Components of energy expenditure in sedentary adults
3000
(Am.J.Physiol.286: E675-E685, 2004)
NEAT: Nonexercise activity thermogenesis
kcal / day
2500
Everything that is not sleeping, eating or sport-like exercise.
Influenced by environment (mechanization) & biological factors.
The most variable component.
2000
Thermic effect of food
10-15% of total daily energy expenditure
1500
1000
500
0
Basal metabolic rate
60% of daily energy expenditure
3/4 of the variability in BMR can be predicted by LBM
resting metabolic rate is in general within10% of BMR
NEAT: Nonexercise activity thermogenesis
Enegy expended for everything that is not sleeping, eating or sport-like exercise.
咀嚼:+20% (Energy expended chewing gum. New Engl.J.Med. 1999)
そわそわ:+20-40% (Am.J.Clin.Nutr. 2000)
歩行:+100-200%
In free living individuals, the cumulative impact of low-intensity
activities over greater duration is of greater energetic impact than
short burst of high-intensity physical activities.
(Westerterp. Nature 410: 539, 2001)
800
Changes in NEAT with overfeeding (1000kcal/day)
(Am.J.Physiol.286: E675-E685, 2004)
Change in NEAT (kcal /day)
NEATは過食で増大し、摂取カロリー制限により減少する。
600
400
200
NEATには何らかの調節機構がある
NEATは体脂肪蓄積に影響する
0
-200
0
1
2
3
Fat gain (kg)
4
5
O2 consumption/CO2 production (l/min)
0.35
DIT at breakfast(n=4)
0.30
0.25
0.20
0.15
-30
0
30
60
time (min)
90
120
150
http://www.kenkounippon21.gr.jp/
健康日本21
21世紀における国民健康づくり運動 期間2000年〜2010年
国民が健やかで心豊かに生活できる活力ある社会とするため、壮年期死亡の減少、
健康寿命の延伸及び生活の質の向上を実現することを目的とする。
総論
第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
第6章
第7章
第8章
第9章
我が国の健康水準
健康増進施策の世界的潮流
基本戦略
目標の設定と評価の基準
現状分析
人生の各段階の課題
環境整備とその実施主体の役割
行政機関の役割/地方計画
健康情報システムの確立
各論 1
2
3
4
5
6
7
8
9
栄養・食生活
身体活動・運動
休養・こころの健康づくり
たばこ
アルコール
歯の健康
糖尿病
循環器病
がん
一次予防の重視
従来の疾病対策の中心であった健診による早期発見又は治療にとどまることなく、健康を増進
し、疾病の発病を予防する「一次予防」に一層の重点を置いた対策を推進する。
健康づくり支援のための環境整備
行政機関をはじめ、医療保険者、保健医療機関、教育関係機関、マスメディア、企業、ボラン
ティア団体等の健康に関わる様々な関係者がそれぞれの特性を生かしつつ連携することによ
り、個人が健康づくりに取り組むための環境を整備し、個人の健康づくりを総合的に支援す
る。
目標等の設定と評価
運動を効果的に推進するためには、健康づくりに関わる多くの関係者が健康状態等に関する情
報を共有しながら、現状及び課題について共通の認識を持った上で、保健医療上の重要な課題
を選択し、科学的根拠に基づいて、取り組むべき具体的な目標を設定する必要がある。また、
目標に到達するための具体的な諸活動の成果を適切に評価して、その後の健康づくり運動に反
映できるようにする必要がある。
多様な実施主体による連携のとれた効果的な運動の推進
個人による選択を基本とした、生活習慣の改善等の国民の主体的な健康づくりを支援するため
には、国民に対する十分かつ的確な情報提供が重要である。このため、マスメディア等による
広範な情報伝達手段や保健事業を活用した個別健康教育等の、多様な経路により、それぞれの
特徴を生かしたきめ細かな情報提供を推進する必要がある。また、地域住民全体に対する働き
かけと生活習慣病を発症する危険度の高い集団への働きかけとを適切に組み合わせる等によ
り、対象者の特性やニーズ等を十分に把握しながら、運動を効果的に推進することに配慮する
ことが重要である。さらに、こうした視点に基づき、現在実施されている老人保健事業と医療
保険者等による保健事業とが相互に連携しつつ、効率的かつ一体的に実施される必要がある。
身体活動・運動についての
成人の目標
日頃から日常生活の中で、健康の維持・増進のために意識的に体を動かすなどの運動をして
いる人の増加
♂52.6%, ♀52.8% → 63%
日常生活における歩数の増加
♂8202歩→9200歩, ♀7282歩→ 8300歩
約1万歩を目指す。
高齢者の目標
日常生活における歩数の増加
♂5436歩→6700歩, ♀4604歩→ 5900歩
1日1万歩以上歩いている者は男性29.2%、女性21.8%である(平成9年度国民栄養調査)。最
近10年間の歩数の増加傾向を考慮して、当面10年間の目標として、男女とも歩数の1,000歩
(約10分、600〜700mに相当する)増加を目指す。
海外の文献から週当たり2000kcal(1日当たり約300kcal)以上のエネルギー消費に相当する
身体活動が推奨されている。10分歩く(700m、1000歩)場合の消費エネルギーは30kcalと推定
される。つまり1日当たり300kcalのエネルギー消費は、1万歩に相当する。
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