2013
年度版
駿大スポーツ年鑑
(2012年度活動記録)
スポーツ教育センター
地域とともに
― これからの駿大スポーツを想う ―
活躍する選手達
駿河台大学スポーツ教育センター長
大 貫 秀 明
あの東日本大震災から二年余りが過ぎました。わたくしたち駿河台大学関係者一同は被災地
への思いを片時もゆるがせにすることなく今日に至っております。そして、これからもできる
かぎりの力添えを惜しまぬつもりです。
ここに「駿大スポーツ年鑑」の第3号をお届けできることをうれしく思います。関東地域では
例年になく早い桜の開花を迎え、ちょうど卒業式たけなわの頃に満開となりました。よって入
学式のころにはピンクとグリーンが程よくバランスを保った葉桜の状態となりました。そんな
景観のなか、今年度も多くの新入生を駿河台大学は迎えることができました。そして、それら
新入生のうち、約100名程の頼もしいみなさんが本学公認の運動部に入部をしてくれました。
各部ともそれぞれレベルがかなり上がってきていることから、新入部員にとっては当初つらい
場面も想定されますが、是非近い将来、先輩たちと伍して活躍する彼ら(彼女ら)に関した報告
を耳にできることを期待したいところです。
さて、件の新入生運動部員の大半は本学施設として学内、学外にある寮での生活を始めるこ
とになります。彼らはこれを契機に暫定的とはいえ飯能市の住民となります。駿河台大学の学
部学生として身分を確定させた後、所属学部のクラスに属し、所定の1年生ゼミに属し、憧れ
の部に属し、新しい友との共同生活を始める寮に属し、その上で飯能市というコミュニティに
属し、その住民としての生活を始めることになるわけです。人間の欲求に係るよく知られた心
理学のある学説によれば、人間にとって何か(どこか)に所属したいという欲求は生理的欲求、
安全の欲求に次いで持ち合わせる基本的な欲求とされ、どうやらその実現の後にはじめて個人
は広く社会にデビューし、さらに高次の欲求(承認、自己実現など)を願うとのことです。それ
はつまり、自身の所属を意識し、そこに不備・怠りが生じないように日々努めることこそが社
会の構成員としての基本であると理解できそうです。ぜひこのことを記憶にとどめ、新入生諸
君はこれからの4年間を有意義に過ごしてほしいと思うとともに、ご指導いただく方々には地
域から支持される部・部員の育成をお願いしたいと思います。「グローカル」などという妙なこ
とばを持ち出すまでもなく、出自を明らかにしたうえで、広く社会に認知されることを求めた
いものです。
スポーツは地域の核になりうるに必要にして十分な素材である存在です。地域に強い求心力
を生むにとどまらず、その強さに倍する遠心力もその地域に与えることができます。そのこと
を実証する例はすでに日本各地に散見されます。ただし、そのどちらの力を生むにもたゆまぬ
努力がその地域・コミュニティを構成する個々人には求められ、とりわけその努力を「外」に向
けて架橋する人たちの存在があってはじめてそのふたつの力が目に見えるかたちで生成される
わけです。その架橋作業の主役も駿大運動部部員個々であり、ご指導いただく監督、コーチ、
そして各部部長の皆さんということになります。スポーツに縁をもったオール駿大総がかりの
架橋作業のうねりの中には、昨今問題視される体罰や暴力、またいじめやハラスメントなどが
生まれる余地などは微塵もないはずです。なぜならば、そこには相互にリスペクトしあいなが
らも、葛藤をおそれず、また相互の意思を結節させるしたたかなことばの応酬(やりとり)であ
る、いわゆる「対話」が必ずや要所要所に存在するはずと判断できるからです。
地域とともに、晴れ晴れと躍動する駿大スポーツの更なる発展を願うばかりです。
2012年度(平成24年度)の主な競技成績
目次
大 会 名
月
ジャパンカップ第1戦in富山大会(カヌースラローム)
矢澤 亜季 2位 佐伯 雄太郎 7位
第35回NHK杯(カヌースラローム)
矢澤 亜季 優勝 寺垣 光 8位
平成24年度春季関東学生ホッケーリーグ戦
女子1部準優勝
男子1部第7位
第31回全日本大学ホッケー王座決定戦
女子ベスト4
関東学生陸上競技対校選手権大会
4×100mR 41秒04 優勝
4×400mR 3分18秒44 優勝
建田 勇太 2部 400m 47秒93 4位
関東学生ハンドボール 春季リーグ(3部)
7勝0敗 (入れ替え戦3部残留)
第40回埼玉学生剣道新人戦大会
優勝
3. スポーツ公認団体概要
東京新大学野球連盟3部リーグ
10勝0敗 3部優勝
(1)剣道部………………………………………………………………… 6
山梨県陸上競技選手権大会
4×100mR 42秒80 3位
(2)女子ホッケー部……………………………………………………… 8
埼玉七大学対抗戦大会(弓道)
寺澤 真実 個人3位
(3)カヌー部…………………………………………………………… 10
山梨県陸上競技選手権大会
杉山 誠 400m 49秒25 2位
井上 智仁 400m 49秒30 3位
(4)サッカー部………………………………………………………… 12
新潟県陸上競技選手権大会
福島 雄太 400mH 54秒34 3位
今道 由加里400m 58秒83 3位
世界カヌースラロームU23
矢澤 亜季 14位 寺垣 光 20位
トワイライトゲームス
4×100mR 40秒79 7位
日本インカレ標準記録突破
駿河台大学新記録
日本カヌーポロ選手権大会
男子 準優勝
2012学生カヌーポロ大会
男子 優勝 女子 第4位
2012日本フロアボール・リーグ(ユニバーサルホッケー)
女子の部(参加4チーム)男子の部(参加7チーム)
女子の部 準優勝(3勝3敗)
男子の部 6位(2勝4敗)
国民体育大会(カヌースラローム)
矢澤 亜季 2位(15ゲート) 2位(25ゲート)
佐伯 雄太郎5位(15ゲート) 2位(25ゲート)
箱根駅伝予選会
25位(駿河台大学過去最高タイム更新)
2012日本学生フロアボール選手権大会(ユニバーサルホッ
ケー)
駿河台大学(男子) 準優勝
駿河台大学(女子) 4位
平成24年度秋季関東学生ホッケーリーグ戦
女子1部準優勝
男子1部第5位(創部以来初)
東京新大学野球連盟2部リーグ
8勝2敗 2部準優勝
平成24年度 飯能市民体育祭ホッケー大会
3位(一般男子の部)
関東学生ハンドボール 秋季リーグ(3部)
7勝1引き分け(入れ替え戦 2部昇格)
第45回埼玉学生剣道優勝大会
第8回埼玉女子学生剣道優勝大会
第3位(団体)
第3位(団体)
入間市駅伝
一般の部 1位・2位
第17回クロスカントリークラシカル競技会in黒姫
進藤 真樹 6位
岩手県民体育大会冬季大会(アルペンスキー)
遠藤 翔 4位(GS)
第66回山梨県スキー選手権大会CC大会(クロスカントリースキー)
進藤 真樹 5位
第85回秩父宮杯・秩父宮妃杯 全日本学生スキー選手権
大会(アルペンスキー、クロスカントリースキー)
遠藤 翔 1位(GS、SL)
進藤 真樹 7位(2部昇格)
C
o
n
t
e
n
t
4月
s
5月
活躍する選手達
刊行に当たって………………………………………………………………………………………
1
… …………………………………………… 3
1.2012年度主な競技成績(一覧)
2.和田海斗さんインタビュー……………………………………………………… 4
(5)硬式野球部………………………………………………………… 14
6月
同 上 2部3部入れ替え戦
7月
(6)男子ホッケー部…………………………………………………… 16
(7)ラグビー部………………………………………………………… 18
(8)陸上競技部………………………………………………………… 20
8月
(9)駅伝部……………………………………………………………… 22
(10)ハンドボール部… ………………………………………………… 24
9月
(11)ユニバーサルホッケー部… ……………………………………… 26
10月
(12)弓道部… …………………………………………………………… 28
(13)スキー部… ………………………………………………………… 30
(14)ダンス部… ………………………………………………………… 31
(15)ゴルフ部… ………………………………………………………… 32
11月
(16)硬式庭球部… ……………………………………………………… 33
(17)アメリカンフットボール部… …………………………………… 34
(18)男子バスケットボール部… ……………………………………… 35
編集後記……………………………………………………………………………………………
36
12月
1月
2月
2
競技成績
2013年度 駿大スポーツ年鑑
2勝0敗 2部昇格
2013年度 駿大スポーツ年鑑
3
2013年度駿大スポーツ年鑑
和 田 海 斗 さん
インタビュー
1. ハンドボールについて
ハンドボールはいつから始めましたか
小学校3年生からです。
中学校は、ハンドボールを続けるため、隣の町にあ
る中学校へ通っていました。
ハンドボールに興味を持った理由を教えて
下さい
駿河台大学を選んだ理由
ハンドボールが出来る環境があったからです。
本当は高校卒業と同時に、ハンドボールを辞める予
定でしたがクラブの監督や、駿大ハンドボール部の
鈴木監督の勧めもあり、そして、ハンドボールを続
けたい気持ちが強くあったので、駿河台大学に入学
を決めました。
小学校1~2年の時はスイミングをしていましたが、
親戚のおじさんに進められたのがきっかけでハンド
ボールを始めました。
和田君のポジションを教えてください
以前はセンター
(司令塔)のポジションでしたが、今
は左45°というポジションです。
左45°というポジションはシュートに専念しやすく
チームの中で一番点を取るポジションです。
正直どのポジションにいても、点を取りにいくとい
う気持ちは忘れません。
ハンドボールの面白い部分と辛い部分
ハンドボールをしていて、辛いと思ったことがありま
せんが練習でラン
(走り)
の時は辛いです。
面白い部分は、全てにおいて面白いです。
今もハンドボールをしたいという気持ちがあります。
目標(憧れ)の選手を教えてください
高校の先輩で、今現在実業団で活躍している水野裕紀
選手が目標
(憧れ)
です。
水野選手は身体が小さいのに、パワーもスピードもあ
り、迫力のあるプレーをしている姿がカッコいいので
目標にしています。
2. 私生活について
私生活で一番気を付けていること
試合前日には早く寝るようにしています。
好きな食べ物(嫌いな食べ物)
特にありませんが、山梨出身なので、
桃とブドウは好きです。
学食だったら、豚バラ定食ですね。
趣味
映画やビデオ鑑賞です。
プロフィール
名前:和田 海斗
(ワダ カイト)
生年月日:1991年8月25日
出身地:山梨県
出身校:駿台甲府高校
一番心に残っている試合
春季リーグの入れ替え戦で、慶應義塾大学に負けたの
が一番印象に残っています。
それまで、無敗だったので本当に悔しかったです。
ハンドボール以外に興味のあるスポーツ
最後に、今後の目標(夢)
ハンドボールを楽しむ。
(聞き手 体育課 鈴木猛史)
スポーツ全般が好きですが、その中で一番興味がある
のはバスケットボールです。
4
2013年度 駿大スポーツ年鑑
2013年度 駿大スポーツ年鑑
5
剣道部
スタッフ体制
◉クラブ活動総括
(部長)
部 長
吉田 恒雄
副部長
原 聰
副部長
上河内 千香子
師 範
波多野 登志夫
コーチ
荒木 卓也
主 将
土門 望
平成24年度は、関東学生剣道優勝大会で、男子団体は2回戦で敗退し、かつ全日本出場決定
戦でも敗退するなど、厳しい結果となった。また埼玉剣道優勝大会においては、男女ともに
団体戦で三位に終わり、今後に大きな課題を残すこととなった。25年度は、昨年の戦績を振
り返り、練習の方法や上級生による指導の在り方など、部活動全般を見直す必要があると認
識している。部員各自は、波多野師範の指導をしっかりと受け止め、稽古の方法や取り組み
姿勢を点検すること、上級生は下級生への指導を徹底し、部全体としての底上げを図られる
ことを望む。
平成25年4月には、スポーツ推薦入試で5名、公募制入試で1名、一般入試等で3名の新入部
員を迎えることができた。部として、新たな気持ちで日々の稽古に向かうとともに、学年を
超えた風通しの良い運営を心掛けるよう願っている。
生活面では、スポーツ寮の環境整備や学内行事、地域貢献等に積極的に参加し、強化指定
クラブとしての役割をいかんなく発揮するよう期待している。
加盟団体、所属リーグ等
加 盟 団 体
関東学生剣道連盟
所属リーグ
リーグの構成
部員数(マネージャー含む)
男子
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
11
0
年間延べ練習日数
2年生
11
0
合宿回数と延べ日数
3年生
8
1
4年生
8
2
38
3
合計
ボランティア、
地域活動等
公式試合 7回
練習試合 2回
180日
2回、合計14日
大会の審判の手伝い及び補助役員
東京高体連審判、補助役員
2012年度の主な競技成績
月日
大会名(正式名称)
5月 関東学生剣道選手権大会
関東女子学生剣道選手権大会
西守 将也 3回戦進出
中村 友紀 2回戦敗退
優勝
9月 関東学生剣道優勝大会
全日本出場決定戦敗退
12月 関東学生剣道新人戦大会
埼玉学生剣道優勝大会
昨年の上級生は授業への取り組み、また部活動に対して今ひとつ物足りないものを感じた。
今一歩を勝てるチームと今一歩を逃すチームは競技レベルが同等であっても、普段の生活
に対する取り組みの真剣さが違う。
選手になるならないに関係なく、全員が必死でレギュラーを目指すことが大事である。
剣道部の4年間の稽古をとおして将来どんな人間になりたいのか。全日本に出場するために
自分は何ができるのか、何で貢献できるのかを考えることが大事である。
将来に向けて、徐々にハードで密度の濃い稽古内容に変えている。
競技成績
6月 埼玉県学生剣道新人戦大会
関東女子学生剣道優勝大会
◉競技成績総括
(師範)
2回戦敗退
2回戦敗退
団体3位 西守 将也 準優勝
6
2013年度 駿大スポーツ年鑑
2013年度 駿大スポーツ年鑑
7
女子ホッケー部
スタッフ体制
部 長
◉クラブ活動総括
(部長)
廣野 行雄
副部長
監 督
久我 晃広
コーチ
茂木 淳、中里 真希
主 将
高橋 永吏
加盟団体、所属リーグ等
(社)日本ホッケー協会
加 盟 団 体 日本学生ホッケー連盟
関東学生ホッケー連盟
所属リーグ
関東学生ホッケーリーグ
リーグの構成
2部構成
部員数(マネージャー含む)
男子
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
0
4
年間延べ練習日数
2年生
0
7
合宿回数と延べ日数
3年生
0
7
4年生
0
7
合計
0
25
ボランティア、
地域活動等
公式試合 回
練習試合 回
295日
6回、合計25日
埼玉ホッケー協会ホッケー教室サポート
飯能ホッケー連盟ホッケー教室サポート
昨年度の活動実績として特筆大書すべきは、なんといっても大学王座決定戦で立命館大学
を破っての全国ベスト4入りを果たしたことであろう。これは、高橋永吏主将ほか部員諸君
の日頃の真摯な努力と研鑽のたまものであることは、いまさらいうまでもないが、女子ホッ
ケー部を創設され、長年にわたって部長として部の発展に寄与してこられた吉田邦久理事を
はじめ、久我晃広監督ならびに茂木淳、中里真希両コーチのスポーツ科学に裏付けられた、
熱意あふれる指導が実を結んだもののほかではない。改めて敬意を表したいと思う。
女子ホッケー部が全国に名乗りを上げたことは、単に一運動部が優れた成績をあげた学内
の慶事というにとどまるものではなかった。卒業した四年生部員たちが、難関就職先である
地方公共団体や金融機関に採用されたことは、その直接的な反映である。すなわち、それは
本学の名を地元の飯能、入間両市を越えて、全国に広めたものであり、本学の就職実績にも
大きな貢献をなしたものといえよう。
今後の課題は、やはり打倒山梨学院である。しかも、われわれは行くに小径によることを
潔しとしない。われわれは、この後も大学という教育機関の、教育事業の一環として部活動
を推進する覚悟である。実業団チームのリーグ戦に参戦して、ただただホッケーの技能を高
めることに専念することは、たしかにそれに拠っている山梨学院をたおす捷径かもしれない。
しかし、年間の大半を試合とそのための移動に明け暮れ、学生の本分である勉学の機会を犠
牲にすることを部員に課すことが、はたして教育に携わる者がとるべき道であろうか。われ
われは、あくまでも学業と部活動の両立という学校スポーツの王道を歩み、その果てに山梨
学院をたおすことをもって善しとするものである。
団体競技において優劣を左右する要素の最大のものはチーム編成であろうが、昨年度、本
年度と久我監督は確かな手応えを感じておられるように見受けられる。期して待ちたい。
2012年度の主な競技成績
月日
大会名(正式名称)
4~6月 平成24年度春季関東学生ホッケーリーグ戦
6月 第31回全日本大学ホッケー王座決定戦
9~11月 平成24年度秋季関東学生ホッケーリーグ戦
11月 第34回女子全日本学生ホッケー選手権大会
8
2013年度 駿大スポーツ年鑑
競技成績
女子1部準優勝
高橋 永吏 敢闘賞
高橋 永吏、山本 祐衣、大野 景子 ベストイレブン
ベスト4
女子1部準優勝
ベスト8
高橋 永吏 優秀選手
◉競技成績総括
(監督)
昨年度は、関東学生ホッケーリーグにおいて春・秋ともに準優勝であり、結果だけみると
例年と変わりない成績であった。しかしながら大学王座決定戦では、準々決勝で立命館大学
を破り、創部初の全国ベスト4入りを果たした。全日本学生選手権でもベスト4入り(すなわ
ち全日本選手権出場)を目指したが、準々決勝で山梨学院大学に敗退し、ベスト8に終わった。
昨年度は、新しくコーチを迎え、一昨年度からチームを一新し、立て直す年とした。まずは
走り込みをしっかり行い、運動量の多いホッケーを目指した。様々な甘えを排除し、当たり
前のことは当たり前にできるよう、競技面においても生活面においても改善をしていった。
その結果として大学王座決定戦においてベスト4入りを果たすことができ、「全国ベスト4」
という目標は達成することができた。しかしながらもう一つの目標である「関東制覇」につい
ては、いまだ山梨学院という壁を乗り越えられずにおり、それが全日本選手権出場の壁とし
ても立ち塞がった。結局は山梨学院を倒すことが、我々に与えられた最重要課題であること
が強く再認識された。
チーム改善の成果もあり、秋季リーグの決勝ではこれまでに無いほど山梨学院を追い詰め
たが、最終的に1点に泣いた。チームとしてはまだまだ未完成であるが、個々の実力は着実
に向上したと実感している。大学王座ベスト4という結果以外に残せたものはなかったが、
記録に残らない部分で非常に大きな進歩をすることができた1年であったと感じている。
2013年度 駿大スポーツ年鑑
9
カヌー部
スタッフ体制
◉クラブ活動総括
(部長)
部 長
池野 秀弘
副部長
市川 紀子
監 督
藤野 強(スラローム)
コーチ
瀬戸 宏(カヌーポロ)
主 将
柳 尭比古
2012年度も、スラロームでは目覚しい競技結果を残せた。国内の主要な競技大会では、優
勝または上位入賞を果たしている。ポロは、2011年度には日本選手権で優勝したが、2012年
度には優勝をのがした。連続優勝は当然難しいものであるが、今後のより一層の活躍が望ま
れる。
2012年度は、体調不良の部員が見られ、今後、部員自らの体調管理が期待される。女子部
員がかなり増加してきたが、クラブ全体としてのより一層の体調管理とケガ防止に取り組む
必要性を感じる。
加盟団体、所属リーグ等
加 盟 団 体
日本カヌー連盟
関東カヌー協会
埼玉県カヌー協会
所属リーグ
関東リーグ
リーグの構成
1部構成
活動状況
部員数(マネージャー含む)
男子
◉クラブ活動総括
(副部長)
試合数(年間)
女子
1年生
4
5
2年生
2
1
3年生
3
2
4年生
0
0
合計
9
8
公式試合 9回
練習試合 3回
年間延べ練習日数
250日
合宿回数と延べ日数
ボランティア、
地域活動等
3回、合計40日
都道府県主催カヌー教室指導
高等学校合同練習会
カヌー教室指導サポート
多摩川清掃大会
2012年度の主な競技成績
月日
大会名(正式名称)
4月 ジャパンカップ第1戦in富山大会
第35回NHK杯カヌースラローム競技大会
7月 世界カヌースラロームU23
世界ジュニア選手権大会(カヌースラローム)
8月 日本カヌーポロ選手権大会
2012学生カヌーポロ大会
10
矢澤 亜季 2位 佐伯 雄太郎 7位
矢澤 亜季 優勝 寺垣 光 8位
矢澤 亜季 14位 寺垣 光 20位
佐伯 雄太郎 20位
男子 準優勝
男子 優勝 女子 第4位
男子 準優勝
10月 国民体育大会(カヌースラローム)
矢澤 亜季 2位(15ゲート) 2位(25ゲート)
佐伯 雄太郎 5位(15ゲート) 2位(25ゲート)
2013年度 駿大スポーツ年鑑
◉競技成績総括
(監督)
今年度のスラロームはNHK杯での優勝を果たすなど各大会で部員一人ひとりが好成績を収
める事が出来ました。ポロは日本選手権で優勝はなりませんでしたが着実に実力は向上して
おります。また、部員から多くの日本代表が選出され、国際大会で活躍できた事が経験とな
り国内大会でもその実力が発揮できたことが今年度の好成績に繋がったものと思います。
競技成績
11月 関東カヌーポロ選手権大会
国民体育大会リハーサル大会(カヌースラローム)
本年度も各大会で入賞し次々と目覚ましい結果をのこしていくなかで、大人数の前で挨拶
をする機会等が増えたことや、また定期的なミーティング開催等を通じて、礼儀作法を意識
した言動やコミュニケーション能力の向上等が見受けられた。今後は、部員自らの体調管理
が期待される。
◉競技成績総括
(コーチ)
再び、カヌー・ポロ日本一を目指し、日本選手権制覇を最終目標に掲げ、この一年チーム
一丸となって取り組んできました。残念ながら決勝で惜敗し準優勝という結果となりました
が、目指す過程で得たものも多く、来年度以降につながる成長ができたと考えています。また、
9月にポーランドにて開催された世界選手権大会に、駿大より5名が選出され、日本代表選
手として出場しました。ユースカテゴリーで最大得点を記録した木村亮太をはじめ、全員が
日本チームの核となり、世界で戦うことができました。
さらに、昨年度から女子チームを発足させ、基礎からのチーム作りを行っています。今後
は男子チームの背中を追って、着実な成長を目指していきたいと思います。
矢澤 亜季 優勝、寺垣 光 3位
佐伯 雄太郎 8位
2013年度 駿大スポーツ年鑑
11
サッカー部
スタッフ体制
部 長
南林 さえ子
監 督
大島 貞昭
GKコーチ
坂本 佳宣
主 将
加藤 優輝
◉クラブ活動総括
(部長)
2012年度は、念願としていた埼玉県大学サッカー1部リーグで戦った。学生は目標としてい
たステージに上がり緊張の続く試合の連続であったと思う。結果的には、春・秋のリーグ戦
を通じて8位であったが、一矢報いる戦いもあり、2013年に期待したいと思っている。1年間
を過ごした中で、最も大事なことは、試合における心の強さであると強く思った次第である。
大学スポーツの根底にある人間性の成長を学生とともに求めてゆく所存である。
来シーズンに向け、監督、コーチとともに気を引き締めて指導に当たりたいと思う。
加盟団体、所属リーグ等
加 盟 団 体
全日本大学サッカー連盟
関東大学サッカー連盟
埼玉県大学サッカー連盟
所属リーグ
埼玉県大学サッカー1部リーグ
リーグの構成
埼玉県大学サッカー1部8チーム、
2部10チーム、合計18チーム
部員数(マネージャー含む)
男子
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
6
1
年間延べ練習日数
2年生
6
1
合宿回数と延べ日数
3年生
10
0
4年生
3
0
25
2
合計
◉競技成績総括
(監督)
ボランティア、
地域活動等
公式試合 18回
練習試合 80回
310日
2回、合計7日
埼玉県高校体育連盟サッカー大会 会場提供・運営
埼玉県サッカー協会技術委員会・埼玉県GKプロジェクト運営支援
東日本大震災ボランティア支援
2012年度の主な競技成績
月日
大会名(正式名称)
2月
3月
5月
4~6月
天皇杯埼玉県大学代表決定戦第1次予選
天皇杯埼玉県大学代表決定戦第1次予選
天皇杯埼玉県大学代表決定戦第1次予選
埼玉県大学サッカー選手権兼総理大臣杯埼玉県予選決勝トーナメント
埼玉県大学サッカー1部春季リーグ戦第1節
埼玉県大学サッカー1部春季リーグ戦第2節
埼玉県大学サッカー1部春季リーグ戦第3節
埼玉県大学サッカー1部春季リーグ戦第4節
埼玉県大学サッカー1部春季リーグ戦第5節
埼玉県大学サッカー1部春季リーグ戦第6節
埼玉県大学サッカー1部春季リーグ戦第7節
9~12月 埼玉県大学サッカー1部秋季リーグ戦第1節
埼玉県大学サッカー1部秋季リーグ戦第2節
埼玉県大学サッカー1部秋季リーグ戦第3節
埼玉県大学サッカー1部秋季リーグ戦第4節
埼玉県大学サッカー1部秋季リーグ戦第5節
埼玉県大学サッカー1部秋季リーグ戦第6節
埼玉県大学サッカー1部秋季リーグ戦第7節
埼玉県大学サッカー1部2部入替戦
12
2013年度 駿大スポーツ年鑑
競技成績
2012年度は、埼玉県大学サッカー1部リーグへの挑戦の年であった。4月から6月に春季リー
グ、9月から11月に秋季リーグの2部制である。
目標は1部リーグ残留であったが、春・秋リーグ戦通算8位。入替戦に敗退し、2部リーグ
降格となる残念な結果であった。個人技・個人能力・選手層と差を感じた年であった。しかし、
差はあるが追いつけないレベルの差ではなく、トレーニングで十分追い越せるものであった
と感じている。部員数が少ないため、固定した選手が公式戦に出場することが多くなり、選
手間での競争が少なかった。結果、練習レベルの低下、フィジカルトレーニングの怠慢など、
成長というより、現状維持という選手が目立った。このレベルでの戦いが降格という結果に
つながったと考える。
2013年度は、レベルの高い新入生が入部する。この新入生が上級生の危機感をあおり、チー
ムの雰囲気を変えてくれると信じている。今年度は、部員数もたいへん多くなる。埼玉県大
学サッカーリーグだけでなく、インディペンデンスリーグ
(Iリーグ)や飯能社会人リーグの
3つのカテゴリーで多くの選手が活躍し、昇格出来るように努めていきたい。受け身ではなく、
選手一人一人が積極的かつ、自主的に行動できるよう成長を願う。
vs 目白大学 6-0 勝利
vs 共栄大学 2-2 PK 4-3 勝利
vs 埼玉工業大学 1-4 敗退
vs 芝浦工業大学 1-3 敗退
vs 城西大学 1-5 敗戦
vs 東京国際大学 0-3 敗戦
vs 尚美大学 0-5 敗戦
vs 埼玉工業大学 0-2 敗戦
vs 埼玉大学 0-4 敗戦
vs 文教大学 1-8 敗戦
vs 共栄大学 3-2 勝利
vs 城西大学 1-6 敗戦
vs 東京国際大学 0-3 敗戦
vs 尚美大学 2-3 敗戦
vs 埼玉工業大学 0-2 敗戦
vs 埼玉大学 1-2 敗戦
vs 文教大学 2-2 引分け
vs 共栄大学 1-2 敗戦
vs 芝浦工業大学 1-2 敗戦
埼玉県大学2部リーグ降格
2013年度 駿大スポーツ年鑑
13
硬式野球部
スタッフ体制
◉クラブ活動総括
(部長)
部 長
町田 欣弥
副部長
柴田 公二
監 督
峯岸 和泰
コーチ
金田 竜一、飯泉 伸一
主 将
佐田 陽平
リーグ戦の結果については、監督の総括にある通りであるが、2012年度は本野球部にとっ
て3部リーグからの再出発の年であったが、1シーズンのみで2部リーグに返り咲くことが
できた。さらに新年度は2012年度にコーチとしてチームを指導し、本野球部の実状を理解す
る飯泉新監督を迎え、さらに上のリーグを目指しているところである。監督・コーチの評価
では、以前の本野球部では、有力な選手が在籍している時期など個人の能力によることで好
成績を記録する傾向が大きかったが、最近の本チームは選手個人としてとくに傑出したもの
がいるというわけではなくチーム全体の力が上がっているとのことである。これは学生野球
としても望ましい傾向といえる。
また監督・コーチは単に野球の技術指導にとどまらず、生活指導を含めて学生としての選
手に対しても側面支援を続けている。こうしたことが好循環をもたらし、競技においても互
いに不備を補い合うプレーができるようになったものと考えられる。新シーズンに向け、監
督・コーチとともに気を引き締めて指導に当たりたい。
加盟団体、所属リーグ等
加 盟 団 体
東京新大学野球連盟
所属リーグ
2部
リーグの構成
4部編成 加盟校 24校
部員数(マネージャー含む)
男子
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
34
1
年間延べ練習日数
2年生
17
1
合宿回数と延べ日数
3年生
16
0
4年生
9
0
76
2
合計
公式試合 22回
練習試合 50回
250日
2回、合計14日
ボランティア、
地域活動等
2012年度の主な競技成績
月日
大会名(正式名称)
春季 東京新大学野球連盟3部リーグ
同 上 2部3部入れ替え戦
秋季 東京新大学野球連盟2部リーグ
14
2013年度 駿大スポーツ年鑑
競技成績
10勝0敗 3部優勝
2勝0敗 2部昇格
◉競技成績総括
(監督)
昨年は、1部昇格を目指して日々練習を重ねてまいりましたが、秋季リーグで1部昇格し
た高千穂大学に敗れ惜しくも1部昇格を果たせなかった。
今季よりスタッフも変わり、チームスローガンである
〝結束~感謝の気持ち~〟を一丸とな
り挑んでまいります。昨年の悔しさをバネにチームまたは個人がしっかりとした目標を設定
して取り組んでおります。
4月から新入部員も加わり、80人弱の大所帯となり、チーム内の競争も生まれ、チームの
活力から
〝勝つ力〟へと変わっていくと確信しております。また、グラウンド内外にかかわら
ず、礼節を重んじ〝人間力〟のあるチーム作りに邁進してまいります。
その他、ボランティア活動等積極的に参加し、地元地域に愛される駿河台大学硬式野球部
にしていきたいと思っております。
8勝2敗 2部準優勝
2013年度 駿大スポーツ年鑑
15
男子ホッケー部
スタッフ体制
部 長
◉クラブ活動総括
(部長)
大貫 秀明
関東学生リーグ1部所属のチームとして良い意味で安定感を増してきたように思える。ま
た、四大学対抗戦
(強化リーグ戦)での優勝は部員におおきな自信を与えたと確信している。
これを励みに平成25年度には、当該リーグでは安定を超えて頂を目指すとともに、より刺激
的な高次の大会に参加が許されるよう、日々の研鑽に励んでもらいたい。
生活面では節度を保ち、学習面でもがんばっていることは他の強化指定クラブの部員たち
も広く認めるところとなっているようで、この面でも部長としては誇りに感じるとともに殊
さら嬉しいかぎりである。
副部長
監 督
坂本 実
コーチ
塚田 敦司
主 将
高田 洋幸
加盟団体、所属リーグ等
加 盟 団 体
日本学生ホッケー連盟
関東学生ホッケー連盟
所属リーグ
関東学生ホッケーリーグ 1部
リーグの構成
関東圏の大学 22大学 (3部構成)
部員数(マネージャー含む)
男子
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
8
0
年間延べ練習日数
2年生
8
0
合宿回数と延べ日数
3年生
10
0
4年生
4
0
30
0
合計
◉競技成績総括
(監督・コーチ)
ボランティア、
地域活動等
公式試合 16回
練習試合 39回
204日
4回、合計11日
小学生ホッケー教室指導 計21回
全日本選手権大会、日本リーグスタッフ 計7日
2012年度の主な競技成績
月日
大会名(正式名称)
4~6月 平成24年度 春季関東学生ホッケーリーグ
1部 第7位
9~11月 平成24年度 秋季関東学生ホッケーリーグ
1部 第5位 (創部以来初)
11月 第61回 全日本学生ホッケー選手権大会
平成24年度 飯能市民体育祭ホッケー大会
16
競技成績
2013年度 駿大スポーツ年鑑
1回戦敗退
3位(一般男子の部)
=監督=
一昨年から、関東学生リーグ戦で上位に位置するための4年計画を掲げた。今年はその計
画の3年目で「実績」の年であった。春の合宿では、チームに自信を付けることを狙って、全
日本チームとの練習試合を実施したものの、技術的には高いものがあるにも関わらず、いざ
公式戦ともなると実績が無い分力を出し切ることが出来ない試合が多々あった。このような
状況でもあり、前期は実績を挙げることができなかった。しかし、夏合宿で少しずつ自信が
付いたのか、秋季リーグ戦1部では創部以来初の5位となり、来年度に弾みがついた。また、
早稲田大学、明治大学、慶應義塾大学と本学との四大学対抗戦(強化リーグ戦)では、2回戦
総当たりで実施され、本学は6戦5勝1敗で第一回目の優勝を飾った。このように、関東の
強豪大学に競技レベルで肩を並べるまでに至ったことは、喜ばしい事である。来年は、更に
良い成績を残していきたい。
=コーチ=
今年は関東秋季リーグ戦1部で創部以来初の5位、四大学対抗戦では優勝という結果と
なった。この結果は4年生がまとまり、チームが一つとなった結果である。チームがまとま
れば、自ずと良い結果がでると下級生は身近で実感できた。
来年の目標を関東学生リーグ1部で優勝すると掲げ、チーム一丸となって組織プレーを中
心に日々練習に励んでいる。学生一人一人が決まりごとを守り、自分に与えられた役割を果
たし、チームに貢献できればこの目標も夢ではない。来年の駿河台大学男子ホッケー部の結
果が楽しみである。
2013年度 駿大スポーツ年鑑
17
ラグビー部
スタッフ体制
部 長
◉クラブ活動総括
(部長)
狐塚 賢一郎
副部長
監 督
松尾 勝博
コーチ
熊崎 昌
主 将
笠原 翔太
加盟団体、所属リーグ等
加 盟 団 体
関東大学ラグビーフットボール連盟
所属リーグ
関東大学ラグビーフットボール連盟 リーグ戦4部所属
リーグの構成
6部構成
(1部8チーム、計48チーム所属)
部員数(マネージャー含む)
男子
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
4
0
年間延べ練習日数
2年生
6
2
合宿回数と延べ日数
3年生
13
0
4年生
1
1
23
3
合計
ボランティア、
地域活動等
公式試合 7回
練習試合 12回
250日
3回、合計15日
加治地区駅伝大会 一般の部 2チーム参加
入間市おとうろう祭り 山車曵き手伝い
2012年度の主な競技成績
月日
大会名(正式名称)
関東大学ラグビー連盟 リーグ戦 4部
9月 対 桜美林大学
対 千葉工業大学
10月 対 獨協大学
対 東京理科大学
11月 対 埼玉大学
18
競技成績
5位(3勝4敗) 4部残留
◉競技成績総括
(監督)
2012年度を振り返って、最後までネックになったのが部員不足でした。
練習は怪我人を出さない様に色々と工夫しながら行いましたが、夏合宿、秋のシーズンで怪
我人が出て、最後の2試合は、ベンチ入りが17人という有様でした。ただ、選手達は精一杯
戦い、3チームが同率の5位という結果でした。
今年度は新入部員17名を迎えて、部員数も38名となります。3部昇格に向けて、部員一丸
となり、チャレンジして行きたいと思います。
3-24 敗戦
46-33 勝利
40-32 勝利
22-38 敗戦
31-32 敗戦
対 順天堂大学
49-40 勝利
対 駒澤大学
41-61 敗戦
2013年度 駿大スポーツ年鑑
松尾勝博監督が就任して1年目のシーズンであり、
「4部優勝、3部昇格」が目標であった
が、リーグ戦の結果、4部5位(3勝4敗)という結果であった。松尾監督に4月に就任して
いただき、そこから強化がスタートしたが、2〜3月のトレーニング不足が秋のシーズンに
結果として出たように思う。
2013年度は公式戦では4部で優勝し、入替戦に勝利し、3部への復帰をはかることが目標
である。そのために、体力面やからだづくりの観点からは、ストレングス&コンディショニ
ングコーチに村上氏、潮田氏を招聘し、コンバットトレーニングなど、ラグビー日本代表で
も取り入れられている体幹の強化を軸としたトレーニングを基礎とし、当たり負けせず、怪
我をしない筋力、筋量のアップをはかる。その上で、80分間走り負けないフィットネスの獲
得が課題である。
今後の中期的な目標として、3部昇格し、まずは3部中位を安定してキープできる力をつ
けたい。そのための戦力を確保する意味で2014年度スポーツ推薦入試では20名以上の受験生
を確保したい。
また、学生の学生生活面の指導では、生活リズムを整え、規則正しく食事を摂り、授業に
出席するという当たり前のことが当たり前にできるよう指導することが課題である。
2013年度 駿大スポーツ年鑑
19
陸上競技部
スタッフ体制
部 長
竹内 俊雄
副部長
増田 一樹
監 督
邑木 隆二
コーチ
山田 速香
主 将
立澤 光祐
◉クラブ活動総括
(部長)
昨年度に引き続き、大幅な部員増加及び女子部員の増加は、更にチームを活気づけること
ができた。競技成績に関しても、関東インカレにおいて4×100mRでは初優勝、個人種目の
入賞など競技レベルの向上がみられ、また、両リレー
(4×100mR・4×400mR)及び建田勇
太選手
(現代文化学部3年)の400mにおいて駿河台大学初の日本インカレ出場などチーム全体
の底上げ、チームレベルの向上がみられる結果を残すなど、今年度は飛躍の年となった。
女子チームにおいても、これまでは個人種目の出場のみであったが、今年度は初のチーム
としてのリレー種目出場を果たし、関東インカレにも両リレーの出場の結果を残した。今後
は戦えるチームへの成長が必要である。
男女ともに、飛躍の年となった今年度だが、次年度以降においても更なる大飛躍が遂げら
れるよう、チーム一丸となってトレーニングに取り組む必要がある。ただ競技レベルの向上
を考えての取り組みではなく、一人の人間として、一人のスポーツ選手としての自覚を持た
せ、意識改革を行うことがチームを大きく変革する力になると考えている。
加盟団体、所属リーグ等
加 盟 団 体
関東学生陸上競技連盟
所属リーグ
2部
(男子) 1部(女子)
リーグの構成
3部(男子:3部は大学院生のみ)
2部(女子:2部は大学院生のみ)
部員数(マネージャー含む)
男子
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
13
4
年間延べ練習日数
2年生
12
4
合宿回数と延べ日数
3年生
4
0
4年生
10
0
合計
39
8
ボランティア、
地域活動等
公式試合 8回
練習試合 15回
310日
2回、合計45日
入間市総合型地域スポーツクラブ
陸上アシスタントコーチ
2012年度の主な競技成績
月日
大会名(正式名称)
5月 関東学生陸上競技対校選手権大会
6月 山梨県陸上競技選手権大会
埼玉県陸上競技選手権大会
山梨県陸上競技選手権大会
広島県陸上競技選手権大会
7月 トワイライトゲームス
南部忠平記念陸上競技大会
静岡県陸上競技選手権大会
8月 関東陸上競技選手権大会
4×100mR 41秒04 優勝
建田 勇太 2部 400m 47秒93 4位
4×100mR 42秒80 3位
4×400mR 3分18秒44 優勝
杉山 誠 400m 49秒25 2位
井上 智仁 400m 49秒30 3位
杉山 誠 400m 49秒25 2位
井上 智仁 400m 49秒30 3位
建田 勇太 400m 48秒46 2位
4×100mR 40秒79 7位
日本インカレ標準記録突破
駿河台大学新記録
建田 勇太 400m 47秒78 3位
森 悠夏 400m 59秒49 2位
4×100mR 41秒06 3位
(埼玉)
4×100mR 40秒84 初出場
4×400mR 3分12秒16 初出場
建田 勇太 400m 47秒81 初出場
日本学生陸上競技対校選手権大会
4×400mR 3分12秒16 初出場
関東学生新人陸上競技選手権大会
森 悠夏 400m 60秒60 8位
福島 雄太 400mH 54秒51 6位
今道 由加里 400mH 65秒57 8位
2013年度 駿大スポーツ年鑑
関東インカレでは、4×100mRにおいて初優勝を遂げることができた。しかし4×400mR
では転倒というアクシデントがあり予選敗退。関東インカレ直後に記録会に出場した際に日
本インカレ及び日本選手権リレーの標準記録を突破、更には関東インカレ優勝タイムを1秒
以上上回るタイムであったことから、アクシデントがなければ両リレー優勝の可能性があっ
たと考えられる。このことから、本学陸上競技部の競技レベルが大幅に向上していると判断
できる。個人種目においても建田勇太選手の日本インカレ標準記録突破や各都道府県選手権
大会における入賞などチーム全体の底上げが証明された。
今後は更に上を目指すチーム作りに取り組むべく、選手の意識改革、トレーニング指導体
制を整え、関東インカレ1部昇格、日本インカレをはじめとする全国レベルの大会において
結果を残せるようチーム一丸となって戦っていきたい。
4×100mR 41秒76 3位
9月 日本学生陸上競技対校選手権大会
10月 日本選手権リレー
20
競技成績
◉競技成績総括
(監督)
4×400mR 3分16秒28 初出場
2013年度 駿大スポーツ年鑑
21
駅伝部
スタッフ体制
部 長
竹内 俊雄
副部長
増田 一樹
監 督
徳本 一善
コーチ
後藤 宣広
主 将
荒井 智博
◉クラブ活動総括
(部長)
徳本一善氏がコーチから監督に昇格し、昨年にも増して強化体制が整った。勝つためには
何が必要か、強くなるためにはどうすればよいかなど、選手の意識改革をより一層高めた。
さらに部員も20名となりメンバー選考も熾烈になった。総合順位25位、また総合タイムは11
時間を初めて切り10時間56分15秒で駿河台大学新記録のタイムを結果した。
◉競技成績総括
(監督)
加盟団体、所属リーグ等
加 盟 団 体
関東学生陸上競技連盟
所属リーグ
2部
(男子)
リーグの構成
3部
(男子:3部は大学院生のみ)
部員数(マネージャー含む)
男子
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
10
0
年間延べ練習日数
2年生
8
1
合宿回数と延べ日数
3年生
1
0
4年生
1
0
20
1
合計
箱根駅伝予選会では、昨年の27位から2つ順位を上げ25位となった。総合タイムに関して
も11時間を切り大学過去最高の記録を出すことが出来た。しかし目標とする箱根駅伝本選に
出場するためには、まだまだやらなければいけないことがたくさんある。
今年度は新入生が9名加入し、より箱根駅伝予選会に向け学内選考の競争が激しくなる中、
選手ら箱根駅伝に向けひた走ります。
ボランティア、
地域活動等
公式試合 回
練習試合 回
320日
3回、合計30日
入間市総合型地域スポーツクラブ
陸上アシスタントコーチ
2012年度の主な競技成績
月日
22
大会名(正式名称)
競技成績
6月 埼玉県陸上競技選手権大会
直原 奨 1500m 4分00秒91 自己新
荒井 智博 5000m 14分49秒60
9月 関東学生新人陸上競技選手権大会
直原 奨 1500m 4分03秒83 6位
折橋 歩 5000m 15分17秒65 5位
10月 箱根駅伝予選会
25位(駿河台大学過去最高タイム更新)
12月 入間市駅伝
一般の部 1位・2位
1月 奥武蔵駅伝
一般の部 10位
2月 八王子駅伝
大学の部 16位
2013年度 駿大スポーツ年鑑
2013年度 駿大スポーツ年鑑
23
ハンドボール部
スタッフ体制
部 長
◉クラブ活動総括
(部長)
大久保 博樹
副部長
監 督
鈴木 徹
監督代行
内藤 大輔
主 将
和田 海斗
加盟団体、所属リーグ等
加 盟 団 体
関東学生ハンドボール連盟
所属リーグ
関東学生ハンドボールリーグ
リーグの構成
1~7部 8~10チーム 計82大学所属
部員数(マネージャー含む)
男子
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
20
0
年間延べ練習日数
2年生
12
0
合宿回数と延べ日数
3年生
11
0
4年生
0
0
43
0
合計
ボランティア、
地域活動等
公式試合 回
練習試合 回
320日
1回、合計7日
小学生対象のスポーツイベント(山梨県)
高校生を対象とした技術指導(東海大学菅生高
校、駿台甲府高校)
2012年度の主な競技成績
月日
大会名(正式名称)
4~5月 平成24年度 関東学生ハンドボール 春季リーグ
(3部)
VS 茨城大学
VS 東京経済大学
VS 横浜商科大学
VS 帝京大学
VS 専修大学
VS 東京理科大学
VS 東京学芸大学
<入れ替え戦> VS 慶應義塾大学
9~10月 平成24年度 関東学生ハンドボール 秋季リーグ
(3部)
VS 東洋大学
VS 茨城大学
VS 専修大学
VS 東京経済大学
VS 東京学芸大学
VS 帝京大学
VS 東京理科大学
VS 大東文化大学
6~11月 平成24年度 春季菅記念ミニミニカップ
24
2013年度 駿大スポーツ年鑑
競技成績
43−19 勝利
37-25 勝利
49−23 勝利
34−24 勝利
33-19 勝利
37−21 勝利
44−31 勝利
22−24 敗戦 <入れ替え戦> 3部残留
26−17 勝利
32-19 勝利
36−20 勝利
43−22 勝利
32-21 勝利
42−26 勝利
27−27 引き分け
42−24 敗戦 <入れ替え戦> 2部昇格
和田 海斗 敢闘賞
2012年度は3部から2部への入れ替え戦を突破することができた。創部より目指してきた
1部昇格に向けて、苦戦や敗戦を経験しながらも、着実な歩みをみせた1年であったと振り
返ることができる。なかなかの部員数を擁するクラブとしてはまとまりを保つように努力し、
それまでのリーグ戦全戦全勝という実績を懐かしむことなく、部員が日々の練習に打ち込ん
できた結果であり、当然のことながら、鈴木徹監督ならびに内藤大輔コーチの熱いご指導の
賜物でもある。とくに両指導者が、部員のハンドボールに対する高い意識の維持と能力の向
上に極めて卓越した指導を続けて下さったことには部長として心より感謝している。
2013年度はいよいよ2部からスタートを切り、これまで以上にハードな対戦が予想される。
部員個々人の技術の精度の向上、連携プレー、ディフェンス面での確実さを確かめながら、
さらに試合運びの巧みさが大切になることは想像に難しくない。そうした中では、どの試合
相手に対しても、どのような試合展開となっても、常に全力でベストを尽くしていく集中力
と緊張感の維持が当クラブの大きな課題であると思う。さらに、百戦錬磨の選手との対戦に
おいては、部員個々人とチームとしての精神的な面でのタフさも求められるから、練習や試
合からのフィードバックを軸に技能面での精度の向上をはかり精神面で相手に飲み込まれな
い気概のあるプレイヤーを意識することがポイントかと思う。
クラブにおける様々な課題は、各部員の認識と努力ならびにチーム内でのコミュニケー
ションによって克服していってもらいたい。自らの力で克服した困難は必ず自分のものとな
るが、安易に人に助けてもらったものはなかなか身につかない。クラブ活動と大学生として
の本分、そして生活のバランスを部員一人ひとりがしっかり自覚して、鋭意各自の課題とク
ラブの課題に取り組んでいけば、次の飛躍となる1部へのパスポートが届くと思う。
◉競技成績総括
(監督)
「ストレートでの1部昇格」を目標に今シーズンをスタートした。上級生だけでなく、新入
生もチャンスがある限りどんどんリーグ戦でも起用し、全員ハンドで3部リーグを全勝優勝
した。迎えた慶応大との入れ替え戦では、慶応大の勢いにペースを乱され、序盤からなかな
か本学のペースが掴めず、終始、リードを許されリーグ戦での初の敗退となった。しかし、
この敗退がチームにとっていい刺激となり、ミニミニカップで初のベスト4進出を収め、良
い形で秋リーグを迎えることができた。春同様、3部リーグでは、順調に勝ち続け東京理科
大戦こそ引き分けたが、大東文化大との入れ替え戦では、春とは逆の展開となり、終始、リー
ドしたまま快勝することができた。もちろん、この結果は部員だけの力だけでなく、遠方よ
り足を運んで頂いた吉田名誉部長はじめ保護者の方々のご声援があったことと深く感謝して
いる。
目標であった
「ストレートでの1部昇格」はならなかったが来春に向けていい形で今シーズ
ンを終えることができた。1期生の新4年生にとっては来期が最後のシーズンとなり、イン
カレ出場、1部昇格もチャンスは1度のみとなるので、さらに一致団結をしながら、冬の韓
国遠征、そして春の函館合宿と強豪との練習試合を通してさらに強化を進めていく。
2013年度 駿大スポーツ年鑑
25
ユニバーサルホッケー部
スタッフ体制
部 長
◉クラブ活動総括
(部長)
吉野 貴順
クラブとしてやらなければならないことは全て恙無く行った。その点、特に役職にある学
生達は良く努力したと評価できる。しかし、クラブ創設当時から見て来た小生にとっては物
足りない。今の現役部員達がやっていることは、過去の形式をなぞるだけのもので、そこに
心が込もっていないように感じられてならない。現在あるものを、より良いものに改善する・
改革する・改良するという気持や意思が殆ど見られなかったように感じている。加えて、特
に今年度は、現役生相互の、あるいは現役生とOB・OGとのコミュニケーションも不足して
いたように感じられた。夏合宿こそ、例年と同様に約30名のOB・OGの参加が得られたもの
の、その他、日常の練習や世界選手権大会等の壮行会、新入生歓迎会、卒業生の予餞会等の
部の公式行事に参加してくれるOB・OGの数が極端に減少してしまった。OB・OGの力を借り、
現役学生とOB・OGが一体となって活動を続けてきた我が部にとっては、早急に解決しなけ
ればならない問題である。
そのためにも、来年度は例年よりもさらに勧誘活動に力を入れ、新入部員を増やし、活気
のある意識の高い部活動を取り戻せるようにする指導していく所存である。
副部長
監 督
吉野 貴順
コーチ
半田 保
主 将
長津 一樹
加盟団体、所属リーグ等
加 盟 団 体
日本フロアボール連盟
所属リーグ
日本フロアボール・リーグ
リーグの構成
2部構成
部員数(マネージャー含む)
男子
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
4
1
年間延べ練習日数
2年生
3
5
合宿回数と延べ日数
3年生
3
2
4年生
4
1
14
9
合計
ボランティア、
地域活動等
公式試合 30回
練習試合 15回
152日
1回、合計10日
リーグ戦及び選手権大会における会場設営・片付け
埼玉県連盟の小中高生へのフロアボール講習会の実施
2012年度の主な競技成績
月日
5~9月
大会名(正式名称)
2012日本フロアボール・リーグ
女子の部
(参加4チーム)
競技成績
駿河台大学
準優勝 3勝3敗
◉競技成績総括
(コーチ)
2012年度は、日本学生フロアボール選手権大会における優勝
(男子)、一回戦突破(女子)、
および日本フロアボール・リーグ、日本フロアボール選手権大会における優勝を目標として
掲げ活動したが、残念ながらそれらの目標の殆どを、今一歩のところで達成することができ
なかった。その主な理由は、近年、量的にも質的にも思うように新入生を獲得できない状態
が続いて来たことにある。そして、その結果、他のチームとの相対的な比較において、現役
生の基礎技能、体力、意識のレベルは従前に比べ低い状態にあると言わざるを得ない。また、
部員のコミュニケーション能力の低さも否めない事実であった。
来年度は、まずはより多くの新入生を獲得し、活気のある部活動を取り戻すことから始め
たいと考えている。
生方健人、齋藤秀廣、石川一歩、太田寿一、寺
田匠吾、松村大翔、若松雅斗の7名が日本代表
2012世界学生フロアボール選手権大会
(チェコ・プラハ)
選として、また千葉さやかがチームのスタッフ
として出場
6~10月
10月
2012日本フロアボール・リーグ
男子の部
(参加7チーム)
2012日本学生フロアボール選手権大会
(男子5チーム・女子4チーム)
駿河台大学(日本リーグ)
6位2勝4敗
駿河台大学(男子) 準優勝
駿河台大学(女子) 4位
(仙台・東北大学) 若松雅斗 優秀選手賞受賞
2012日本学生フロアボール選手権大会
12月
26
2012世界フロアボール選手権大会
(スイス・チュー
リッヒ)
2013年度 駿大スポーツ年鑑
寺田匠吾 日本代表選手として出場
2013年度 駿大スポーツ年鑑
27
弓道部
スタッフ体制
部 長
◉クラブ活動総括
(部長)
市川 哲郎
弓は気力!
駿河台大学弓道部は、関東学生弓道連盟に加盟しています。関東学連は北・中・南に三分
割され、それぞれ競技を行います。関東学生弓道連盟の代表戦では一堂に会して試合を実施
します。
リーグ戦は中地区で競い合います。男子、女子共に4部制で、現在男子、女子共に3部です。
試合は選手層が厚い方が有利になりますが、昨年度は部員の層の薄さに苦しんだ年でありま
した。
全学弓連には全日本学生王座決定戦、全日本学生選手権大会と大きな試合があります。駿
河台大学弓道部では全日本学生選手権大会への出場を目指していますが、参加には基準があ
り、早急に要件を適合させて参加すべく努力しています。この他に全関東学生弓道大会があ
り、昨年の試合では的中数が予選通過ラインに達せず、悔しい思いをしました。今年度は年
度当初に安土場が完成します。練習環境も整備され、部員一同一層の練習を持って本番で戦
えるべく矢数をかけております。
副部長
星野 昭一
師 範
コーチ
寺澤 真実
主 将
加盟団体、所属リーグ等
加 盟 団 体
日本学生弓道連盟
所属リーグ
関東学生弓道連盟
リーグの構成
部員数(マネージャー含む)
男子
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
3
0
年間延べ練習日数
2年生
5
3
合宿回数と延べ日数
3年生
0
3
4年生
8
2
16
8
合計
公式試合 回
練習試合 回
250日
1回、合計6日
ボランティア、
地域活動等
◉競技成績総括
(師範)
弓道が上達するには、練習に練習を重ねるしかない。射術の基本の体得を重視し、技量向
上の目標となる段位昇段を指導します。都庁体育会弓道部長時の部員指導、高校弓道部の生
徒指導の体験の上に本学弓道部での15年余の指導を重ねた経験を生かし、危険防止・安全管
理に配慮した深みのある指導を心掛けています。
2012年度の主な競技成績
月日
大会名(正式名称)
4月 春季トーナメントリーグ男子予選
予選敗退
春季トーナメントリーグ女子予選
予選敗退
6月 埼玉七大学対抗戦大会
28
競技成績
入賞外
寺澤 真実 個人3位
全関東弓道選手権大会(団体予選)
予選敗退
中関東秋季男子3部リーグ
1勝3敗
中関東秋季女子2部リーグ
0勝4敗
10月 中関東秋季女子リーグ2・3部入替戦
敗退
12月 埼玉七大学対抗新人戦
入賞外
2013年度 駿大スポーツ年鑑
2013年度 駿大スポーツ年鑑
29
スキー部
ダンス部
スタッフ体制
スタッフ体制
部 長
杜 正文
副部長
檜皮 貴子
副部長
大貫 秀明
監 督
大山 明男
監 督
コーチ
田部井 進也
コーチ
主 将
遠藤 翔
主 将
加 盟 団 体
全日本学生スキー連盟 他
所属リーグ
全日本学生スキー選手権 男子2部
リーグの構成
4部編成、102校加盟
部員数(マネージャー含む)
男子
加 盟 団 体
所属リーグ
リーグの構成
部員数(マネージャー含む)
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
0
0
年間延べ練習日数
2年生
1
0
合宿回数と延べ日数
3年生
2
1
4年生
1
0
合計
4
1
ボランティア、
地域活動等
公式試合 4回
大会名(正式名称)
150日
4回、合計20日
東日本大震災被災者慰労のための芋煮会
競技成績
2月 第86回全日本学生スキー選手権大会
(インカレ 2部) アルペンスキー(AP) GS 5位
第86回全日本学生スキー選手権大会
(インカレ 2部) クロスカントリー(CG) 30KMF 36位
第86回全日本学生スキー選手権大会
(インカレ 2部) アルペンスキー(AP) SL 9位
◉クラブ活動総括
(部長)
岩手県八幡平・雫石で行われた第85回全日本学生スキー選手権大会におきまして、スキー部
は見事に念願の全日本学生スキー連盟男子2部昇格を果たした。
今年度第86回全日本学生スキー選手権大会におきまして、アルペンスキー選手が大回転・回
転の両種目で入賞し、
2部学校対抗戦では25校のうちに14位の好成績を収めることが出来ました。
今後、2部に所属することを満足せず、さらに1部昇格を目指してほしいと思います。
◉競技成績総括
(コーチ)
今年から2部に昇格し、今までとは違う環境での戦いとなりました。
スキー種目は個々の戦いではありますが、インカレは団体戦となり個々の成績がポイント制とな
り勝敗を決めます。1部・2部は体育大などの強豪校がひしめく中で少数精鋭の駿河台は初の2
部という大舞台の中、初出場でインカレ団体入賞するという快挙を成し遂げました。
今後は1昇格を目指し夏のトレーニングを重ね、結果を残していきたいと思います。
2013年度 駿大スポーツ年鑑
男子
練習試合 5回
2012年度の主な競技成績
月日
石垣 奈美
加盟団体、所属リーグ等
加盟団体、所属リーグ等
30
部 長
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
0
0
年間延べ練習日数
2年生
0
4
合宿回数と延べ日数
3年生
0
0
4年生
0
0
合計
0
4
ボランティア、
地域活動等
公式試合 回
練習試合 回
100日
回、合計 日
高校生対象「ダンス講習会」の開催
◉クラブ活動総括
(部長)
前年度に続き、部員確保に苦悩した1年であった。2年生2名からスタートした2012年度
は、ダンスの基礎をコーチの指導のもと、繰り返し練習した。その後、2013年の新歓祭のパ
フォーマンスに向けた練習では、新しいメンバー2名を迎え、4名で活動をすることができ
た。
しかしながら、自らの課題を見つけ、その課題を克服するという取り組みは、まだ改善の
余地があり、今後の課題と言える。
夏に開催された地域の高校生を対象としたダンス講習会では、積極的に高校生に関わる機
会持てた。そのような活動を通しても学生の成長が伺えた。
◉競技成績総括
(コーチ)
2012年度は入部したばかりの2年生2名と1からのスタートを切った。
2名では大会出場は望めないため、まずはダンスそのものを楽しむところからのスタート
であった。次年度の大会出場を見据え、2012年度は準備の期間となった。
外部のダンス講習会にも参加し、少しずつではあるはスキルを磨き、現在に至る。
2013年度 駿大スポーツ年鑑
31
ゴルフ部
硬式庭球部
スタッフ体制
スタッフ体制
顧 問
松平 光徳
顧 問
星川 煕
副部長
監 督
市川 毅
監 督
コーチ
岡田 貴弘
コーチ
主 将
佐藤 翔太
主 将
加盟団体、所属リーグ等
加 盟 団 体
上原 翔
加盟団体、所属リーグ等
関東ゴルフ連盟
加 盟 団 体
関東学生テニス連盟
所属リーグ
所属リーグ
7部
リーグの構成
リーグの構成
1~7部
部員数(マネージャー含む)
男子
部員数(マネージャー含む)
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
3
0
年間延べ練習日数
2年生
2
0
合宿回数と延べ日数
3年生
2
0
4年生
2
1
10
0
合計
公式試合 3回
月日
男子
練習試合 回
96日
2回、合計6日
ボランティア、
地域活動等
2012年度の主な競技成績
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
1
0
年間延べ練習日数
2年生
2
0
合宿回数と延べ日数
3年生
1
0
4年生
1
0
合計
5
0
公式試合 5回
練習試合 回
180日
1回、合計 日
ボランティア、
地域活動等
2012年度の主な競技成績
大会名(正式名称)
競技成績
6月 平成24年度関東大学対抗チャレンジカップ
5位 第1日226・第2日272
TOTAL538
9月 平成24年度関東学生ゴルフ連盟9月月例会
28T 大高 明浩
42 大家 宏明
11月 平成24年度関東学生ゴルフ連盟11月月例会
45 大高 明浩
71 大家 宏明
◉クラブ活動総括
(顧問)
2012年度のゴルフ部の活動の総括として、以下の点を挙げることができる。まず第一に、技術的な面では、
クラブ活動によって各部員の技術的な向上がみられたが、これは、各部員の個々の努力、合宿等における集中
的な指導のほか、年度途中で、練習環境が変わったこと
(大学グラウンド→金子ゴルフ練習場)
も大きかったと
思われる。次に、クラブ内における部員間の交流に関しては、大きなトラブルもなく、概して、友好的な関係を
築きながら活動を行うことができたといえる。最後に、
今後の課題として、
部員数を増やすとともに、
学外組織
(他
大学ゴルフ部等)
との交流を図ることが必要と思われる。
◉競技成績総括
(監督)
2012年度のゴルフ部の競技成績に関しては、以下の点を挙げることができる。まず第一に、大学対抗ゴルフ
団体戦では、3人の合計ストロークで5位に終わり、今一歩のところで上位クラスへ移ることができなかった。
各人のストロークを約3打縮める必要があったが、これは手の届く範囲であり、次年度に期待したい。次に、
関東学生連盟の個人競技では、2名が2度にわたり参加したが、実力を発揮できず、必ずしも満足できる成績
ではなかった。精神面でのトレーニングが必要だと考えられる。
32
星川 煕
2013年度 駿大スポーツ年鑑
月日
大会名(正式名称)
競技成績
2月 新進テニストーナメント大会
予選敗退
7月 関東学生テニストーナメント大会(夏関)
予選敗退
8月 関東大学テニスリーグ(夏)
予選敗退
10月 関東大学テニスリーグ(秋)
予選敗退
◉クラブ活動総括
(主将)
今年一年を振り返ってみると、4月には1年生が5人も入部してくれ、テニス部が活気づ
いていました。
しかし、途中から部員が5人から2人になってしまい、4年生は2人引退し1年生2人、
2年生1人、3年生1人の4人で秋からは部活をしていました。
個人戦はテニス歴の長い先輩1人を除き全員が初戦もしくは2回戦敗退。
夏リーグでは相手の棄権による1勝のみしか上げられませんでした。
まだ、テニス経験の浅い下級生は大会で目立った結果は出せていませんが、少ない人数なの
で全員のプレイに目が行き渡るので、助言しあって日々練習しています。
来年は、まず部員を集めたいと思います。
2013年度 駿大スポーツ年鑑
33
アメリカンフットボール部
男子バスケットボール部
スタッフ体制
スタッフ体制
顧 問
西川 敏之
顧 問
副部長
副部長
監 督
菅原 陸司
監 督
コーチ
コーチ
主 将
宗像 正希
主 将
加盟団体、所属リーグ等
雪下 雄大
加盟団体、所属リーグ等
加 盟 団 体
関東アメリカンフットボール連盟
加 盟 団 体
関東大学バスケットボール連盟
所属リーグ
7人制
所属リーグ
5部八王子Bブロック
リーグの構成
5部
リーグの構成
部員数(マネージャー含む)
男子
部員数(マネージャー含む)
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
4
0
年間延べ練習日数
2年生
3
0
合宿回数と延べ日数
3年生
3
0
4年生
3
0
13
0
合計
公式試合 5回
月日
男子
練習試合 1回
210日
1回、合計5日
ボランティア、
地域活動等
活動状況
女子
試合数(年間)
1年生
8
0
年間延べ練習日数
2年生
5
1
合宿回数と延べ日数
3年生
2
0
4年生
1
0
16
1
合計
2012年度の主な競技成績
公式試合 回
大会名(正式名称)
150日
回、合計 日
ボランティア、
地域活動等
競技成績
月日
大会名(正式名称)
競技成績
10月 対鶴見歯科大学
0-40 敗戦
5月 第61回関東大学バスケットボール選手権大会
1回戦敗退
対日本歯科大学
0-6 敗戦
8月 第88回関東大学バスケットボールリーグ戦
八王子Bブロック 3位
不戦敗
対千葉興業大学
不戦勝
対山梨学院大学
不戦勝
◉クラブ活動総括
(主将)
今年は怪我人が続出し、全試合消化することが出来ず正直満足のいく結果にはなりません
でした。
来年は今年の反省を生かし、練習の内容をさらに充実させ、シーズンインしたいと思いま
す。まだまだ課題が多く未熟な自分達ですが部員同士切磋琢磨し、今後も活動を続けていき
たいと思います。
2013年度 駿大スポーツ年鑑
練習試合 回
2012年度の主な競技成績
11月 対二本松戸歯科大学
34
菊田 秀雄
◉クラブ活動総括
(主将)
試合では思うような結果にならず、悔しい思いをしましたが、チームで1つになってプレー
をすることができたと思います。
この経験をまた今後の試合に生かしていきたいと思います。
2013年度 駿大スポーツ年鑑
35
編集後記
2012年度は、硬式野球部・ラグビー部・女子ホッケー部に新しい指
導者を迎え新体制となった年でもあり、また、ハンドボール部・硬式野
球部・スキー部と2部へ昇格し、各クラブが活躍した年だったと思う。
本年度も各スポーツ公認団体には、駿河台大学の一員であることに誇
りを持ち続け、更なる飛躍を目指してほしい。
(学生支援部 体育課)
「2013年度駿大スポーツ年鑑」
(2012年度活動報告)
発 行 日
2013年6月
発行責任者
埼玉県飯能市阿須698
駿河台大学スポーツ教育センター
学生支援部 体育課
印 刷 (株)
文化新聞社
スポーツ教育センター
ダウンロード

駿大スポーツ年鑑