知的財産(活動)による
事業貢献の見える化に向けて
旭化成株式会社
知的財産・研究基盤部
林 善夫
Part 1
旭化成の企業概要
コア事業の変遷
エンジ゙ニアリングプラスチック
弾性糸
ホローファイバー
不織布
選び抜かれた多角化
成熟
衰退
成長
再生繊維
肥料
化薬
1923
NH3
1956
PVDC、PS
石油化学
合成繊維
1967
ヘーベルTM
住宅・建材
医薬・医療
エレクトロニクス
1980 抗生物質中間体
1983 AKM 設立
技術系譜
塩素
グルタミン酸ソーダ
発酵化学
バイオ・有機合成技術
医薬
診断薬
ヘルスケア
製塩膜&システム
電気化学
イオン交換膜技術
苛性ソーダプラント
肥料
水力発電
硝酸
硝化綿
火薬応用技術
アンモニア合成
相分離技術
ベンベルグTM
セルロース化学
苛性ソーダ
レーヨン
電解二量化
石油化学
モノマー
アジポニトリル
触媒・プロセス技術
高分子化学
ポリマー加工
ポリマーデザイン
材料化学
無機化学
電子工学
AGI技術
樹脂発泡体
サランラップ
薄膜技術・微細加工技術
マイクロエレクトロニクス
ヘーベルTM
パイル
へーベルハウス
人工腎臓
BMM
UF
合成繊維
樹脂・ゴム
微多孔膜
APRTM製版システム
DFR
感光性ポリイミド
GSC
エネルギー
エレクトロニクス
イオン二次電池
光ディスク
FPコイル
ホール素子
LSI
建築システム
生活設計
研究基盤技術(解析技術・コンピュータサイエンス)
住宅・建材
Growth Action – 2010 の概要
ISHIN2000
ISHIN-05
(1999-2002)
(2003-2005)
選択と集中
選び抜かれた
多角化
キャッシュフローを稼ぐ
負の遺産の整理
Growth Action – 2010
(2006-2010年度)
拡大・成長への
事業ポートフォリオ転換
戦略投資の実行
成長への
ギアチェンジ
グローバル型事業の
拡大
国内型事業の
高度化
Growth Action – 2010 のコンセプト
目指す事業構造
高成長追求事業
高機能
ケミカル
エレクトロ
ケミカル
医療
電子部品
安定した力で成長追求
安定成長・基盤事業
国内中心事業
ポリマー
(住宅・建材、医薬、
ホームプロダクツ等)
(加工含む)
モノマー
(AN, MMA,
SM等)
旭化成の目指すべき知財活動
*幅広い事業領域をカバー
(選び抜かれた多角化)
*グローバルに優位な技術の獲得
*国内型事業の高度化
●新規事業の創出拡大をサポート
●求心力と遠心力のバランスを取った活動
旭化成グループ知財管理新体制(2004/12
~)
知財部
ケ
ミ
カ
ル
ズ
特許リエゾングループ
新設
知財交渉グルー
新設
プ
外国特許グルー
新設
プ
技術情報セン
新活動
ター
事
業
会
社
知
財
管
理
せ
ん
い
L
&
L
建
材
ホ
ー
ム
ズ
エ
レ
ク
ト
ロ
ニ
ク
ス
フ
ァ
ー
マ
リエゾン機能の一元化
知財エキスパートの育成・推進
事
事
事
事
事
事
業
業
業
業
業
業
係争対応機能の強化
会
会
会
会
会
会
社
社
社
社
社
社
知
知
知
知
知
知
財
財
財
財
財
財
外国出願の自製化支援
管
管
管
管
管
管
理
理
理
理
理
理
テーマ開発初期からの調査活動推進
研究/知財/調査の三位一体活動
持
株
事
業
会
社
知
財
管
理
知的財産・基盤研究の役割
◎研究インフラ機能
◎戦略機能
R&Dに対するサービス提供
知財から戦略をリード
事業戦略
R&D戦略
知財戦略
基盤技術研究所
・
・
・
・
知価産業型へのシフト
国際競争の激化
情報のボーダーレス化
対中国戦略の重要性
・権利形成(パテントポートフォリオ)
・権利行使(他社排除)
・意図せざる技術流出の防止
研究支援・成果権利化のための連携スキーム
①発明
開発部場
依 解
頼 析
報 結
告 果
基盤研究所
②発明の本質を解明
知財担当
協力体制
④権利化
③調査
技術情報センター
発明を正確に把握(解析)し、的確なクレームで権利化
旭化成が目指すべき知財戦略
自社事業の戦略的ポジションと知財網の構築
高収益事業群の拡大
顧客価値創出型事業の育成
潜在的新規参入領域のどこを狙うか
知財先導によるR&D活動
最適事業形態に対応した知財戦略
製品の特徴、市場の性格、市場参入
時期に対応した知財戦略
Part 2
(省略)
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