住み慣れた家に帰ろう
市民健康講座「がんの痛みに苦しまないで」
平成20年5月24日(土)
たくま医院 院長 詫摩和彦
病院死、在宅死の年次推移
100
1976年逆転
80
病院死
60
在宅死
在宅死:15.3%
40
2006年現在
20
0
1952
1962
1972
1982
1992
2002
※ 病院死=病院、診療所、助産所
在宅死=自宅、介護老人保健施設、老人ホーム
平成18年度人口動態調査 1C 上巻 死亡 第5.5表_死亡の場所別にみた年次別死亡数より
1950年(昭和25年):朝鮮戦争勃発、警察予備隊発足
1951年(昭和26年):サンフランシスコ条約・日米安全保障条約締結
1952年(昭和27年):主権回復
1960年(昭和35年):日米安全保障条約延長、安保反対闘争起こる
1964年(昭和39年):東海道新幹線・名神高速道路・首都高速道路相次ぎ開通、
東京オリンピック開催
このころベトナム戦争反戦運動・学生運動非常に高まる
1970年(昭和45年):日本万国博覧会(大阪万博)開催
1972年(昭和47年):札幌オリンピック、沖縄県復帰、中華人民共和国と国交正常化
オイルショック(高度経済成長終わる)
第一次 1973年(昭和48年):中東戦争による
第二次 1978年(昭和53年):イランイスラム革命による
1973年(昭和48年):金大中事件
1975年(昭和50年):沖縄海洋博開催
1976年(昭和51年):ロッキード事件
1985年(昭和60年):筑波万博開催・日航ジャンボ機墜落事故
1988年(昭和63年):リクルート事件
1989年(平成元年):消費税施行
このころバブル景気が崩壊、後に大不況(失われた10年)
1991年(平成2年):湾岸戦争勃発、冷戦終結
1992年(平成4年):PKO協力法成立(自衛隊海外派遣開始)
1995年(平成7年):阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件
2001年(平成13年):アメリカ同時多発テロ事件発生、対テロ戦争に参加
「がん=入院」のイメージ
昔の在宅診療(往診)
今の在宅診療:地域医療連携
在宅は、癒しの場
生活の質を高め、その人らしい暮らしが可能
在宅酸素療法
経管栄養・胃ろう
いろんな点滴の器械
中心静脈栄養
バルーンインフューザー
PCAポンプ
医療用麻薬の進歩
在宅療養も、
癌治療の選択肢の
ひとつに
入れてください。
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たくま医院 院長 詫摩和彦