6月22日-1
4 分国法⑴ 武家社会の構造変化
4 分国法⑴
武家社会の構造変化
1 鎌倉幕府と室町幕府
2 守護領国制
3 戦国大名領国制
4 分国法⑴
武家社会の構造変化
室町幕府から戦国時代へ
4 分国法⑴
武家社会の構造変化
室町幕府から戦国時代へ 2
越前一乗谷・朝倉館跡
4 分国法⑴ 武家社会の構造変化
1 鎌倉幕府と室町幕府
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⑴ 執権政治 / 得宗専制
⑵ 徳政令 (もどす力)
神物・仏物 vs 僧物・人物
器用 vs 非器
永代 vs 遷代(一旦知行)
武家徳政 vs
公家徳政(前状・後状論争)(理屈→事実=時宜)
⑶ 公家社会の反乱 後醍醐親政
在地と悪党 甲乙人の世界(=在地領主)の伸長
4 分国法⑴ 武家社会の構造変化
2 守護領国制 (分国の形成)
⑴ 室町幕府 守護領国制=分権化の促進
cf 鎌倉幕府 〔将軍─守護─地頭〕体制
幕府は守護の分権独立を阻止権力の集中を企図
⑵ 建武式目
⑶ 守護の権限強化
イ) 大犯三カ条
+
ロ) 刈田狼藉検断権
ハ) 使節遵行権
ニ) 半済宛給権
ホ) 闕所地処分権
幕
府
権力に依存
同盟・協力
分権・独立阻止
妥協
寺社本所(庄園領主)
守
護
武家社会の構造変化 守護領国制(続き)
⑷ 守護の領国支配
⒜ 庄園押領
庄園・国衙体制を利用した徴税権の把握
守護請
国衙在庁機構の掌握
⒝ 国人の披官化
家臣団の組織化
守護
名主・百姓の抵抗
×××
土一揆
絶対的主従制
(京・鎌倉在)
守護代
(一門・重代被官)
双務的主従制
国人
(地縁的な同族結合 在地領主層)
国人一揆
武家社会の構造変化 3 戦国大名領国制
知行の終焉 or 高次元化 <茶器
⑴戦国大名の出現
形式的な
幕府=守護 体制
下克上
⑵農民支配 庄園・国衙体制の完全な否定
⇨ 領内農民の直接支配を目的・実現
⒜ 領国一円に対する徴税権の行使
(←守護の反別・棟別銭徴収)
検 年貢負担責任者の確定(=職の否定)
地 家臣の自由な農民支配に対する規制(=「指出」検地)
⒝ 独占的裁判権の把握
武家社会の構造変化 戦国大名領国制(続き)
⑶ 権力構造
大 名
(
裁 検 徴
判 地 税
権 指 権
出
寄親 (有力家臣)
組頭・番頭
家
武将
臣
名主層
団
寄子(村落の指導者)
惣村
)
地縁に根ざす家臣団を軍事的に編成
武家社会のエポック
• 建武政権と武家
• 幕府下状・御教書
vs
直義・師直施行状
• 戦国大名:領国と法
• 近世の統一政権
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06/22-1