問題13(硬化コンクリート)
硬化コンクリートに関する次の記述のうち、誤っているもの(不適当なもの)
の組合せが正しいものはどれか。
a.
b.
c.
d.
e.
コンクリートの圧縮強度は、引張強度より大きい。
圧縮強度が高くなると、ヤング係数は大きくなる。
供試体の形状が相似であれば、寸法を大きくしても圧縮強度は同一である。
コンクリートの乾燥収縮は、水セメント比が大きいほど大きい。
水セメント比が大きいほど、クリープは小さい。
解答群
① a. c.
② c. e.
③ d. e.
④ b. c.
⑤ c. d.
問題13(硬化コンクリート)の正答および解説
正答 ②
a. 正しい:引張強度は圧縮強度の約1/10
b. 正しい:高圧縮強度のコンクリートは,より剛な材料となるため,応力-ひず
み関係の初期部の傾きで表されるヤング係数は大きくなる。
c. 誤 り:供試体の形状が相似あれば,一般に寸法が大きいほど強度は小さく
なる。これは寸法効果と呼ばれるもので圧縮強度以外の強度についても同
様の傾向を見ることができる。
d. 正しい:水セメント比が大きいコンクリートは、水セメント比が小さいコンクリー
トより単位水量が多くなるので、乾燥収縮も大きくなる。
e. 誤 り:水セメント比が大きいほど,クリープは大きくなる。
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