第1回
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開催日時
開催場所
出席者
市民活動・交流分科会
議事要旨
平成 18 年 9 月 23 日(土) 午後 2 時 00 分~5 時 00 分
第 3 庁舎 2 階大会議室
市民委員 芦田由江 安藤俊明 飯田重信 岩波道生 植田栄子
宇田川太江子 内田裕 大谷和正 置鮎惠子 小田栄子
萱野博道 川村傳 木村弘 越川茂子 清水真知子
白竹昭 神野紳一郎 鈴木邦男 高橋孝雄 多田英輔
龍野裕通 中川安隆 西村進 服部真樹 福永香織
真崎美那子 増山徳子 松井修 松永律夫 宮坂奈緒
宮崎泰 宮澤君子 矢野加奈子 渡辺聡子
(五十音順)
(欠席者6名)
職員委員
学識委員
(事務局)
大塚一樹 杉山正毅 高橋豊文
大谷奈緒子(東洋大学)
奥村隆一 (株式会社三菱総合研究所)
市:岩波裕幸 瀧澤憲昭 彦田真一
(株)首都圏総合計画研究所:大戸徹 濱田甚三郎 木下眞一
和久田敦士 鈴木将光 小口優子
4 議題
(1)分科会の進め方について
(2)分科会の検討テーマと取り組み課題について
5 配付資料
(1)第 2 期基本計画策定浦安市民会議 第 1 回分科会 プログラム
(2)第 1 回市民活動・交流分科会 グループ名簿
(3)第 2 期基本計画策定浦安市民会議 委員名簿
(4)第 2 期基本計画策定の考え方と策定の進め方について
(5)第 2 期基本計画策定浦安市民会議 第 1 回全体会における意見・質問への回答
(6)第 2 期基本計画策定浦安市民会議 資料集(市民活動・交流分科会)
6 議事の概要
(1)今後の分科会の進め方についての事務局説明
今後の分科会の進め方やスケジュール等について、スライドを使って事務局から説明
が行われた。
(2)市民活動・交流に関するグループ討議
市民委員 12 名程度、職員委員 1 名、事務局 3 名で構成される 3 つのグループに分かれ、
各グループで、今後分科会で検討することや分科会の進め方について意見交換が行われ
た。学識委員も適宜議論に参加して討議が行われた。
(3)グループ討議のまとめ
3 グループの討議内容について、各グループ代表の市民委員が発表し、分科会全体で
それぞれの意見を確認した。また、学識委員から感想と今後の議論のアドバイスをいた
だいた。次回は、今回グループで討議したご意見を事務局でまとめたものを参考に、さ
らに話し合いを深め、第 3 回以降の話し合いのテーマについて検討していくことが確認
された。
7 会議経過(主な意見など)
○今後の分科会の進め方について(質疑応答)
委員) このグループの分け方を教えてほしい。
事務局)市民活動・交流分科会へ参加希望者を 50 音順に並べて、機械的に振り分けたグ
ループである。
○グループ討議
各グループ討議の内容については別紙参照
○グループ討議のまとめ
(Aグループ)
・ 市民会議の進め方をどのようにしていくのか。市の課題や知識のズレが生じないため
に、情報共有をどのようにしていくのか。
・ 地域活動、ボランティア・NPO活動についての市の支援のあり方を知りたい。
・ 市民-企業-市との協働がスムーズになるようにしたい。まだ、協働の仕組みが十分
ではない。
・ 元町、中町、新町の地域性を捉えた交流の仕方を考える必要がある。また、人工的な
まちだからこそ、人間性のある交流をしていく必要がある。
・ 浦安市は海に面しているので、海を生かした観光振興、産業振興をしてはどうか、等
の意見が出された。
(Bグループ)
・ 地域活動、ボランティア・NPO活動は、資金面の問題、例えば、市のバックアップ
体制はどのようになっているのか。年度毎や単年度ではなく、継続性を持った支援が
ほしい。
・ 活動場所がほしい、足りない。また、箱物施設はあっても運用がうまくいっていない
ように思う。
・ まちに住んでいる人間に、郷土意識を根付かせるためにはどうすればよいか。市の考
えを知った上で、市民は何ができるのかを前向きに考えたい。
・ 市民交流についての企画はどのようなものがあるのか、情報を仕入れる方法を知りた
い。今後、情報共有をする必要がある。
・ 持続性のある産業振興に取り組む必要がある、商業を元気にさせる方法を考えたい。
等の意見が出された。
(Cグループ)
・ 高齢者や若者などの市民の声や、会議や自治会に参加できない層の意見をどのように
汲み取っていくのかを考える必要がある。
・ 市民交流については、元町、中町、新町の 3 地域の違いを踏まえつつ、考える必要が
ある。
・ 浦安市として観光をどうしていくのか、現在は、東京ディズニーランドのイメージが
強いが、市としては、今後、観光をどのように展開させていくのかを知りたいし、考
える必要があるだろう。
・ このグループには、元町の人がいないので、元町を意識して話していく必要がある。
・ 浦安市にとって市民交流をどのように考え、めざしていくのかを考えていきたい。等
の意見が出された。
○学識委員からの意見
(奥村委員)
・地域活動、ボランティア・NPO活動から観光振興、産業振興までテーマが幅広い中、
進め方や話し合いが難しかったであろうが、非常に実り多い議論ができたのではないか
と思う。
・面積が狭く、機能的で人工的なまちである浦安市は、元町、中町、新町のそれぞれの
特殊性を生かしたまちづくりを実施している。これら3つの地域が、連携・交流できる
ようなまちにすることが大切であろう。
・一方で、
「地域への愛着づくり」を今後どのように取り組んでいくのかが課題であろう。
機能的、人工的なまちが人情味、人間味という計画だけでは進められない部分について、
どのように形成していくことができるのか。地域としての魅力、アイデンティティを形
成することを考えていくことが大切だろう。これは、もしかしたら、行政ではなくて市
民の力で取り組んでいくことかもしれない。
・テーマ型、エリア型コミュニティがあるかと思うが、どちらにしても何か困ったこと
について、具体的に何か解決しようということから活動が始まり、そこからコミュニテ
ィが形成される。それらにまず取り組むことが大切だろう。
・人権・男女共同参画、平和活動など抽象的なことを、いかに市民が身近な問題として
捉え、考えることができるか。市民が市民として成熟していくことも大切であろう。
「浦
安市から日本を考える」ということも考えていきたい。
(大谷委員)
・今回の市民会議の目標である「検討テーマと取り組み課題を整理する」という意味で
は、各グループの意見を共有できてよい会であった。
・テーマが広く多岐にわたるが、多くの意見が出され、大体の道筋が出来たと思う。
・市民活動や地域交流は、身近である一方で漠然としたテーマである。地域アイデンテ
ィティの形成、郷土意識の形成をしていくには、どのようにしていくべきか、なぜそれ
らが必要であるのか、ということから話し出すと大変だろうが、ひとつ言っておきたい
のは、阪神・淡路大震災において被災後の復興がスムーズであった理由は、日頃からの
地域力が強かったからである。そういう意味でも、私たちが安心して楽しく暮らすため
にも市民活動、地域交流は重要であるだろう。
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平成18年9月23日