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© 2005, CARE USA. All rights reserved.
基本情報
 総事業費
約4,600万円
 出資者 国際協力機構(JICA)
 実施期間 21ヶ月
 実施地 ベトナム社会主義国・ハノイ市
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「ベトナムってどんなところ?」
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ベトナム
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人口 8,800万人(世界13位)
GDP 10,574億ドル(世界58位 長野県、カタール、
モロッコ、ハンガリーと同規模)
一人あたりGDP 3,354ドル(世界129位 インド、ウズ
ベキスタンと同規模)
ベトナム平均年収 約8万円 (ハノイ市13万円)
ベトナム人「平均年齢」 28歳(日本45歳)
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一般的なイメージ
1975年4月30日終結。当時生まれた子
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は現在36歳。
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実際のベトナム
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「ハノイはこんなところです」
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東京から直行便で5時間。とっても近い!
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バイクがたくさん走ってる。
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電車も時々走ってる。
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ロッテリアもある。エビバーガーは1個80円ぐらい。
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それ以外特になにもない。
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でも、近くには世界遺産ハロン湾がある。
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知っていましたか?
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国境なき記者団より、「インターネットの敵」に認定(そ
の他北朝鮮、イランなど世界10ヶ国)
報道の自由度世界185ヶ国中165位(日本は17位)
政府の清廉度世界178国中116位(日本14位)
幸福度指数世界5位、アジア1位(日本75位)
試しにフェイスブックをクリックすると・・・
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「未来の価値を創造する」・・・だと!??
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基本情報
 総事業費
約4,600万円
 出資者 国際協力機構(JICA)
 実施期間 21ヶ月
 実施地 ベトナム社会主義国・ハノイ市
 主な受益者 HIV陽性者、児童(OVC)、OVC養
育者、医師や看護師、学校の先生
 現地パートナー ハノイ市HIVエイズ予防センター
(PAC)
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プロジェクト・チーム
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プロジェクト目標
ハノイにおいて、HIV陽性者グループおよび保健
医療機関の「HIV陽性者とOVCの教育・保健
医療サービスへのアクセスの改善」に取り組む
能力が向上する。
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ベトナムにおけるHIVエイズの現状
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HIV陽性者 国内約30万人(日本12,000人)
ハノイ市のみ 18,000人
 およそ8割が20~30代
 およそ9割が男性
ベトナム成人(15~49歳)のHIV有病率 0.5%(日本
0.1%)
 アメリカ 0.6%
 タイ 1.4%
 スワジランド 26.1%
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活動内容
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2.
3.
4.
HIV陽性者自助グループの能力向上
対象4病院でのサービス向上と従事者の能力向上
HIV陽性者を親に持つ児童とその養育者への支援
HIV陽性者に対する偏見・差別軽減を目的とする
キャンペーン活動
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「偏見と差別ってどう違うのかな?」
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ベトナムの事例から
1. 触っただけでHIVに感染すると思い込む
2. 親が「HIV陽性の子を家に連れて来るな」と子
供に命じる
3. HIV陽性の子供を隔離しろと学校に要求する
4. HIV陽性であることを理由に入店を拒否する
5. 予約が一杯で断った相手がたまたまHIV陽性
だった
6. 性格が悪いので近所付き合いしない、その人が
たまたまHIV陽性だった
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活動内容
1.
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3.
4.
HIV陽性者自助グループの能力向上
対象4病院でのサービス向上と従事者の能力向上
HIV陽性者を親に持つ児童とその養育者への支援
HIV陽性者に対する偏見・差別を目的とするキャン
ペーン活動
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「自助グループ」ってなんですか?
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自助グループ
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HIV陽性者がお互いの助け合いのために作ったグループ
ハノイ市に約30団体ある
ボランティアによって構成。数人から~数百人規模まで
元性産業従事者や麻薬常用者が含まれる
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OVC心理社会活動
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5~15歳のOVCおよそ300人対象
期間中13回実施、述べ参加人数1,182名。
ベトナム旧正月(2月)のお祝い
 夏休み(6~8月)キャンプ
 中秋節(9月)のお祝い
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環境教育隊員による授業
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日本企業との連携
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4D映画観賞
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朝礼の時間を使ったHIVキャンペーン
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小学校での対話ワークショップ
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対話ワークショップ
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保健医療・教育の実務者対象に16回実施、述べ参
加人数1108名
多くの参加者が「理解を深めた」と評価
時には感情的な応酬もあった
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OVC養育者研修
9回実施、合計370名の
OVC養育者が参加
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キャンペーン活動
合計15回実施、のべ2,356
名が参加。
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HIVフレンドリーコーナー
市内4ヶ所の病院に設置
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自助グループ研修
アドボカシーや組織運営
に関する研修を3回実
施
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難しかったこと
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限られた事業期間の中で数多くの活動を実施
透明性の低いベトナムのシステム
祝祭日が少ない!!
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