日本の葬式
葬式のマナー
• 葬式のマナーと常識を、あなたは知って
いますか?お香典の包み方、渡し方、
お葬式でのご挨拶、お通夜での服装、葬
儀での服装、弔電・弔辞などなど。
葬式特有のマナーと常識を知って、突然
のお葬式に慌てないようにしましょう。
訃報を受けたら
•
知らせを受けたら、自分が何をしたらいいのか
をまず考えなければいけません。まずは情報を
確認することが第一です。そしてお悔やみの準
備を始めます。
お通夜とは?
• お通夜とは、夜通し
遺体とともに過ごす
ことを言います。
現在では夜通し柩
(ひつぎ)を守るの
は近親者に限られて
います。
仮通夜でのマナー
亡くなられた直後の晩に行われるのが仮通夜(かりつや)です。この時は、家人は
葬式の準備などで慌ただしく、遺族の方が看病に疲れている場合もあります。
また、故人を偲んで、哀しみに暮れているときでもあります。
余程故人と親しかった場合を除いて、挨拶だけして失礼するようにしましょう。
その挨拶の際には死因などは尋ねないのがマナーです。
また仮に勧められてお家に上がった場合も、長居は避けるようにしましょう。
本通夜
にた でこ た本
しだ すれ ら通
まし 。は 、夜
し、 喪 断で
ょ本 家 ら焼
う通 の ず香
。夜 心 箸を
の 遣 をし
際 い つた
に に け後
も 応 ま、
あ え し通
ま る ょ夜
り た う振
長 め 。る
居 に 舞
し も い
な 必 に
い 要 誘
よ な わ
う 事 れ
葬通
送夜
のが
前二
夜、
の三
通夜
夜に
。及
ぶ
場
合
、
不祝儀袋の選び方
香典の不祝儀袋を選ぶときは、宗教によっ
て使う袋が変わるので注意が必要になりま
す。
仏教式、キリスト教式、神道式と、それぞ
れが異なりますが、どの宗教にも共通して
使えるのは、表書きが「御霊前」のもので
す。
もしも、故人の葬儀形式がわからない場合
は、これを選んでおけば大丈夫です。
水引は銀か黒白で、「繰り返さない」とい
う意味がある結び切りのものを使います。
ハスの花の図柄のあるものは仏教用になる
ので、キリスト教や神道には使えません。
袋の豪華さと金額は釣り合いが大切なので、
水引が印刷されたもの、奉書紙に黒白の水
引、豪華な水引などと、使い分けが必要で
す。
表
お香典について
香典の金額には厳密な決まりはなく、自分と相
手とのかかわりあいで決めます。
目安として、友人・知人、会社の同僚なら三
千~五千円、親族で五千~一万円、自分の方が
目上の立場ならそれ以上というケースが多いよ
うです。
注意しないといけないのが、四は死を、九は苦
を連想させるので避けます。
香典の場合お札は新札を避けるのが礼儀です。
どうしても新札しか無い場合は、折り目をつけ
るといいですね。
喪服もマナー
お悔やみの言葉について
例
ポイント
受付での挨
拶(弔問
客)
●「このたびは御愁傷さまです。」「大変お気の毒でございました。」「お寂し
ゅうございますね。」「お悪うございました。」など。
●一礼してから述べる。軽く黙礼のみでも良い。
●お忙しいところをわざわざおこし頂きましてありがとうございます。
●(香典を頂いて)ご丁寧にありがとうございます。早速霊前に供えさせて頂き
受付で
ます。
(受付係)
●定刻には始めたいと思いますので、あちらの席でしばらくお待ち下さい。
●一礼してから述べる。
忌み言葉
について
●以下の言葉は「忌み言葉」とされます。会話の中で使わないように気
を付けましょう。
◎不幸が重なるという「重ねる」「かさねがさね」「くれぐれも」「再
三」。
◎不幸が再び来るという「また」「たびたび」。
◎苦を思わせる数字の「九」や、死の直接的な言葉である「死ぬ 」「死
亡」など。
●大げさな表現も避けること。
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という意味がある結び切りのものを使います