長 崎 平 和 学 習 研 修 ス ポ ッ ト ③
【長崎市立山里小学校】
【あの子らの碑】
【現在の校舎】
【防空壕】
【第2校歌「あの子」】
【児童記念館1階展示室】
爆心地から北へ約600mの場所にある山里小学校は、原爆により鉄筋コンクリート3
階建ての校舎は北側の1、2階を残して倒壊。当日作業中だった教師28名、児童
1581人のうち約1300人が亡くなるなど多大な被害を受けた。以来、定着した平和教
育が行われていて、校内、または浦上地区に点在する被爆遺構など、学年によって
テーマ、スポットを定め、“事実の理解”“事実に対して自分の考えを持つ”“自分の
考え、思い、願いを表明する”“平和を求める心を、自らの生活に表す”“奉仕活動”
といった学習ステップを踏んで学び、平和の尊さを後世に伝えるバトンを渡し続けて
いる。
また、永井隆博士作詞、木野普見雄作曲の『あの子』という独自の歌を持ち、毎年8
月9日に行われる原爆死没者慰霊祭の際には城山小学校と1年毎にその澄んだ歌
声を聴かせてくれる。見学する際は、事前に申し込み書が必要(山里小学校ホーム
ページ内にあります)。また校門に入ると『あの子らの碑』が建てられている。この慰
霊碑は、原爆で亡くなっていった子ども達、教職員、家族の霊を慰めるため慰霊碑
をつくろう!という永井隆博士の意見に子ども達が賛同してつくられたものだ。
慰霊碑横の石に刻まれている
(社)長崎県観光連盟 “あの子らの碑”の文字は永井隆博士の書。
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