医療は、教育などと同様に「社会的共通資本」です。
即ち、すべての国民が、地域・職種・立場を超えて、
公平により良い医療を受けられることが大切です。
この理念のもと、構築されたのが日本の国民皆保険制度、
そして皆さんのフリーアクセス権、です。
都心でも北海道でも沖縄でも、
誰もが自由に医療機関を選択し、
低額で医療を受けられる・・・。
世界で今、高く評価されているのは、
こうした“日本の医療”です。
さて、日本の中の東京都、そして中央区
ことに“ショバ代”が高い都心
地価(/m2):
最高 240万円 都心某所
最低
800円 北海道某所
物価水準:
最高
最低
108.7 東京都
92.3 沖縄県
特別区(23区)の
人口構成別増減比
(平成12~16年の東京都資料)
1)中央区が人口増加率最高
中央区
20.9%
都心3区平均
(千代田・中央・港)
13.1%
23区平均
3.3%
2)ことに働き盛りの増加が目立つ中央区
人口構成別に見てみると、
23区全体としては4年間で
高齢化が進んでいるものの、
都心三区、ことに中央区では
15~64歳の生産年齢人口が
増えています。
(数値は昼夜間人口比)
特別区(23区)内への
通勤・通学人口は約 345万人
昼間には生産年齢人口が
一気に増える中央区
都心は医療も激戦地??
区中央部の医師数は
全国平均の 6.7倍
しかし、
昼夜間人口比率を
考えると・・・
場合によっては
医療過疎、かも。
区中央部の診療所数は
全国平均の 4.2倍
「健康日本21」現状分析:ライフステージ別死因別死亡割合
若い頃は不慮の事故、そして自殺、
働き盛りは次第に癌が取って代わり、
お年寄りは心疾患、脳血管疾患が加わる。
各診療科の速やかな医療連携による
幅広い心身のケア、癌の早期診断加療、
そして将来に備え動脈硬化防止。
全国一律、日本の皆保険制度のもと、
居場所すら、なかなか確保できない都心の医療。
因みに中央区医師会の会員は、
こういう状況下で、
自らのクリニックを維持しつつ、
交通費くらいは出るものの、
給料が出るワケでもない医師会に、
安くはない入会金や会費を払って参加する。
さて、その“中央区医師会”とは・・・、
中央区医師会
会長
松本章一
副会長
矢田由美子
隈部時雄
監事
吉川圭一
吉岡隆
会員総数
250人
A会員
147名
B会員
62名
B2会員
41名
中央区はもともと京橋区と日本橋区でした。
東京府医師会 → 東京都医師会
・京橋支部
→ ・中央区医師会 (京橋・月島地区)
・日本橋支部
→ ・日本橋医師会 (日本橋地区)
中央区のホームページに見る医師会活動
引き続き、各部担当理事を紹介させて戴きます。
こうした医師会活動を支えている個々の会員が、
よって立つ基盤となる“日本の医療”・・・、
その日本の医療の現状につきましては、
スライド・ショーにてご紹介いたします。
・地域社会への保健・医療・福祉の積極的な推進
・園医・学校医および産業医活動の新しい発展充実
・生涯教育並びに医療連携の充実
・生活習慣改善推進指導事業の推進
・介護保険、訪問看護ステーション等への対応
・介護老人保健施設・在宅支援センターの運営
・区中央部地域医療システム化推進協議会、
・平日準夜間小児初期救急医療事業、
・新医師臨床研修制度、等への協力
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