狛江のまち―魅力百選
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歩道が広がり歩行快適
まちづくり
【推薦コメント】
猪方三丁目には、平成17年頃まで民間企業の
社宅がありました。しかし、その後取り壊しが行
われて新たにマンションが建設されました。その
マンション建設の際に、敷地外周に歩道スペース
を新たに整備したことや、もともとあったバス通
りの歩道はマンションの敷地を歩道状に整備して
既存の歩道と接合したことによって、歩道の幅が
広くなりました。低層の集合住宅で多摩川にも近
いせいか、自然と調和させ、ゆとりを持った建物
配置を意識したのだと思います。特に、バス通り
の歩道は、小学校の通学路にもなっており、子供
たちの安全にも非常に繋がっていると思います。
受賞者:なし
推薦者:松井 宣夫 さん
【講評】
平成17年2月にグランノア和泉多摩川というマ
ンションが建設されました。第一種低層住居専用地
域、建ぺい率50%、容積率100%、高さ制限10m
という用途地域の範囲内で建設された低層マンショ
ンです。建設の際には、敷地外周を歩道状空地とし
て確保し、植栽が設けられました。更に、猪駒通り
は通学路のほかバスも運行しているため、新たに確
保された歩道状空地により既存の歩道が拡がったか
のように感じられ、歩行者の方々は非常に便利に
なったと思います。マンション建設の際、こうした
行為は都心では珍しいことではないようですが、通
行する方々や、周辺にお住まいの方々へ配慮した行
為として評価できるものと考えます。
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68.歩道が広がり歩行快適