「みんなで一緒にまちづくり!」・私はいつも<報告・連絡・相談(ほう・れん・そう)>の姿勢と感謝の気持ちを大切にして活動しています。
みんなのちから生かしてGO!
岩永ひさかのほうれんそう
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発行人:岩永久佳(多摩市議会議員、多摩・生活者ネットワーク所属)
多 摩 市 乞 田 1227-1 ト ラ ス テ ィ 永 山 112
編集人:山口渉
℡ :042-376-5758
2005 年 11月
第 36号
「おでん」が食べたい! そんな季節になってきました。自動販売機も「H
OT」に切り替わってきました。冬への準備が着々と進んでいるようです。
でも、雑草が刈られた永山駅前の雑木林を見ていると、ちょっと寒々しく感
じてしまいますが…。
9月以来、お伝えしてきた雑木林の件について、10 月 21 日付の読売新聞
( 朝 刊 / 多 摩 版 ) は、次のように報じました。
永山駅前の雑木林を多摩市買い取り協議
多 摩 市 の 渡 辺 幸 子 市 長 は2 0 日 、 京 王 線 永 山
駅 前 の雑 木 林 約 1万 800平 方 メートルを買 い取 る
方 向 で、所 有 者 の都 市 再 生 機 構 と協 議 しているこ
とを明 らか にした。 雑 木 林 に高 層 住 宅 と 商 業 ビル
を建 設 する計 画 を同 機 構 から知 らされた周 辺 住 民
が同 日 、市 に「買 い取 りと保 存 」を要 望 。渡 辺 市 長
が「緑 として残 す。機 構 側 とは価 格 交 渉 しようという
話 をしている」と述 べた。
↑ グリナード永 山 側 から見 た雑 木 林
(写真=「永山駅前雑木林を守る会」ブログより転載)
http://blog.goo.ne.jp/nagayamaekimae-zoukibayasi
しかしながら、全く予断を許さない状況です。都市再生機構は「市長から
の申し出を優先はしたいが…」とコメントしているにすぎず、価格交渉の進
展次第では、雑木林が多摩市の財産になるかどうか未確定です。
「永山駅前雑木林を守る会」では、二つ折のパンフレット「永山駅前雑木林
は、多摩市民の宝!」を作成しました。ベルブ永山3Fロビーのチラシコー
ナーに置いてあります。ぜひ一度、ご覧いただければと思います。引き続
き、署名活動も行っていくとのこと。ご協力いただける方、ご連絡いただけ
れば幸いです。
--Topics ----------------------------------------------------------------------2 一般質問テーマ「発達障がい児支援」
□
ホームページ
3 多摩センター活性化事業 検証のとき
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http://www. iwanaga-hisaka.net/
毎日の活動報告・スケジュールなどがチェックできます。ご意見も随時募集中です。
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◎12 月議会 一般質問テーマ紹介
「特別支援教育」スタートに向けて
特 別 支 援 教 育 従来の特殊教育の対象障害だけで
なく、LD、ADHD、高機能自閉症などを含め、障がいのある
児童・生徒の自立や社会参加に向けて、一人ひとりの教
育ニーズに応じて適切な教育や指導、支援を行なうもの。
学校教育環境の整備をはかる視点から
今月は 12 月議会に向けた準備の1
か月。次の議会では障がい児教育の
ことを一般質問でとりあげる予定で
す。これに関連して、今月中旬には
国のモデル地域として先駆的な取り
組みをしている滋賀県湖南市まで視
察に行くことにしました。今年4月
に 「 発 達 障 害 者 支 援 法 」(*) が 施 行 さ
れていますが、発達障害については
まだまだ認知度が低く、理解が広ま
っていません。
発達障害とは?
発 達 障 が い 児 (者)と そ の 家 族 、 関
係者や地域社会に対して、適切な療
育、正しい知識の普及、社会生活の
場の提供などの事業を行っている NPO
法 人 「 ア ス ペ ・ エ ル デ の 会 」( 愛 知 県
名 古 屋 市 ・ http://www.as-japan.jp/ ) の
解説によると、発達障害の代表的な
ものとして、知的障害、広汎性発達
障 害 ( 自 閉 症 )、 高 機 能 広 汎 性 発 達 障
害 ( ア ス ペ ル ガ ー 症 候 群 ・ 高 機 能 自 閉 症 )、
注 意 欠 陥 多 動 性 障 害 ( ADHD )、 学 習 障
害 (LD) などが挙げられています。
(*)「発達障害者支援法」
発達障がい者の自立、円滑な社会参加の
ために、国、自治体の責務を明らかにし、
発達障がい者の学校教育や就労などにおけ
る支援を定めている。市町村は児童の発達
障害の早期発見に十分留意しなければなら
ないとされ、保育・教育をはじめ就労・生
活支援など、発達障がい者への生涯にわた
る支援を行うことが明示された。
発達障害を理解するために
また、一口に発達障害といっても
多様で、同じ診断名でもその人の個
性や発達の状況、年齢、置かれた環
境などによって目に見える症状は異
なると言われています。特に、自閉
症を中核とする自閉症スペクトラム
とも呼ばれる広汎性発達障害などの
場合、その半数ほどは知的障害を伴
いません。こういった側面は今まで
一般的に捉えられていた障害という
イメージとは異なります。これが発
達障害への理解が広まらない一因で
した。
一貫した対応が大事
発達障害は幼少時からの一貫した
指導がないと二次的な問題を引き起
こし、知的な能力は高くとも社会適
応が難しくなることがあります。そ
こで近年、リスクを減らしていく意
味でも、早期からの専門的な療育や
発達支援が求められるようになって
きました。
このような状況を踏まえて、特別
支援教育など、教育現場でも改善を
図ろうとする動きがでてきました。
子どもたち一人ひとりのよりよい成
長を願って、教育環境の整備を中心
に、多摩市としてできることを提案
していきたいと思っています。
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↓ 今年は
ハローキティ、 ハロウィン、 イルミネーション
多摩センター地区活性化事業
万 球 の輝 き
35
―成果と課題を把握し、検証するとき―
10 月末にはハロウィン in 多摩セン
ター、そして 11 月5日には待ちに待
ったイルミネーションの点灯カウン
ト ダ ウ ン が 行 わ れ ま し た 。「 多 摩 セ ン
タ ー イ ル ミ ネ ー シ ョ ン 2005」 で は 、
過去最大数の 35 万個 (2002 年 15 万個、
2003 年 20 万個、2004 年 30 万個) のイル
ミネーションが楽しめます。
今年のイルミネーションについて、
多摩センター駅を利用している
女子学生に意見を聞いてみました。
○ここまでの飾り方・空間 の演出は多摩セ
ンターならでは。普 段 からそれほど人 通
りは多 くないけれど、やらなければ冬 季
はもっと寂しいまちになってしまう。
○パルテノン大 通 り沿 いに続 くイルミネー
ションの奥 にセンターツリーが見 え、とて
もきれい。
○年 々規 模 を拡 大 している割 には、センタ
ーツリーの装飾に工夫が少ない。
○親 子 でキティちゃんの前 で写 真 を撮 って
いたり、女 子 高 生やサラリーマンが携 帯
電 話 のカメラで写 していたり…。みんな
温かい気持ちになっているようで良い。
○もっと積 極 的 に宣 伝 し たらいいと思 う。
雑 誌 などに紹 介 されたら見 に来 る人 が
増えて活性化につながるはず。
協力:大村直子さん、齋藤文子さん (中央大3年)
「たま(多摩)には、平和でしょ」キャンペーン
日時:11月23日(水・祝日)
場所:永山北公園(京王・小田急多摩線永山駅下車)
12 時から各種パフォーマンス、14 時から集会
15 時頃パレード出発(聖蹟桜ヶ丘・九頭龍公園まで思い思いの服装でウォーキング)
「平和」「憲法」「民主主義」を
地域と市民の視点から見つめ直す
主催:
「戦後60年」多摩平和イベント実行委員会
ブログ: http://blog.goo.ne.jp/habe1/
メール: heiwa60@mail.goo.ne.jp
2002 年 度 に 市 役 所 の 産 業 振 興 課 内
に多摩センター地区活性化担当が置
か れ 、 2003 年 4 月 に は 組 織 改 変 で 多
摩センター活性化推進室が設置され
ました。多摩センター活性化事業が
スタートして4年目になります。こ
れまでに投入されてきた税は、累計
約 7000 万円。2005 年度は約 2500 万
円の予算が計上されています。
市民ニーズに即した事業か一度検証を
イベントなどで多摩センターにも
少しずつにぎわいが生まれているよ
うに感じていますが、市民が期待す
る活性化像は十分に把握されている
でしょうか。4年目を迎え、多摩セ
ンター活性化事業を一度検証する必
要があると思います。現状は「ちょ
っとおしゃれなレストランやカフェ
がほしい」という意見に応えられて
いるとは言えないかな…。
みなさんはどうお考えですか。
◎ご意見お待ちしています。
042-376-8854(FAX)
hisaka_box@yahoo.co.jp(E メール)
岩永ひさか
多摩市議会議員
(多摩・生活者ネットワーク)
「みんなで一緒にまちづくり!」・私はいつも<報告・連絡・相談(ほう・れん・そう)>の姿勢と感謝の気持ちを大切にして活動しています。
▽東京・生活者ネットワーク 都議会議員(多摩・稲城)▽
はらだ
きょうこ
原田 恭子 のコラム‘VOICE’
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誰にとっても暮らしやすい
社会づくりのために
「障害者雇用促進法」ってご存知で
す か 。 56 人 以 上 の 会 社 は 1.8% の 割
合で障がい者を雇用しなければなり
ません。しかし、東京都の雇用率は
1.34% 。「 障 害 者 自 立 支 援 法 」 が 成 立
して障がい者が福祉サービスを受け
る際の自己負担は増大し、地域での
自立した暮らしのためには障がい者
の就労が大きな課題となります。多
摩市総合福祉センター内の障害者就
労支援センター ( 南 野 3 丁 目 )、都立都
精神保健福祉センター(中沢2丁目)
で 話 を 聞 き 、 10 月 の 経 済 港 湾 委 員 会
で質問しました。
まず、受け入れ事業者探しが現場
の大変な仕事です。障がい者本人と
受け入れ事業者とのマッチングも時
間を要します。そして、就労が持続
するために両者の相互理解をサポー
トしていくことも大切です。定着の
ための支援として、障がい者が仕事
に慣れるまでの橋渡し役として「ジ
ョブコーチ」を派遣する国の制度が
ありますが、ジョブコーチは東京都
に 20 人。就労センターで派遣依頼し
たところ「3か月後」という回答だ
ったそうです。
また、障害者雇用促進法に基づく
就労のチェックは産業労働局、障害
者就労支援センターは福祉局、ジョ
ブコーチは国というように、支援策
はバラバラです。国‐都‐自治体間、
福祉と労働産業の部局間の連携が不
可欠との認識はあるようですが、そ
の体制作りはまだまだです。早急な
取り組みを求めていきます。
★ ひとこと! 岩永ひさか へ皆様のご意見をお寄せください!
Tel:042-376-5758 fax:042-376-8854
E メール:office@tama-net.jp
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