バイオガス精製圧縮充填装置(1号機)の概要
(1)装置の機能
家畜糞尿等から発生するバイオガスを精製し、メタン濃度を約93%まで高め、
液化石油ガス(プロパン)を加えて都市ガス12A相当の熱量に調整し、24.5M
Paの圧力で蓄ガス器に貯蔵、さらに、19.6MPa(バイオガス専用トラクタ)
又は14.7MPa(家庭用)の圧力で燃料用容器に充填を行うことが可能。
(2)性能諸元(装置製作時)
・バイオガス充填(精製)量 96N ㎥/日
・サイズ 20 フィートコンテナに収納
・精製方式 膜分離方式
・精製前のガス組成 メタン濃度 50~60%、硫化水素 5ppm 以下(脱硫処理後)
・精製後のガス組成 メタン濃度 90%以上、硫化水素 1ppm 以下、熱量 12A 相当に調整
・貯蔵能力
バイオガス 274 ㎥、液化石油ガス 20kg、窒素 14 ㎥
・燃料容器への充填圧力 バイオガス専用トラクタ 19.6MPa、家庭用 14.7MPa
(3)装置の製作年
平成18年
(4)装置の製作者
エア・ウォータープラントエンジニアリング㈱
H18 製作
1号機
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バイオガス精製圧縮充填装置(1号機)の概要 (1)装置の機能 家畜糞尿