IBM Information Management Software
DBの安定稼動を可能にする機能
DB2はWLM により、一台のサーバー上で混合ワークロードを制御し、
サーバーを分割することなくサービスレベルを維持します
業務A
ABC
MQ
(1)暴走クエリーの事前防止
A
ABC
バッチB
Batch
WAS
機能C
重要!
B
DB2
ABC
C
ABC
D
OS
業務A
CICS
IMS
バッチB
TSO
Batch
機能C
WASz
DB2
(2)DB2プロセス処理
優先順位付
WAS
業務D
Application
Servers
WAS
業務D
(3)アプリケーション
並列実行制御
(4)先読み処理
優先順位付
Clients
 データベースに必要なワークロード管理
– データ提供基盤には、リソース使用の偏り、および リクエストの多様性、に対応するワークロード管理が必要
①業務応答時間要件の管理
•
•
•
•
DBサーバーにアクセスする多様な業務の業務/ユーザー/処理単位での優先順位付き処理
暴走クエリーを事前、事後に検知し、実行制御
同時実行ユーザーの制御
より柔軟なQoS (Quality of Service) の確保
②リソース使用量の管理
リソース使用量を、計画されたように配分する管理
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お客様の課題(例)
 TCO増加の現状
sys1
sys2
sys3
sys4
sys5
アイドル
–データベース数の増加、規模の拡
大
CPU%
•低使用率なサーバーの増加と
散在
•DBエキスパートの不足
?
 TCO削減への解決策
sys1 sys2 sys3 sys4 sys5
–サーバーの統合・集約
•サーバー台数の減少、使用率
の向上
•管理性の向上、生産性向上
•可用性の向上
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なぜ低使用率なサーバーが増加しがちなのか?
 サービス・レベル・アグリーメント(SLA)の
維持
–オンライン応答時間の担保
•粒度のそろったトランザクションと
高使用率の回避
–バッチ処理の所要時間の保証
•他の処理の影響の排除
 オープン系OSの制約
–CPUプライオリティは制御可能、ジョ
ブへのサービスは制御不可能
•混合ワークロードはサーバー分
割へ
 将来のワークロード拡大の余裕
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効率的な混合ワークロードのサポート:要件と解決策
 CPU, I/O優先度の自動制御
 DB2 9.5 WLM
–ワークロードタイプに応じたCPUと先
読みI/Oの優先度制御
–広範なワークロードの識別方法
•ユーザーID,アカウンティング情報、
アプリケーション情報、セッションユー
ザーID,クライアントユーザーID,端末
ID
–同時並行実行数の制御
–暴走する処理の検知と制御
–OSの提供するワークロード管理との
連携
•AIX WLM 割り振りCPU%の保証
 メモリー割り振りの自動最適化
 DB2 9.1/9.5 STMM
–自動拡大、自動縮小
•ワークロードに応じた自動サイズ調
整
•追加メモリーを動的に活用
 ディスクへのデータオブジェクトの均等配置
–I/Oネックの解消
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 DB2 9.1/9.5 自動ストレージデータベース
DB2 9.5で混合ワークロードを制御
サービスレベルの維持を実現
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