福岡県北九州市の紹介
•
北九州地域は、日本の四大工業地帯の一つとして、重化学工業を中心に
発展し、日本の近代化・高度経済成長の牽引役を果たした。
しかしその一方で激しい公害をもたらし、1960年代北九州地域の大気
汚染は国内最悪を記録し、洞海湾は「死の海」と化した。
ところが、我が子の健康を願う母親の声が契機となり、市民・企業・行政
の一体となった取り組みにより環境は急速に改善されていった。
1960年代
現在
2015/11/17
1
北九州市の環境国際協力
友好都市である中国・大連市との環境協力 などを
通じて、アジアにおける地域レベルでの国際協力の
有効性、重要性が認識された。
加盟各都市では、アジア地域での「環境先進都市」
の実現を目指して、様々な取り組みがなされている。
1994年
2000年
特に中国・大連市(1979年、友好都市締結)とは1981年より
長年に渡って積極的な環境国際協力を進めて いる。
その成果の一つとして、2001年大連市が 中国の 都市として
初めて国連環境計画(UNEP)の 「グローバル 500」を受賞した。
なお姉妹都市で受賞したのは両市 (北九州市は1990年受賞)が
初めてである。
2015/11/17
2
北九州市の環境教育・学習
小・中学校で使われている副読本
こどもエコクラブ
(こどもエコクラブは、こどもたちが身近な環境や
自然について友達といっしょに考え、活動する
クラブ。3歳から小・中・高生であれば誰でも参加
できる。北九州市では2008年現在、65団体、6610名が
活動している)
2015/11/17
3
ダウンロード

しかしその一方で激しい公害をもたらし、1960年代北九州地域の大気