17,18 Nov. 2k1 @ 宮崎大学 工学部
(西日本地区) 第 7 回 放射線計測 研究会
北九州高専での
ネットワーク対応型データ収集系の開発
北九州高専 中村裕之
全国高専での「放射線安全教育」への取り組みの紹介
(北九州高専での、環境放射能測定)
ネットワーク対応型データ収集の例示
全国高専による環境放射線測定(放射線教育)
•
•
•
•
7月第2週、11月第2,3週(の晴天・午後)に全国で実施
測定装置は、GMカウンタ
測定場所は、運動場、体育館、正門、教室等(コンクリートの多・少)
集計、取りまとめは、福井高専(国専協会長校)
• 第1回(夏版)集計完了
• 第2回(秋版)進行中
• 次年度は、一箇所に集結(測定器の相互比較)?
環境放射線強度分布(全国高専一斉測定:H13年7月)
図2
全国高専環境放射線測定平成13年7月分(アロカ、堀場)
0.4
測定器室
体育館
運動場
校門
0.2
0.1
0
0
5
10
15
20
25
30
35
40
45
50
55
参加高専番号
図1
全国高専環境放射線測定平成13年7月分(全データ)
0.4
測定器室
体育館
運動場
校門
0.3
放射線量(μSv/h)
放射線量(μSv/h)
0.3
0.2
0.1
0
0
5
10
15
20
25
30
参加高専番号
35
40
45
50
55
運動場での放射線強度分布(H13年11月測定)
高圧線
0.07
民
家
0.07
0.16
道
路
0.15
0.17
道
路
0.14
民
家
0.13
0.15
0.11
0.06
バックネット
正門
一
般 福利棟
棟
電
気
棟
体
育
館
単位
(μSv/h)
運動場の放射線スペクトル
LEPS 30min測定 運動場/専攻科5F
(ROI は、Bi KXray 87keV)
環境放射線(大気・雨水)の測定
ネットワーク対応型データ収集系の開発
• Linux + TOYO CC7700 +
CAMAC(FERA、、)
• LabVIEW(Windows) + WWWserver
• Func.Gen.(GPIB)コントロール from NET
• HPdata(天気実況)天気ログ(Excel file)
Linux + CAMAC
ネットワーク対応型データ収集系の開発
• Linux+TOYOCC7700+CAMAC(FERA、、
)
• LabVIEW(Windows)+WWWserver
• Func.Gen.(GPIB)コントロール from NET
• HPdata(天気実況)天気ログ(Excel file)
LabVIEW Diagram
ネットワーク対応型データ収集系の開発
• Linux+TOYOCC7700+CAMAC(FERA、、
)
• LabVIEW(Windows)+WWWserver
• Func.Gen.(GPIB)コントロール from NET
• HPdata(天気実況)天気ログ(Excel file)
プラズマ状態測定
UDPを利用したGP-IB機器の制御
[GP-IBコントローラ(クライアント)]
[GP-IBコントローラ(サーバ)]
・「Winsockコントロール」コンポー
・「Winsockコントロール」コンポーネントを
ネントを用い、サーバーのIPと
用い、所定のIPとポートからコマンド文
字列を受信しする。
ポートを指定してサーバ側へコ
マンド文字列を送信するだけの ・文字列を受信するたびに、その文字列
機能。
を「GP-IB」コンポーネントを用いてGPIB機器へ送信する。
・このソフトでの処理と同等のこと
をLabVIEWの測定用VIで使用 ・「GP-IB」コンポーネントはインターフェー
しており、測定開始時にサーバ
ス社製GP-IBインターフェースボードに
へ波形指定のコマンドを送信す
付属のものを使用。
る。
Software List
Form1.frm
VERSION 5.00
Object = "{248DD890-BB45-11CF-9ABC-0080C7E7B78D}#1.0#0";
"MSWINSCK.OCX"
Begin VB.Form frmMain
BorderStyle = 1 '固定(実線)
Caption
= "GP-IBコントローラ(クライアント)"
ClientHeight = 1815
ClientLeft
= 3210
ClientTop
= 4005
ClientWidth = 4440
LinkTopic
= "Form1"
MaxButton
= 0 'False
MinButton
= 0 'False
ScaleHeight = 121
ScaleMode
= 3 'ピクセル
ScaleWidth
= 296
Begin VB.CommandButton cmdSend
Caption
= "送信"
Default
= -1 'True
Height
= 300
Left
= 3120
TabIndex
= 1
Top
= 60
Width
= 1200
End
Begin VB.TextBox txtSendData
Height
= 300
Left
= 60
TabIndex
= 0
Text
= "APPL:SIN 4e+3,3"
Top
= 60
Width
= 3000
End
Begin MSWinsockLib.Winsock udp1
Left
= 900
Top
= 600
_ExtentX
= 741
_ExtentY
= 741
_Version
= 393216
Protocol
= 1
End
End
Attribute VB_Name = "frmMain"
Attribute VB_GlobalNameSpace = False
Attribute VB_Creatable = False
Attribute VB_PredeclaredId = True
Attribute VB_Exposed = False
Option Explicit
Private Sub cmdSend_Click()
udp1.SendData txtSendData
End Sub
Private Sub Form_Load()
udp1.RemoteHost = "10.90.40.1"
udp1.RemotePort = 5963
End Sub
ネットワーク対応型データ収集系の開発
• Linux+TOYOCC7700+CAMAC(FERA、、
)
• LabVIEW(Windows)+WWWserver
• Func.Gen.(GPIB)コントロール from NET
• HPdata(天気実況)天気ログ(Excel file)
天気データ収集ツール
「e-天気.net」(http://www.e-tenki.net/)にある1時間ごとの天気の情
報を収集するソフト。
地域ごとの気温、降水量、風向、風速(例:八幡のデータ
http://www.e-tenki.net/wr/ex/toshi/toshi/1,1541,198,00.html)を
HTMLのソースコードを解析して読みとり、ログに保管していく。
ログはCSV形式のテキストファイルとして記録されるのでEXCEL
等の表計算ソフトへ読み込むこともできる。
WIN環境、VBにて開発
天気データ収集ツール
まとめ
• 環境放射線測定
• ネットワーク対応型データ
収集系の開発
– 全国高専での取り組み
• 放射線安全教育
– LEPSによる大気・雨水の
放射能測定
– Linux + CAMAC
– LabVIEW + WWW
– GPIB + Net Control
– HP + log dat
ダウンロード

北九州高専での ネットワーク対応型データ収集系の開発