成果を生み出す産学連携活動
に向けた業務改善
産官学連携推進課 清水菜緒子
渡部 雄太
鈴木 優里
衛藤奈々子
仲里えりか
産官学連携推進課について
担当業務:産学連携活動
大学と産業界(企業)が連携し、大学の研究成果を
実用化する
研究活動や社会貢献活動の活性化
・・・成果を基にした知的財産権の取得・管理・活用
研究支援課・研究計画課・技術共同管理室・各校舎の研究支援
担当部署と連携し、研究者としての先生方の「研究面のサポー
ト」を行っている。
東海大学における
産学連携部門の組織体制の変化
2課
2003年 知的財産戦略本部
(産学連携技術移転課&知的財産管理課)
2008年
研究支援・知的財産本部
産官学連携センター
(技術移転課&知的財産課)
2013年
研究推進部
産官学連携センター
(産官学連携推進課)
2課
1課
産学連携を取り巻く環境の変化
かつては・・・、
日本も産学
連携で新た
なイノベー
ションを起
こそう!
大学も特許
を出願して、
知的財産立
国に貢献し
よう!
そのために、
補助金等も
活用しま
しょう!
産学連携を取り巻く環境の変化
今は
特許は活用しな
さい!!
社会は
”活用できる研究成
果”
を求めている
産学連携組織は
自立化を目指し
なさい!!
課題と目標は?
研究「活用」
件数を重視
組織の自立化
効果的な知財管理!
(経費削減)
研究成果・知財の
実用化事例を増やす!
特許は
「量より質」に
今ある特許の
見直しから
始めることに
改善要因
研究者との良好な関係構築に努力しました。
研究成果実用化を目指した具体的な活動計画
の策定をしました。
「活用される(されたい・できる)特許」か、
「活用されない(しない・できない)特許か
の判断を明確にしました。
具体的に実施した例
研究者と密なコンタクトをとりました。
展示会参加の目的設定・出展判断
を工夫しました。
特許の維持判断を明確にしました。
改善結果
知的財産の実施料収入の増額を実現しました。
特許管理費の削減を実現できました。
担当者の意識改革につながりました。
知的財産の実施料収入の増加
900
774万円
800
700
増加傾向!!
557万円
600
505万円
500
400
300
200
100~200万円
100
0
2011年度以前
2012年
2013年
2014年
(10月現在)
(注:知的財産権に限る)
特許管理費の削減
5,000
4,500
4,560万円
約3,000万円の
削減を実現!!
4,000
3,500
3,000
2,500
2,000
1,500
1,622万円
1,000
604万円
500
0
過去5年間の最高額
2012年
2013年
2014年度
(10月現在)
産学連携成功事例
• T-アリイン
• 日清ファルマ社によるタマネギサプリメ
ント(2014年4月発売)
• 失われやすいタマネギ成分を維持する製
造方法についての東海大学特許が活用
• 製品化までには最初の出会いから5年以
上の月日が経過。
今後の課題
• 社会から求められ続ける大学であるためには?
◎東海大学の特色ある研究の実用化
⇒先生の研究情報収集
技術移転目的の特許出願を推奨
研究サポート業務の改善と充実
◎担当者の個人スキルのアップも当然必要
⇒グローバル化への対応、
交渉スキルの向上(大企業にも対抗)
東海大学からイノベーションを!
産学連携フォーラム
12月4日(木)開催
@横浜情報文化センター
*東海大学の魅力再発見!
(若手研究者の発表・
産学連携関連講演)
ご清聴、ありがとうございました。
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成果を生み出す産学連携活動に向けた業務改善