GISを活用した評価マップの作成
地理空間情報活用人材育成プログラム
 Group A
 メンバー
Copyright © 2011 立命館大学 文学部 教授 矢野桂司
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GISを活用した評価マップの作成
地理空間情報活用人材育成プログラム
テーマ
保育所を新設すべき地域はどこ?
 要素1:児童がたくさんいる地域に新設すべきである。
0-4歳人口(国勢調査)
 要素2:鉄道駅の近くに新設すべきである。
駅の分布(基盤地図情報)
 要素3:保育所の少ない地域に新設すべきである。
保育所の分布(住所からアドレスマッチング)
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◆要素1【児童数】の評価マップ:再分類
近傍の児童数に基づいて評価する:
(最大値、最小値、平均、標準偏差)
「望ましい」:
205人以上
「普通」:
15人以上 205人未満
「望ましくない」: 15人未満
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各要素ごとの評価マップを作成する。
児童数
(緑色)望ましい、(黄色) 普通、(赤色)望ましくない
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GISを活用した評価マップの作成
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◆要素2【駅からの距離】の評価マップ:再分類
交通利便性を駅からの距離に基づいて評価する:
(最大値、最小値、平均、標準偏差)
「望ましい」: 0m – 1000m
歩いて通える
「普通」: 1000m – 2000m
自転車で通える
「望ましくない」: 2000m以上 バスなどが必要
○ GISの世界では、一定の距離に基づいて区分した領域
のことをバッファーという
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各要素ごとの評価マップを作成する。
駅からの距離
(緑色)望ましい、(黄色) 普通、(赤色)望ましくない
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◆要素3【保育所数】の評価マップ:再分類
周囲の保育所から評価する:
(最大値、最小値、平均、標準偏差)
半径500m(徒歩8分)内に、保育所がどの程度あるのか
(最大値、最小値、平均、標準偏差)
「望ましい」:
0所 周りに保育所がない
「普通」:
1-2所 周りに一定数保育所がある
「望ましくない」: 3-所 周りに保育所が多数ある
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各要素ごとの評価マップを作成する。
保育所数
(緑色)望ましい、(黄色) 普通、(赤色)望ましくない
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◆もう少し高度な総合評価(加重合計)
個人の好みを反映させた総合評価:
「駅に近いところが重要である」
1 × [児童数]
+ 2 × [駅からの距離]
+ 1 × [保育所数]
=
総合評価(加重合計)
この係数は各条件の重要度を示す重み
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◆ 3つの要素を総合評価する:オーバーレイ
児童数+駅からの距離+保育所数
=
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総合評価
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Google Earthによる可視化
評価マップと実際
の地域の比較・検討
土地利用との関係
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総合評価のコメント・感想
 各地図による評価の感想
各地図の評価(分析結果)への感想など
GISの作業そのものに対する感想など
 全体の感想
GISを利用して感じたこと、わかったことなど
今回の評価マップ作成と今後のGISの利用など
上記の内容を参考に感想をお願いいたします
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テキストプレゼン作成例