Pocket WiFi活用術
Pocket WiFi活用のご提案
カイ士伝
自己紹介
● ブログ:カイ士伝
( http://blogging.from.tv/wp/ )
● 職歴
某電機メーカー営業を経てインプレス入社。
ネットワークジャンルを扱う「BB Watch」
を7年間担当(旧名称:Broadband Watch、
2009年12月に更新終了)。2009年4月に
AMNへ入社
● ブログ歴
2003年に個人ブログ開始
2006年2月にブログ「カイ氏伝」(現名称:カイ士伝)開始
→カタカナ「カイ」検索でソフトバンクお父さん犬「カイくん」を抑えてGoogle2位
● Twitter
@kai4den (http://twitter.com/kai4den)
普段の使い方
普段の使い方
普段の使い方
PCとスマートフォンなど複数の端末を1回線に集約
● 複数端末をPocket WiFiに接続
・VAIO X(ノートPC)
・Android
・iPod touch
・PSP go
・たまに友達のPCやスマートフォンも
● 利用シーンは移動中がメイン
・オフィスや自宅では電源をオフにしてこまめに充電
・外出時に電源を入れてカバンやポケットに放り込む
● スマートフォンでPocket WiFiを活用
・エリア内であればPocket WiFiであることの違和感なく利用可能
・東京メトロのエリア化で地下鉄の駅構内も便利に
(プレスリリース|東京・大阪・名古屋の地下鉄 全27路線・全駅のエリア化完了
http://www.emobile.jp/cgi-bin/press.cgi?id=747 )
※ただしPocket WiFi経由では電話はできません(データ通信のみ)
Pocket WiFi 7つの利用シーン
「Pocket WiFiで良かった!」
と感じる7つの利用シーン
利用シーンその1:月々の携帯電話料金を節約
Pocket WiFiでPC以外に携帯端末2台を接続
● 所有端末
・F-04B(NTTドコモ)、Pocket WiFi、HT-03A(Android)、iPod touch(簡易iPhone)
機種名
料金プラン区分
プラン名
F-04B
Pocket WiFi
タイプM バリュー
月額料金
2,625円
無料通話分
4,200円
----
新にねん
4,980円
タイプSS バリュー
月額料金
プラン名
ホワイトプラン
月額料金
Biz・ホーダイ ダブル
315円
----
5,985円
----
S!ベーシックパック
980円
5,985円
----
mopera
980円
1,050円
パケ・ホーダイ ダブル
315円
データプラン
無料通話分
iPod touch
(iPhoneと想定)
iモード
プラン名
プラン名
HT-03A(Android)
料金
315円
パケット定額フル
4,410円
※ファミ割MAXで分け合えるため実質無料
Pocket WiFiの回線を利用することで月の支払いが11,690円安価に
ネット接続端末を多数持つユーザーにはコストパフォーマンスが高い
※ただし端末を複数所有しているユーザーのみ。PCのみユーザーにはメリット薄
利用シーンその2:iPhone(iPod touch)で高画質YouTube再生
iPhoneのYouTubeは3G回線時に低画質、無線LAN時に高画質となる仕組み
3G接続時
無線LAN接続時
他にも……
・iTunes Music StoreにiPhoneからアクセス(3Gでは不可)
・App Storeから大容量ゲームも直接ダウンロード(iPhoneでは20MBまで)
利用シーンその3:イー・モバイルの電波環境を向上
Pocket WiFiをホームアンテナ代わりに
電波の届きにくい地下や、窓から離れた場所などで利用する場合、Pocket WiFiを
電波環境のよい場所に置くことで電波感度を向上
地下の場合は天井近くに置いたり
窓際に置いたり
PCにつながなくていい「Pocket WiFi」だからできる小ワザ
利用シーンその4:電波チェッカー
Pocket WiFiの液晶表示を利用して電波感度チェック
入店前に「このお店で電波がつながるか」を手軽にチェック
PCを開いて「圏外だ!」というガッカリを回避
利用シーンその5:携帯電話で撮った写真をまとめてアップロード
本体のmicroSDカードスロットを有効活用
Pocket WiFiにmicroSDを装着
PCと接続
オンラインにアップロード
・移動中は携帯電話で気軽に撮影し、Pocket WiFi経由でPCからアップロード
・Pocket WiFiが通信中でもmicroSDカードを装着可能
※Pocket WiFi単体ではアップロードできません
microSDカードリーダーや携帯電話接続ケーブルの持ち歩きが不要に
利用シーンその6:PCを充電池にして利用時間をアップ
Windows Vista/7の「スリープモード」を活用
● スリープモードとは
Vistaから搭載した省電力機能。メモリーの内容
を保持したままスリープモードに入るため、起動時
間が速い。また、消費電力も非常に低く保たれる
(※約1W程度)
● Pocket WiFi×スリープモード
Pocket WiFiの実働時間は約4時間
→鞄の中でPCをスリープモードにし、USBに
Pocket WiFiを接続、移動中にも“給電”できる
※“充電”ではないため消費した電池残量は回復していない
スリープモードの設定は「コントロールパネル」「電源オプション」から
※Macでもできるけど本体重い&スリープモードのカスタマイズが必要?
利用シーンその7:自宅の録画番組を外出中に消化
● PSPの「リモートプレイ」と「DLNA」を活用
リモートプレイ:PSPからPS3を遠隔操作できる機能
DLNA:同じネット環境の対応機器同士で動画や音楽などを再生できる
インターネット
PSP
外出先
PS3
DLNA
レコーダ
NAS
自宅
PSPからPS3を起動し、DLNA対応のレコーダで録画した番組をPSPで再生
Pocket WiFiで何が変わるか
Pocket WiFiで何が変わるか
イー・モバイルの登場で何が変わったか
● イー・モバイル以前
定額ブロードバンド:数百kbpsと低速、料金は約5,000~10,000円
従量ブロードバンド:3.6Mbpsで高速、料金は上限なし
● イー・モバイル登場
通信速度は3.6Mbpsで最高速、料金は月額5,980円で定額
→通信速度、料金ともに業界最高クラスを実現
外出先でも自宅と変わらないブロードバンド環境を実現
「モバイル」が「モバイルブロードバンド」へ変化
Pocket WiFiで何が変わるか
「つなぐ」ことからの解放
● 例:ダイヤルアップとブロードバンド
ダイヤルアップ時代
・「ネットワーク接続」からプロバイダーへ接続
ブロードバンド時代
・PCやゲーム機を起動すればすぐに接続
● Pocket WiFiの登場
Pocket WiFi登場以前
・専用ユーティリティから回線に「接続」
Pocket WiFi
・ PCやゲーム機を起動すればすぐに接続
出典:www.otune.com
http://www.otsune.com/diary/2008/09/11/1.html
Pocket WiFi 7つの活用術
まとめ
まとめ
Pocket WiFiのメリット
● イー・モバイル回線を複数端末で併用できる
・PCを使わない時もスマートフォンで契約を有効活用
・ゲーム機など携帯電話回線が利用できない端末も常時接続
● 月額の総合コストが安価に
・Android、iPod touchの通信回線をPocket WiFiに集約
→スマートフォンなどを複数台持っているユーザーにメリット
● 接続の手間を大幅に削減
・ユーティリティ不要でPCを起動すればネットに接続できる
・起動してすぐつながるのでPCを開く機会も自然と増える
(以前はPC起動してイー・モバイル装着してユーティリティ起動して……が面倒)
● PCだけで使う場合も従来の端末とほぼ変わらない
・OSはWindows、Mac両対応
・PC接続の時は給電するため電池の持ちも気にしなくていい
まとめ
Pocket WiFiのデメリット
● 運用が大変
・通信は連続で公称4時間。つねに充電を意識する必要がある
→休日で外を出歩くときは予備電源の確保が必須(eneloopなど)
・3G通信中はPCから給電できるが充電はできない
→PCだけで利用するならPCカードやUSB型のほうが便利
● イー・モバイルの最高スペックではない
・Pocket WiFiは下り7.2Mbps、上り5.8Mbps
・D31HWなら下り21Mbps、上り5.8Mbps
(エリア限定、月額プラス1000円)
D31HW イー・モバイルの通信エリア
こんな人がPocket WiFi向き
・スマートフォンなどを複数台持っている
・こまめに充電し、予備電源などを確保できる
「イー・モバイルはPC利用が中心」「毎日の充電は大変」
という人はPocket WiFiにあまり向かないかも・・・・・・
ダウンロード

パワーポイントをダウンロード