。
ドラッグすると自動的に数式がコピーされる。
数式の絶対コピー
数式の相対コピー
通常の数式コピーは
コピー元セルからコ
ピー移動分だけセル
の値も自動的に移動
する、
セルの値がコピーした
時、変わっては困る場
合がある。単価×数量
の場合、単価のセル位
置は固定でなくては困
ります。その時は単価
セルの頭に$マークを
つける。例$A$1
四則以外の関数にチャレンジ。エクセルの活用拡大。
=A3^2 A3の中の数値を2乗
皆さんの良くご存じの式 y=x2の式をグラフ使って書いてみます。まずグラフにするには数値を計算しなく
てはなりません。以下のようにまず計算式を入れ、式をコピーします。
^3は3乗、^4は4乗
^1/2は√ 0乗は1となる。
X^2*X^3 は X2+3
0乗が1というのは
Xm
X0=Xm-m=(Xm)×(X-m)=
Xm
簡単な2次方程式と最大値問題。
長さ20cmのひもがあるとします。このひもで作られる四角形
で最大の面積を持つ四角形はどのような四角形でその時の面責は
という問題です。(周囲20cmのひもで作られる四角形の縦と
横の長さは半分の10cmとなります。)
まず面積を数式で表します。面積をy、四角形の縦をxとします
と面積yは y=xかける(10-x)
横 10-x
と記述できます。
Y=10x-x2
縦x
面積
y
上の式をエクセル上で計算し、グラフに
下のが以下左記のグラフです。
左の計算結果グラフからxが5の時に最大値となっています。
Xが5とは、たて5cm 横5cmの時、四角形の面責は最大値
をとるということがグラフからわかります。結果周辺長さ一定で
決められる四角形は、正方形が一番大きな面積を占めるというこ
とになります。
ちなみに式 Y=10x-x2 を微分すると
y’=10-2x
これが0の時最大値なので、X=5の時が最大面積となります。
2乗計算の例です。エクセルで計算してみよう。
地球は球体です。高いところは当くまで見えますが、日本の中で富士山が一番遠くから眺められる和歌山県
妙法山から富士山までの距離から地球のサイズを計ります。
直角三角形
地球の半径
Rkmとします。
ピタゴラスの定理を使います。直角三角形の斜辺の2乗は他の2辺の2乗の和
に等しいという定理です。これを使います。
Rkm+富士山の高さ
(R+3.776)2=(219.4)2 + R2
地球の中心
R2+2×R×3.776+(3.776)2=(219.4)2 + R2
2×R×3.776+(3.776)2=(219.4)2
富士山の高さ
3.776
水平距離
219.4
=(B2^2-A2^2)/(2*A2)
R=
(219.4)2ー(3.776)2
2×3.776
値をエクセルで
計算してみよう
累乗の驚きの数
紙の厚さは約0.05mm。これを5回折り曲げれば、厚みはいくらになるでしょうか。(0.05)×25
0.06×32=1.92mm になります。では50回折り曲げたらどうなるでしょうか。
計算すればわかると思いますが、金利の複利計算なども、わずかな金利でも年数立てば膨大な数になる。今政府はデフ
レ対策という名目で物価上昇を年2%目標と言っていますが、もし毎年2%上がると10年で22%の物価上昇となりま
す。
大量のデータの活用
関数はこのような累乗のものから厚みはいくらになるでしょう、かつてはsin,cosの計算には大き
な1冊の本に値表があり、計算にはすごく時間がかかりましたが、エクセルのおかげですごく簡単になり
ました。
それ以外にエクセルは大きな表の並び替え、検索、集計、分類、何でもありのソフトで、Windowsが
OSの主流になったのもエクセルをマイクロソフトが発売したからと言われています。
左の表は1か月のAQUOSの売り上げ実績です。横1行はある日のある
店舗のある機種の実売実績です。この表データは各店舗の売り上げデー
タを順次伝送したものです。エクセルでこの表から何がわかるかという
と。
・どの機種が、どの店で、どれくらい売れたか。
・曜日別に何曜日が一番売れるのか。
・大型の売り上げ比率が高い店はどこか。
・台数がいちばん多い店はどこか
・一番売れた機種はなにか。
その他いろいろな分析がエクセルでできます。このようなデータをビッ
グデータといい、それを崇敬並び替え分類することで、いろいろな貴重
なデータが得られます。
サンプルデータからエクセルで重要なピポットテーブルという機能があ
ります。これを使うとプログラム組むことなく簡単に集計表ができてし
まいます。
これからいろいろな大量データがネットワーク経由で入手できますが、これらのデータをエクセルで分
析すればいろんな複雑なデータも解析することができます。
表のレイアウトをいじくる
複数の種類の表を1ページにレイアウトするのが難しい場合があります。その時には表を図形にして配置するとサイズ
や、大きさの違う表もシートに配置でき、また図形のリンク貼り付けをすると、元の表のデータを入れ替えてもコピー
された図形の表のデータが連想して変更される。(図1参考)また図形の内部を写真映像などで張り込むことができ、
その写真にリンク貼って写真をクリックすれば該当のホームページを開くこともできます。(写真2参考)
範囲指定してからコピー
そして貼り付けをすると
きにいろんな形式を選ぶ
ことができる
写真にカーソルを合わせ
右ボタンでプルダウンメ
ニューにハイパーリンク
が出てくるので、リンク
先を指定する。
写真1
写真2
計算の基本を知っておこう
私たちが普段使用しているのは10進数です。0 ~ 9 の10種類の数字を使って数値を表します。コンピュータの基本は0
と1です。
10進数 (10進記数法: decimal system) で 238 と書けば、「二百三十八」の意味です。 10進数の各桁にそれぞ
れ102、101、100 の重みがあるからです。
2×102 + 3×101 + 8×100=238 ということになります。
コンピュータでは2進数が使われています。 0 と 1 の、 2種類の数字だけで数値を表します。2進数 (2進記数法:
binary system) の各桁にもそれぞれ重みがあり、2進数の基数は 2 です。2進数で1101 と書けば、 1×23 + 1
×22 + 0×21 + 1×20= 1×8 + 1×4 + 0×2 + 1×1 = 13 (10進数)ということです。
電子回路でも、電圧が高ければ 1、 低ければ 0 などと決めておけば、 いくつかの信号を組み合わせて数値を表現する
ことができます。 2進数は、 コンピュータで数値を扱うのに最適です。
この0と1ですべての情報が表現でき、それは論理演算素子で可能ということを証明し、今のコンピュ
ータといわれるものの基礎の理論を作り上げたのがシャノンという人です。今の音楽、映像もすべて
この理屈で表現されています。もう一つこの理論の元にはブール代数という数学がありますがそれを
活用して演算させればよいということも説明している、コンピュータ科学の基礎を確立した人です。
それでは少しブール代数を活用したコンピュータの理屈の基本を確かめましょう。
シャノン
レジスタA
レジスタB
レジスタC
10進数
0 1 1 1
7
0 0 1 0
2
1 0 0 1
9
それでは7+2を機械で計算させてみます。そうすると左のような図になります。
足し算は左の図ですが、引き算は足し算の延長でおこないます。
7-2は7+(2の補数つまり8)つまり15から桁上がりを消す)
コンピュータができること
コンピュータでは2進数を基本としているのは、構成している構造物が電気のオンとオフしかできない
ためです。基本的にはこれくらいということができない。
しかし、これくらいを小さく分割すると、これくらいも数値であらわせるので、数値に置き換えすると、
数値は0と1で表現できるので、これくらいも数値で表現できる。そしてコンピュータはこの0と1の
塊を演算論理装置で足し算をします。(もちろん引き算も掛け算も、割り算も足し算の変形で行う。)
その結果を他にコピーをする。この演算とコピーしか基本的には行わない。
コピーはデータをメモリや、画面、あるいは自分を離れて他のコンピュータにコピーします。これが
ネットワークと呼ばれるものです。
本体メモリ
左の図はどのタブレット、コンピュータ
もすべて同じ仕組みです。
プログラムカウンタがこの演算装置に命
を吹き込む心臓のようなものです。
ネットワークヘ
キーボード、マウス他
画面、プリンタ、他
ダウンロード

研修テキストはここをクリック