東日本大震災日赤救護ボランティア
(社)石川県柔道整復師会
平成23年5月23日~27日
宮城県東松島市/松島町/美里町
東日本大地震・宮城県 東松島市/松島町/美里町
医療救護ケアボランティア活動 【 報告書 】
活動日
活動場所
被災県/担当者
活動団体
5月23日(月)~27日(金)
宮城県東松島市・宮城郡松島町・遠田郡美里町内
避難所
宮城県柔道整復師会 担当者 大坂武史 事業部長
社団法人石川県柔道整復師会
SSI・サポート接骨石川
石川県柔道整復師会赤十字奉仕団
総責任者
会長
木山時雨
副責任者
副会長
嶋谷 清
総務部長
部長 堂本義邦 / 副部長 金田豊茂 / 副部長 木山隆久
SSI委員長
委員長 山下純二 / 副委員長 中田健市 / 副委員長 佐藤裕之
活動責任者
大徳 勇
現場責任者/STAFF
①班
5月23日~24日(活動)
Staff
Leader
佐藤裕之
sub
金田豊茂(総務副部長、事務・現地調整)
(行程・22日午後発~24日深夜着)
磯松俊也
東 勝一
岡本 透
川本力雄
②班
5月25日~26日(活動)
Staff
Leader
山下純二(SSI委員長)
sub
木山隆久(総務副部長)
北川恵理
①車両
22日午前10時発・金沢
②車両
22日午後 2時発・金沢
(行程・24日深夜発~26日深夜着)
上島 修
池野 宏
高出伸也
大平和幸
③班
5月26日~27日(活動)
Staff
Leader
堂本義邦(総務部長)
sub
山田俊志
平田和義
①車両
24日午後 9時発・金沢
②車両
24日午後 9時発・金沢
(行程・25日午後発~27日深夜着)
錦川孝彦
森 潤子
坂田浩之
中田健市
森潤子(助手・田中友紀子)
①車両
25日午後3時発・金沢
②車両
25日午後1時発・七尾
宿泊日・宿泊場所
①班
②班
石巻市では各班夕食は近燐で
5月22日東横イン仙台中央
宮城県仙台市
5月23日石巻グランドホテル
宮城県石巻市千石町2-10
5月24日車中泊
③班
車両等
宿泊費等自己負担。
5月25日石巻グランドホテル
宮城県石巻市千石町2-10
5月25日パレス松州
宮城県松島町高城浜38
5月26日石巻グランドホテル
宮城県石巻市千石町2-10
各班で便乗し移動する。ガソリン代や有料道路代等の不足分の経費は各々で負担。
*高速道路往復無料通行券を発行(石川県へ申請)
*日本赤十字社石川支部より車両掲示用マグネット5枚を借用し使用する(宮城県内の一般道で使用)
*本会で日赤奉仕団掲示版を作成しフロントに掲示する
昼食飲料
各自用意する。近隣のコンビニ等や持参されたもので対応。
活動内容
(東松島市)
長期化する避難所生活からくる、柔道整復師の日常診療科目はもとより、震災前通院中なるも避難中
のため通院できないでいる方の後療、エコノミー症候群予防や廃用性症候群予防ならびに劣悪な環境下
からくる、お身体の痛みや疲れに対してのボランティア活動
*避難所によってケアする時間調整し活動を行なう
*避難所によって避難者が不在もありうる
持参備
本会
品
会員
赤十字奉仕団旗・救護ベスト(日赤と本会SSIの2着を準備)・赤十字バッジ・
赤十字名札
使い捨てマスク・携帯手指消
衛生材料等
毒
着替等・日常生活で必要 (出発時から帰県まで赤十字ボラベストを
な品。
着用)
日本柔道整復師会
石川県柔道整復師会
会長 木山時雨
副会長 嶋谷 清、大徳
勇
総務部長
堂本義邦
総務副部長
金田豊茂
総務副部長
木山隆久
宮城県柔道整復師会
接骨院ボランティア宮城
(SVM)
理事
相談役
第1班 Staff
第2班 Staff
第3班 Staff
Leader
佐藤裕之 090-8969-****
Leader
山下純二 090-2120-****
Leader
堂本義邦 090-5682-****
SSI
Sub
SSI
sub
金田豊茂 090-3298-****
総務
8名
1名
総務
sub
木山隆久 090-7082-****
総務
山田俊志 090-2122-****
川本力雄 090-9449-****
上島 修
錦川孝彦 090-3885-****
岡本 透
高出伸也
中田健市 090-9761-****
東 勝一
池野 宏
坂田浩之
磯松俊也
大平和幸
森 潤子
北川恵理
平田和義
田中友紀子(森潤子,助手)
情報共有
[必要なとき・必要なだけ・必要なところに・活動できる会員から・活動できる地域に]
SSI
履行事項(宮城県柔道整復師会・SVMのHPより)
①保険証
②食糧・水
③燃料
④簡易トイレ
⑦照明
⑧単発ではなく、継続して活動可能な組織
⑤ゴミ・汚物の持ち帰り
⑥宿泊(車中もあり)
⑨その他、危機管理(福島原発事故による被曝対策等)を含む自己管理に必要な装備と心構え
東松島市災害ボランティアセンター
宮城県ボランティアセンター
医療班の本部(国立国際医療研究センター)
東松島市小松字上浮足256-1
【
活
動
状
況
】
石整赤十字奉仕団が活動
趣旨を説明し了承
宮城県柔道整復師会
避難所へ連絡(活動内容を連絡報告)
石整・SSI・赤十字奉仕団
①車両
避難所ケア活動
②車両
宮城県柔道整復師会SVMの同行
*避難所は別紙
記載
活動日
時間
9:00
am
活動箇所
人員
集合(打合)宮城県柔整会館 ①車両4名 ②車両3名
宮城県柔道整復師会⇒中川副
会長、大坂部長、林会員が同行
東松島市コミュニティセンター
上町学供
矢本西市民センター 等
5月23日
①車両
②車両
6名
備考
金田:現地調整/リスト避難所巡回視察
1.避難所確認:活動の許可
2.活動方針検討、定点班と巡回
1名 巡回視察
第1班 ケア開始
京都府看護師スタッフ協動
1:00
東松島市コミュニティセンター
pm
第
一
班
4:00
9:00
終了→ホテル
集合(打合)
矢本運動公園武道館
①車両
②車両
4名
3名
1:00
赤井市民センター
①車両
②車
両
3:30
終了→帰県
第1班 ケア終了
第1班 ケア開始
6名でメンテナス
金田:情報活動・視察 1名
避難所との連絡を蜜にする
am
11:00
5月24日
7名
pm
第1班 23:00金沢
着
10:00
集合(打合)
①車両
②車両
7名
鳴瀬一中(武道館)
第2班 ケア開始
京都府看護師スタッフ協動
Am
第
二
班
5月25日
小野市民センター
Pm
6:00
9:30
③
終了→ホテル
集合(2班と3班合同打合)
②
第2班 ケア終了
第2・3班 ケア開始
縄文交流館(4ケ所に分散)
宮戸・室浜各地区
月浜・里浜各地区
②.
③
2-①車両
3-①車両
2-②車両
3-②車両
7名
7名
Am
第
二
・
三
班
5月26日
1:00
SVMの佐々木会員から国立国際医
療研究センター担当者へ電話してほし
と連絡あり
3班⇒ボランティアセンター本部へ(コー
ディネーターと意見調整:活動を理
解されケア要請)
美里町・南郷体育館
3-①車両
松島町東部地域交流センター
3-②車両
堂本:VC説明調整
5名+2名(合流)
2名
VCからの紹介依頼の避難所へ
巡回医療班からケア依頼
Pm
2:00
4:00
2班終了→帰県
第3班終了→ホテル
第2班
23:00金沢着
第3班 ケア終了
10:00
松島町東部地域交流センター
am
3
第
班
集合(打合)
大塩市民センター
大塚地区センター
5月27日
第3班 ケア開始
3-①車両 5名+2名(合流) 自衛隊医療班へ連携し患者依頼する
3-②車両 2名
①②車両 7名
医療班からケア依頼を再ケア
VCからの紹介依頼の避難所へ
石巻日赤薬剤師班と活動内容の情報
交換
pm
1:30
終了→帰県
第3班 20:30金沢着 21:00七尾
着
避難所リスト
宮城県柔道整復師会より 5月18日
避 難所
1
縄文村交流館
(宮戸、室浜、月浜、里浜の4ケ所)
小野市民センター
5/15
被災
人数
住 所
電 話
/
476
東松島市宮戸字里81-18
0225-88-3998
178
東松島市小野字新欠下36
0225-87-2067
170
東松島市大塩字中沢下23
0225-82-7532
150
東松島市矢本字大溜1-1
75
東松島市牛網字下四十八
19-2
0225-87-2906
86
東松島市矢本字河戸8
0225-83-6344
7
大塩市民センター
東松島市コミュニティセン
ター
牛網地区学習等供用施
設
上町地区学習等供用施
設
道地地区センター
40
0225-82-2907
8
矢本西市民センター
33
9
大曲地区センター
63
10
赤井市民センター
100
11
鳴瀬第一中学校武道館
45
東松島市矢本字三間掘14
東松島市矢本字上河戸2926
東松島市大曲字寺沼194
東松島市赤井字川前三1891
東松島市小野字裏丁1
12
矢本運動公園武道館
51
東松島市大曲字堺掘80
0225-82-6804
13
四反走地区センター
54
2
3
4
5
6
東松島市矢本字四反走169-1
備 考
0225-82-6933(6969)
0225-82-1181
0255-82-5965
0225-82-2075
0225-87-2018
0225-82-5752
東松島市ボランティアセンターより依頼と紹介 5月26日
避 難 所
電 話
/ 備 考
美里町南郷体育館
170
遠田郡美里町木間塚高田33
VCより紹介依頼
2
松島町東部交流センター
34
宮城郡松島町竹谷字鳶ヶ沢7番地2
医療班より巡回依頼
3
大塚地区センター
59
東松島市大塚字大塚53
VCより紹介依頼
赤十字奉仕団(社)石川県柔道整復師会
日時
年
月
日 午前 午後
予診・施術録
時
分
避難所の名称
施術対象者
男 女
年齢
歳
被災者 ボランティア その他
施術目的
ケガ 機能訓練 介護予防 一般ケア
所見 症状
施術内容
備考
住 所
1
東日本大震災救護ボランティア
チ
5/26
被災
人数
手技
ケガの処置
機能訓練
ストレッ
施術データ
性別
年代
男
女
20歳未満
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80歳以上
被災者
1班
9
37
1
3
4
7
8
13
7
3
45
対象
ボランティ
ア
1
2班
6
31
2
3
4
8
7
4
7
37
0
3班
20
41
2
2
10
16
13
10
61
0
合計
35
109
7
9
11
26
36
24
20
143
1
股部
大腿・下腿
他
1
部位
頸部・肩部
腰部
肘部
膝部
5
14
1班
55
40
2班
23
17
3班
16
21
3
8
合計
94
78
8
29
7
7
7
47
32
13
2
7
1
67
35
ケア内容
手技
ストレッチ
ケガ処置
機能訓練
1班
38
15
5
3
2班
37
30
1
3班
61
44
合計
136
89
医療相談
説明
話相手
湿布・テーピング
25
10
25
40
7
15
2
6
15
1
50
33
61
61
3
7
60
73
73
92
58
活動問題点
*宮城県ボランティアセンターから東松島市ボランティアセンターへの連絡調整がなかった
*東松島市ボランティアセンターの医療班コーディネータとの調整の遅延で被災者の情報が少ない
*PTSDの問題を抱えている為、言動に注意しなくてはいけないところがあった。
*避難所での行動に際して、被災者個人のプライバシーの保護に努めなくてはならない。
*避難所以外での行動も、真摯に努めないといけない。
活動所感
*赤十字奉仕団としてボランティアベスト着用と車両掲示板(貸与)にて関係機関の信頼が高かった
*東松島市ボランティアセンター医療班との調整を行い連携できた
*「市ボランティアセンターから」との事で避難所では受け入れがスムーズであった
*医療相談として初めはお話を聞きながら回ったことで受け入れやすかった。
*赤十字奉仕団としてボランティアベスト着用することで被災者にも信頼が高かった
*石川県からのボランティア活動として認めて頂いた。
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宮城県ボランティアセンター