「前提科目」のしくみ
経済法学科
履修の前提となる科目があります
《前提科目》
←
〈後継科目〉
(履修したい科目)
例えば…
民 法I
←
経済数学
←
or 基礎経済学
民
法 II
ミクロ経済学
前提科目の「なぜ?」
なぜ「前提科目」という仕組みがあるの?
 経済法学科は、自由選択制
(必修科目もコースもありません)
→各自の志望に応じて選択できます
 学問は、体系に則した積み上げが必要
→勝手気ままな履修では理解できません
前提科目を設ける目的

1人ひとりの志望に適した選択
&

体系的な経済学・法律学の学修
両方をバランスよく実現するために
「前提科目」を設定しています
(『履修ガイド』181頁参照)
前提科目で「どうなるの?」
履修したい科目に「前提科目」がある場合
 前提科目の単位を修得していないとき
→原則として、履修登録ができません
 前提科目を未修得の場合で
後継科目の履修を希望するとき
→プレテストに合格することが必要です
「プレテスト」って?
前提科目の単位を修得していない人の
後継科目を受講する能力を診断するテスト
 後継科目の初回講義時に実施
 合格者は後継科目の履修が可能
 不合格者は履修登録の変更が可能(後述)
注意!! プレテスト≠再試験
プレテストに合格しても、
後継科目の履修が認められるだけです
 プレテストは単位認定とは無関係
 プレテストに合格しても
前提科目の「不合格」「未履修」は変わらない
 前提科目の単位を修得するには
その科目を再履修して期末試験を受ける
「いくつ」受けるの?プレテスト

履修を希望する科目ごとに受けます
例えば、民法I(2年前期)が不合格だったとき
民法Iを前提科目とする科目(2年後期)は
→民法 II 、商法I
 各後継科目の初回にプレテストを受験
→2科目とも履修したいなら
プレテストも合計2回受験

なぜ「いくつも」受けるの?
各科目で必要とする内容が違うからです
 民法 II と商法Iのプレテストで
問われる民法Iの内容は違います
 複数の前提科目がある科目も
プレテストは1つだけです
→1つのプレテストの中で
複数の前提科目の知識・理解が問われます
だから・・・
前提科目が1つ欠けたらプレテスト受験
 「証券論」を履修するには
基礎経済学、経済数学、統計学 が前提
 前提科目1科目だけ未修得のときも
「証券論」担当教員の指示に従って
プレテストを受験
後期の履修登録変更
前提科目もプレテストも不合格のとき
 春に登録した後期開講科目が履修不可能
 プレテストの合否判定直後に
履修登録の変更を受け付けます
(履修できなくなった後継科目の単位数のみ)
重要な前提科目(経済系)
1年次・前期
基礎経済学、経済数学、簿記原理
 1年次・後期
会計学、統計学


2年次
ミクロ経済学、マクロ経済学、
証券論、財務諸表論
重要な前提科目(法律系)
1年次では「法情報学」(後期)
→すべての法律系科目についての前提科目
 「法情報学」不合格の場合、
2年次からの法律系科目すべてについて
プレテスト受験が必要になります
 2〜3年次配当の前提科目にも注意

金融分野に関心のあるA君
金融工学、金融法を履修したい
→A君、履修プランを考えてみる
1年次
2年次
3年次
金融工学
金融法
4年次
前提科目は?
1年次
2年次
3年次
金融工学
金融法
証券論
民法 IV
4年次
証券論の前提科目を忘れていた
1年次
2年次
3年次
基礎経済学 金融工学
金融法
経済数学
民法 IV
統計学
証券論
4年次
民法 IV にも前提科目が
1年次
2年次
3年次
基礎経済学 金融工学
金融法
経済数学
証券論
民法 IV
統計学
民法 II
4年次
さらに、民法 II の前提科目も
1年次
2年次
3年次
基礎経済学 金融工学
金融法
経済数学
証券論
民法 IV
統計学
民法 II
民法I
4年次
法律系科目すべてに法情報学
1年次
2年次
3年次
基礎経済学 金融工学
金融法
経済数学
証券論
民法 IV
統計学
民法 II
法情報学
民法I
4年次
A君の履修プランは、こう作る
1年次
2年次
3年次
基礎経済学 金融工学
金融法
経済数学
証券論
民法 IV
統計学
民法 II
法情報学
民法I
4年次
あなたの履修プランは?

進路とハードルを見つめる
↓

履修したい科目を書き出してみる
↓

体系的な学修の順序を考える
(前提科目の確認)
↓

4年間のプランを組み立ててみよう
(人間の幅を拡げる大学共通科目も忘れずに)
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