名四国道の騒音を
減らすための対策について
堀内班
佐藤 達哉
佐野 豊生
佐野 慎治
鈴木 昂太
はじめに

私たちのグループは、名古屋市南部にある
名四国道の騒音とその対策について調べま
した。
調査内容
・騒音の原因と対策について
・騒音で起こった訴訟について
・要公園の遮音壁について
・騒音の基準について
調査方法
騒音の基準、原因や対策は
インターネットで
遮音壁についてはどれほどの効果が
あるのかを実際に騒音計を使い計測
騒音の原因
まず交換用マフラーの使用です。
交換用マフラーとは新車時に装備され
ている標準マフラーに替わって装備
される後付けのマフラーのことです。
交換マフラー以外にも違法マフラーや、不適切なマフ
ラーが騒音の原因になっています。
また、加速・定常走行でのエンジン音や空ふかしも騒音
の原因になっています。(大型車になるほど大きくなりま
す)
騒音の対策
遮音壁の設置
遮音効果が高く沿道
からの乗りいれのない
有料道路等において
有効な対策
低騒音舗装の設置
路面の排水性の向上を目的
として空隙率の高い多孔質
の排水性混合物を、表層
または表層・基層に用いた
舗装でタイヤの騒音の抑制
や車両音の吸収効果がある
他にも、交通規制での騒音防止や環境設置帯の設置を
して騒音を防止します。
騒音で起こった訴訟
平成16年3月18日名古屋市の住民2人から国及び
名古屋高速道路公社に対し、責任裁定を求める申
請があった。
公害等調整委員会は、直ちに裁定委員会を設け調
査していった結果、当事者間の合意による解決が相
当であると判断し、裁定委員会が自ら処理することと
した。
要公園近くの名四国道
交通量がとても多く、中でも大型車の
比率が高かった。
交通量が多い割には二輪車の数は
少なかった。
大型車が多いので道路にも轍が
目立っていた 。
道路側の遮音壁は排ガスで
だいぶ汚れていた。
大学から要公園まで
今回要公園の
騒音を調査し
た際、使用し
た騒音計です
遮音壁の効果
遮音壁なし
遮音壁あり
平均値
73.5
平均値
64.3
最高値
85.9
最高値
69.7
最低値
65.6
最低値
58.9
遮音壁が有るのと無いのでは平均値に約10.0dbも
差があり、最高値にいたっては15.0dbもの差がでました。
遮音壁があるほうは最高値が70.0dbを越えることがなく
十分効果を出しているといえます。
騒音の基準
騒音の大きさは「音圧レベル」で表され、
単位はdb(デシベル)です。
地域の区分
基準値
昼間
A地域のうち2車線以上の車線を有する道路に面する地域 60db以下
夜間
55db以下
B地域のうち2車線以上の車線を有する道路に面する地域
65db以下
C地域のうち車線を有する道路に面する地域
60db以下
騒音の目安
db
db
0
80
地下鉄
の車内
10
90
20
30
40
時計の秒
針
深夜の
郊外
図書館
100
110
120
50
60
70
会
話
130
電車の通 自動車 ジェットエン 耳が
るガード下 の警笛 ジンの近く 痛い
140
150
参考文献
http://www.ntsel.go.jp/kouenkai/2005/kouen4.pdf
http://www.env.go.jp/air/car/noise/noise_h12/noise_h12-4.html
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堀内班