ProduceXが目指して
いること
津曲 隆
2008/12/8
対象をある視点で切り取る
言語であれば言語で
しか表現できないも
のしか切り取れない。
(顔を言葉で表現しろ
と言われても無理)
だから多様なメディア
がある。
音声、画像、映像な
ど
漠然と、曖昧模
糊とした対象
野に咲く薺(なずな)
あっても気づかない
メディア
ある視点で切り取る
複合メディアによって地域を重層
的に捉える
そのバインド(束ねる=総和)
したもので地域を捉える
総
和
それぞれに特化した
マスメディアが発展。
大慈の一言
あるゼミで、フリーペーパーを配布していた
要するに津曲ゼミはそのWeb版をやろうと
いうことですよね?
断じて違います。
ProduceXは新しいメディアを自分たちでProduceする活動
しかも、目指すは、単なるバインドではなくフュージョン
バインドではなくフュージョン
「りんご」と「みかん」ではなく「りんかん」
既存のメディア形式のバインドでなく、フュージョン(融合)によって新しいメ
ディア形式を発明する! そんな新しいメディア自体を発明(Produce)したい
既存のメディアに追従するのでなく、既存のメディアを越えよう!
新しいメディアは新しい社会をもたらす。
mixiは何がすごいのか
様々なサイズ(クラスタ)のコミュニティを自在に作れる
こんなメディアは従来にはなかった
そんな新しいメディアとしての可能性を強く前面に打ち
出して、事業を始めたのに違いない
そうでなければ投資家が投資することはない。
「X=地域」の場合
地域をターゲットにした場合、どんなメディアの形(X)があるのか、
それを考えてもらいたかった。
(Xは対象(地域)も、メディア自体も意味し、二義的に使っている)
創造する
既存のメディアをただ追っていくだけではつまらないのではないか。
(既存のメディア形式を追いかけるのは前期でやったことだ)
事実に驚く。それはなぜかと深く
考える
当たり前と思うところに自分の常識がある。常識の眼は目の前の対象
に驚きを与えない。
しかし、それをゆっくりと見て、常識の眼を一回覚ます。それが
よく見れば、薺花咲く垣根かな
ということ。カタツムリのような歩きでそれを見ていく。そうして自分たち
の常識を見つめなおしていく。
自分の常識が何かを見破ったとき、新しい創造の可能性が開く。
常識にとらわれたままの人には創造はあり得ない。新しい企画は生
み出せない。職場に金を生み出す有能な人にはなれない。
コミュニケーションの種子
出入国スタンプ by 佐藤雅彦
人々の中に潜むコミュニケーショ
ンの種子
その種子をめぐって人々の心
に発生する小さな運動=感動
の芽
コミュニケーションの種子が発芽
する原理を見出そう
スタンプという事務的手続きにコミュニケー
ションの種子を埋め込む
スタンプを介してニコヤカになった人々がコ
ミュニケーションを開始し始めるのではないか
メディア内にコミュニケーションの種子を埋め込む
ガムテープをメディアとして捉える:
自己増殖するメディア
メディア=人々のコミュニ
ケーションを介するもの
ガムテープが実際に使
用されることで、メディ
アが増殖していく
12月14日のフィールドワークに向けて
三里木商店街界隈
三里木商店街とマップ
なないろ写真場の入り口付近に額に
入れて飾ってあった商店街マップ
⇒
このマップは地域の人にかなり愛され
ている!
鉄砲小路
鉄砲小路の文化財
地域の人の声を取り入れよう
 商店街の人の声を取り入れる

テーマを決め、全員に同じ質問をしておく。そ
れは他の商店の人々に価値があるはず。
 鉄砲小路地区の人々に歴史を語らせる。

風の人(他所の人)が土の人(土地の人)の記
憶を呼び覚ます役割を担う
スケジュール管理について
 スケジュールの見える化を図りましょう。
 だれが(どのグループが)、いつまでに何を
やるを図示し、研究室に掲示しておきましょ
う。
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ProduceXが目指していること