ストリートチルドレン
村瀬絵里奈
寺島友広
武田剛
ストリートチルドレンとは

街頭にいる子どものことで、街頭を常駐の
住家にしており、適切な保護を受けてない
もの
ストリートチルドレン
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年齢
6,7~17歳くらい

人数
3000万~1億人
地域
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狭義…途上国全般
特にラテンアメリカ
広義…世界中
実態 1
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仕事…靴みがき、洗車、売春など
(物乞い、盗みなども生活の糧)
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寝場所…空きビル、橋の下
建物の出入口、公園
実態 2
ストリートチルドレンの大半は
8~15才の男の子
 理由
– 家庭の役割が少ない
– 働き手となる
– 冒険的で行動的
カテゴリーに分けるとしたら
① 「街頭で暮らしてはいる」が家族と
何らかの結びつきはあるもの
② 一人ぼっちのもの
両者の比較
後者の方が全体の25~30%
歴史的には

世界的な問題とされ始めたのは1979年、
国際児童年以降

実態が確認されていたのは
1212年、子ども十字軍失敗後
産業革命期のアメリカ、イングランド
ロシア革命期
問題

子どもたちの基本的人権が脅かされている
(精神的・肉体的・性的虐待)

地域社会の不安定要因になっている
(犯罪予備軍)
原因
貧困
家族の崩壊
ストリートチルドレン
戦争
貧困
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

農村から都市へ出稼ぎに
親の稼ぎでは足りない
親が失業してしまった
戦争

帰る町・村が無くなる

多くの子どもが孤児になったり、家族と離
れ離れになってしまう
家族の崩壊 その1


親がいなくなる
親に虐待される
家族の崩壊 その2
どうして家族は崩壊するのか?



虐待の連鎖
貧困
親の長時間労働
解決策 1

養護施設に収容する
問題点
 施設に入れっぱなしで適切なケアが行
われない
 施設職員による虐待
解決策 2

法律や教育制度を整備すべき
問題点
 その国、その地域の現状に合ってない
 人々の間に浸透していない
先進国のストリートチルドレン

広義でとらえた場合、ニューヨークやパリ
などでも存在が確認できる
理由 ・ 都市の崩壊
・ 親の時代からの権利剥奪
・ 慢性的な失業
・ 困難な住宅事情
・ 異常に高い離婚率
先進国のストリートチルドレン
(2)


目標のない暮らしから教育の高い家庭の
子女がストリートチルドレン化している例も
少数ある
日本の場合は、家庭の崩壊が見られない
わけではないが、そのような子ども達はス
トリートチルドレンになる権利すら与えられ
ず、民間の施設に入れられてしまう
結論 (1)


失われた大人への信頼を回復するため草
の根レベルから子どもたちと対話しお互い
を理解することが重要
その上で子どもたちが普通の社会生活を
送れるよう職業訓練や基本的な教育を行
う
結論 (2)

国内的に貧富の差を縮めるだけでなく、国
際的にも富の不均衡を是正する取り組み
をする
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