京大防災研佐藤研発表会 2001 年
プロジェクタを用いた発表資料作成手法
Preparation for Projector-based Presentation
京都大学 防災研究所
本田 利器
背景
OHP
{
{
{
をつくるのもうざったいので,パソコンで発表する.
PowerPoint
MagicPoint
AcrobatReader
LATEX を使って発表用資料を作りたい.
あまり Windows を使わずに発表用資料を作れるようにしたい.
でも発表でプロジェクタを使いたい.
いろいろあるけど
使えるソフト
PowerPoint
MagicPoint
ご存じ有名ソフト.べつにこれでもいいでしょう.
や FreeBSD でも動くプレゼンテーションソフ
ト.メジャーでないのが難点か.
Linux
AcrobatReader これでも十分発表はできる.アニメーションと
か入れるのはつらいが.
とりあえず,PDF をつくって,AcrobatReader で映せる.
手順
1.
2.
普通に LATEX でつくる.スタイルファイルは seminar を使うのが
便利.
出力を PS ファイルに落とす.用紙を A4 横にするのを忘れぬよう.
dvips -o s.ps -t landscape dvi ファイル名 などとする.
3.
s.ps を
Windows
の Acrobat
distiller
などで PDF ファイルに変換
する.
4.
これを Windows,FreeBSD や Linux などの AcrobatReader で画面
表示.
Control-L
とすれば全画面表示.Control-1 とか
-2
も役に立つ
かも.
プロジェクタにつなげば,そのまま発表に使用可.
5.
もちろん,そのまま OHP に印刷も可能.
表題の書き方
各スライドのタイトルの表記に箱を用いる方法もある.
fancybox
パッケージを使えば
shadowbox
ovalbox
Ovalbox doublebox
などが使える.
図のとりこみ
画面を取り込んだりするのは,基本的に普通の jarticle 環境と同じ.
sin(x)*sin(y)
0.8
0.4
0
-0.4
-0.8
1
0.5
-1
-0.5
0
0
0.5
-0.5
1 -1
表の作成
表も普通の jarticle 環境と同じようにつくれる.
左
右
こんな表
をつくれる
以上です.いかがでしょうか?
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