虹はどうやってできるか?
虹とは?
虹とは赤から紫までの光のスペクト
ルが並んだ円弧状の光である。
気象現象の中でも大気光学現象に
含まれる。
虹ができる原理
太陽の光が空気中の水滴によって 屈折、
反射されるときに、水滴が プリズムの役
割をするため、光が分解されて複数色
(日本では七色とされる)の帯に見える。
虹はなぜ七色に見えるのか?
ポイント1
太陽光の可視光線
ポイント2
屈折と反射の原理
ポイント3
人間の目の仕組み
ポイント1 可視光線
可視光線とは、太陽から出る目に見え
る光のことである。波長の長さは360
nm~830nmであり、波長の長さに
よって見える色が変わってくる。見える
色は、主に波長が長い順に赤、橙、黄、
緑、青、藍、紫の七色である。
ポイント2 屈折と反射
• 屈折とは、光や音波などの波が異なる媒質
の境界で進行方向を変えることである。波長
が短いと大きく進行方向が変わる。
• 反射とは、光や音などの波がある面で跳ね返
る反応のことである。
ポイントを踏まえて考えると
ひと言メモ
• 主虹(しゅにじ)、または1次の虹と呼ばれる
はっきりとした虹の外側に、副虹(ふくにじ)、
または2次の虹と呼ばれるうっすらとした虹が
見られることがある。主虹は赤が一番外側で
紫が内側という構造をとるが、副虹は逆に赤
が内側、紫が外側となる。
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