みやぎ防災教育副読本「未来へのきずな」授業実践報告書
学校・実施クラス名:多賀城市立天真小学校5年 1 組
日 時 : 平成26年 5月28日(水)3校時
千葉
浩一
授業者職・氏名: 主幹教諭
1 教科名
総合的な学習の時間
2 単元名
地震はいつ起こるか分からない(副読本P10)
3 本時の指導
(1)本時の指導目標 地震は,いつどこで起こるか分からないことを知る。また,地震が起こっても
慌てないで行動することの大切さが分かる。
(2)本時の評価規準
①地震はいつどこで起こるか分からないことが理解できたか。
②地震が起きた時に慌てないで行動することの大切さが分かったか。
(発言・ワークシートの記入の様子)
(3)指導過程
□評価
時間
学習活動
指導上の留意点 他
■準備物
1 自分たちがこれまで体 ◇最近,また地震が起きていることなどを想起させ
る。
験した大きな地震につ
導
◇身近な状況を取り上げることにより,自分たちの
いて話し合う。
入
問題であるという意識を高めさせる。
全体での活動
◇意見を自由に発表させていく。どの意見も認めな
8
がら発言しやすい雰囲気を作っていく。
分
◇必要に応じて,教師の体験談なども話す。
2
これまで日本で起こっ ◇4つの大きな地震について調べさせる。
た大きな地震は,いつ,ど ◇4枚のイラストを活用し,地震がどこで何をして
こで,起こっているかを調
いる時に起こっているかも調べさせる。
べる。
◇「地震が起こった場所」の日本地図から,それぞ
個での活動
れの地震が起きた場所を知らせ,地震は全国で起
きていることに気付かせる。
展
開
3
2
分
3
宮城県では昔から何度 ◇巻末の「宮城県の自然災害年表(P.59)」から,
も地震の被害を受けてい
宮城県では昔から何度も地震の被害を受けてい
ることを調べる。
ることを調べさせる。
個での活動
◇「岩手・宮城内陸地震」の写真や説明から内陸部
でも大きな地震が起きることに気付かせる。
4
地震が起きたときに大
切なことはどのようなこ ◇地震が起きた時は,慌てないで冷静に行動するこ
とかを話し合う。
とが大切なことに気付かせ,普段からどのような
班→全体での活動
ことをしておく必要があるか考えさせる。
◇学校で行う避難訓練に真剣に取り組むことが大
切であることに気付かせる。
■みやぎ防
災教育副読
本「未来へ
のきずな」
■ワークシ
ート
□①地震は
いつどこで
起こるか分
からないこ
とが理解で
きたか。
□②地震が
起きた時に
慌てないで
行動するこ
との大切さ
が分かった
か。
ま 5 学習のまとめをする。
◇本日の学習で「分かったこと」「気付いたこと」 □②
と
「思ったこと」を発表させる。
め
5 (6避難経路を確認する。) (◇経路を確認し,ショートの訓練をしてみる。)
分
(4)準備物
教師:みやぎ防災教育副読本「未来へのきずな」 ワークシート
児童:筆記用具
4 授業者の感想:「やって良かったこと」「困ったこと」
・導入の段階で3.11の学校付近の様子がわかる写真や映像などがあるといいと思った。
・避難訓練の導入として扱ったが,その後の避難訓練時での児童の真剣な取組からもやってみて
良かったと感じた。
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