辛子明太子の購買意欲をわかせる
広告の提案
07-1-016-0952
大野智也
目的
今日には様々な広告がある。その中で私は、どの
ような広告が人の目を惹きつけたり、購買意欲をわ
かせることができるのか?ということに興味を持っ
た。そこで、私にとって身近にあった「辛子明太
子」を使い紙媒体の広告を作成し、辛子明太子が食
べたくなった、買いたくなったと思わせることがで
きるのはどのような広告なのか、ということを明ら
かにしていくことが本研究の大きな目的である。
概要
辛子明太子の広告は普段あまり目にしたことがな
いことに気付いた。そこで、実際に辛子明太子の広
告を紙媒体にて数パターン作成する。そして、アン
ケートをとり分析を行うことによってどのパターン
の広告が惹きつけられるのかを明らかにした。
方法
まず、辛子明太子のブランド、広告を実際に作成す
る。
 次に、作成した広告についてや辛子明太子に関する
ことを学生を対象にし、アンケートを実施していく。
 そして、そのアンケートの結果を考察し、まとめて
いく。

意義
こだわりとして、自分が住んでいた福岡の名産物
である辛子明太子を使い、広告を作成していく。ま
た、この研究を通して、辛子明太子を購入するきっ
かけとなり、辛子明太子業界にもいい影響を少しで
も与えることのできるような提案をしたい。
辛子明太子の広告作成
1、ブランド作成
ブランド名は「川村屋」とする。
2、広告作成
図1 食卓をイメージした広告
図3 高級に見えるようにした広告
図2 食べることを意識させる広告
図4 おいしさを説明している広告
図5
図6 男性がおいしそうに食べている広告
女性が勧めている広告
アンケート調査と分析
売上高
男性,
30
女性,
34
辛子明太子を食べる頻度
20
15
大学生の男女はともに
月に1回、2、3ヵ月に1回
食べている
10
5
0
男性,8
男性
7
1 女性,11 8
4
4
5
5
2
1
3
1
4
女性
おにぎりの具No.1、
ご飯の友など。
明太子のイメージ
食べたくなった、買いたくなったと一番感じた広告
40
30
男性, 11
20
10
0
8
5
女性, 22
男性
5
3
0
3
1
3
3
図1 図2 図3 図4 図5 図6
女性
「食欲をそそられる」、
「ご飯と一緒でおいしそ
う」などの理由から図4
が断トツの人気 。
考察
「ご飯」「美味しそう」「食べる」とい
うキーワードが広告を作成するにあたっ
て重要だとわかった。これは辛子明太子
が食べ物であり、ご飯と辛子明太子は
セットだという印象が強いからであると
思われる。
まとめ
今回の研究で、食べることを意識させることによ
り、欲しい、食べたいと思わせることができること
がわかった。このことは、辛子明太子だけではなく
ほとんどの食べ物に当てはまるのではないかと考え
る。購買意欲に対する回答は少なかったが、多くの
人が食べたいと思ってくれており、それこそが辛子
明太子を購買するきっかけに繋がるといえる。
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