実例1 テスト結果の入ったPC盗難
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静岡市の市立小学校の男性教諭(39)
仕事のため私物パソコンを自宅に持ち帰る
自宅駐車場の車の中に置いたまま
13,14年度の前任校及び15,16年度現
任校でのテスト結果(147人分)が
• 管理者の許可を得ずにパソコンを自宅に
2005.5.17
実例2 生徒情報入ったパソコン盗難
• 三重県津市の県立高校
• 在校生・卒業生計276人分の名簿などが
入ったノートパソコン1台が校内で盗まれた
• 数学の成績や氏名,住所,電話番号などの
個人情報
• データをパソコンのハードディスクに保管し
ていた
2005.4.9
実例3 廃棄したPCに個人情報
• 静岡の小中5校と市教委事務局
• 廃棄したパソコン計6台に入っていた個人情
報
• 生徒の通知表,進学に関する調査書,児童
生徒の画像,授業での発言記録,保護者の
連絡先など
• 3000~5000人分
• 「5万円で買い取らないか」との匿名電話
2005.4.22
実例4 私物パソコンから全児童名簿
流出
• 愛知県一宮市の市立小学校
• 15年度の全校児童535人と教職員の名簿
など
• 児童名簿には住所や電話番号のほか,保護
者や兄弟の名前など詳しい個人情報が,成
績表も
• 児童名簿や教職員名簿などを保有していた
個人所有のパソコンがファイル交換ソフト
「ウィニー」のウィルスに感染したため
2005.6.1
実例5 データ紛失警部補処分
• 大阪府警東淀川署の地域課の警部補(55)
が補導少年2,146人分のデータを紛失
• 自宅で仕事をするためにデータを持ち帰り,
出勤途中でなくした
• 私有のスティック型記録媒体(縦1.5センチ,
横5センチ)に移し,土日にデータを整理する
ために自宅に
• 記録媒体を上着のポケットに入れており,ハ
ンカチを取り出した際に落とした可能性
2004.11.11
実例6 ウイルス対策ソフトがシステ
ム障害を引き起こす
• トレンドマイクロ社のウイルスバスター
• ウイルスをチェックするためのパターンファ
イルの不良が原因でパソコンが操作不可能
になるなどの障害を引き起こした
• 当該ソフトは京都市教育委員会でも使用
• 企業1万社以上に影響
2005.4.23
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個人情報の保護に関し必要な措置を
個人情報は目的外に使用しない(二次
利用の禁止)
個人情報の適正な管理のために必要な
処置を
必要のなくなった個人情報は,確実に,
速やかに廃棄または消去を
-個人情報保護法より-
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