1.3 B.システムズアプローチの限
界
4402048 長島 健悟
システムズアプローチはどこまで適応できるのか?

システムズアプローチは1.3節A項の大学の
リストラクチャリングのような漠然とした問題
にも適応することが出来るのか?

1.1節C項のガス管「マジックジョイント」の開
発の事例と比較してみる。
問題解決の相違点

マジックジョイントの開発では



「ガスを止めずにガス管分岐工事を行えるよ
うにする」というのが一番の目的
目的が実現された状態は明瞭
大学リストラクチャリングでは


「社会環境の変化に対応しうる教育研究体制
の改革案を作成する」というのが一番の目的
問題を認知することから始めなければならな
い。
問題解決の相違点
マジックジョイントの例




目的・目標を明確にする
ことが出来る
対象を完全に把握し表
現できる
客観的な分析・評価の
比重が大きい
改良を極限まで追及で
きる
大学再構築の例




目的・目標を設定できな
い
対象を完全に把握・表現
するのは不可能
主観的な分析・評価の
比重が大きい
最適化の概念になじま
ない
良定義問題と悪定義問題
マジックジョイントの例のように明確に定義
できる問題を良定義問題という。
 大学のリストラクチャリングのように明確に
定義できないような問題を悪定義問題とい
う。

ソフト/ハードシステムズアプローチについて
従来のような良定義問題に対して有効な方法論。
ハードシステムズアプローチ
ソフトシステムズアプローチ
従来とは違う悪定義問題に対して有効な方法論。
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