岡山県中山間地域協働支援センター
事業概要&取組報告
1
「おかやま元気!集落」への支援
集落機能の維持・強化に
取り組む地域
市町村からの推薦で県が登録
(取り組もうとする地域)
おかやま
元気! 集落
情報提供・活動支援
○地域運営の手引書、取組事例集の配布
○情報交換会の開催
○地域の実施する事業等の実施に関するPRの支援
○おかやま元気!集落応援ネット(HP)の運営
○おかやま元気!集落支援事業補助金 など
中
山
間
地
域
協
働
支
援
セ
ン
タ
ー
が
実
施
人材育成・人的支援
○地域の課題解決のための専門家の派遣
○県職員の人的支援(会議への参加等)
○おかやま元気!集落リーダー養成講座の開催
○おかやま元気!集落アドバイザー養成講座の開催
取組のすそ野の拡大
○大学生・中山間地域サポーターズ・カフェの開催
○おかやま元気!集落応援団の登録・派遣
○中山間地域ネットワーク推進シンポジウム
自立と持続
可能な取組
への支援
取組の充実
拡大を図る
(H25.1.31現在 : 40地域)
50地域
H29.3末見込み
2
「おかやま元気!集落」の登録状況(平成25年1月31日現在
県民局
備前局
地域名(市町村名)
番号
戸数
人口
(人)
高齢化率
(%)
登録日
◎
丸山・南山方(和気町)
自治会
2
56
107
58.9 H22.5.6
39
◎
旧高富小学校区(吉備中央町)
小学校区
3
115
228
57.5 H22.6.11
旧新山小学校区(吉備中央町)
小学校区
6
229
514
46.9 H23.7.20
真鍋島(笠岡市)
小学校区
2
150
262
60.7 H22.8.26
その他(島全域)
4
624
1,019
62.8 H22.7.12
小学校区
10
338
598
61.2 H24.6.25
自治会
12
66
145
58.6 H22.7.1
大字
13
74
126
63.5 H22.12.16
その他(コミュニティ)
24
274
515
60.6 H23.3.17
⑥
◎
⑦
北木島町(笠岡市)
⑧
白石島(笠岡市)
⑨
◎
池井(井原市)
⑩
◎
玉川町増原・下切(高梁市)
⑪
備中町平川(高梁市)
⑫
宇治町(高梁市)
小学校区
30
300
687
48.3 H24.5.24
⑬
松原町(高梁市)
小学校区
32
333
824
47.5 H24.6.15
大字
6
86
229
50.7 H22.7.15
⑭
◎
大佐大井野(新見市)
⑮
神郷油野三室(新見市)
自治会
3
27
75
53.3 H23.7.20
⑯
哲多町大田(新見市)
自治会
12
168
451
41.0 H23.7.20
32
山ノ上集落(矢掛町)
自治会
3
23
49
61.2 H23.2.17
33
下高末集落(矢掛町)
自治会
6
85
245
38.3 H23.2.17
①
阿波地域(津山市)
連合町内会の支部
8
231
586
40.2 H22.7.13
②
新加茂地域(津山市)
連合町内会の支部
8
601
1,439
37.6 H22.7.13
③
大井西地域(津山市)
連合町内会の支部
3
431
1,183
34.0 H22.7.13
④
上加茂(津山市)
連合町内会の支部
5
286
729
40.8 H22.7.13
⑤
広戸西(津山市)
連合町内会の支部
5
182
471
35.5 H22.7.13
⑰
美作局
集落数
31
40
備中局
地域の単位
40地域)
二川地域(真庭市)
小学校区
22
231
592
46.3 H22.4.1
⑱
別所小学校区(真庭市)
小学校区
9
102
242
54.1 H22.6.21
⑲
富原地域(真庭市)
小学校区
42
519
1,369
43.0 H22.6.14
⑳
上田地域(真庭市)
小学校区
19
155
321
53.5 H22.6.14
21
鹿田地域(真庭市)
地域自主組織
16
215
701
33.5 H25.1.29
22
日野上地域(真庭市)
地域自主組織
12
79
186
48.4 H25.1.29
23
中津井地域(真庭市)
地域自主組織
15
403
1,217
35.3 H25.1.29
24
水田地域(真庭市)
地域自主組織
34
441
1,407
32.3 H25.1.29
25
土居地域(真庭市)
地域自主組織
5
60
147
36.7 H25.1.29
小学校区
6
414
772
55.1 H22.4.1
39.2 H24.3.27
26
◎
◎
梶並小学校区(美作市)
27
上山西地区(美作市)
自治会
8
73
181
28
東粟倉地区(美作市)
小学校区
7
444
1,222
34.2 H24.7.4
29
小房和田地域(美作市)
その他(大字他)
5
50
125
41.6 H24.7.4
30
巨勢地区(美作市)
小学校区
10
381
915
41.4 H24.7.23
34
下弓削上之町(久米南町)
自治会
14
240
435
39.0 H23.9.6
倭文西(美咲町)
その他(旧村)
51
364
952
41.1 H22.4.1
36
打穴地区(美咲町)
その他(旧村)
23
358
858
37.9 H24.3.27
37
江与味地区(美咲町)
大字
12
152
441
40.6 H24.3.27
38
大垪和地区(美咲町)
その他(旧村)
30
288
606
537
9,648
23,171
35
◎
計
(注)◎:モデル地域
54.1 H24.9.10
-
-
3
中山間地域協働支援センター事業の概要について
人材を育てる
岡山県
○集落支援員(コーディネーター)の育成
NPOへ
業務委託
○地域リーダー養成講座の開催
企画・実施
○中山間地域の活性化に資する人材の情報収集
中山間地域活性化の取組のすそ野を広げる
協働支援センター
○大学との連携強化
企画・実施
○大学生・中山間地域サポーターズ・カフェの開催
○中山間地域活性化のネットワークづくり
市町村、NPO、企業、大学、専門家、地域リーダー 等
コーディネート機能
企画・実施
(委託先)
特定非営利活動法人
岡山NPOセンター
まちづくり推進機構岡山
吉備野工房ちみち
3者共同体
○おかやま元気!集落応援団の派遣
NPO、企業、大学等を「おかやま元気!集落応援
団」として登録し、おかやま元気!集落等からの要望に
応じて派遣する
買い物をしやすい環境づくり
○買い物に関する課題や買い物をしやすい環境づくり
に向けた提案、助言等を実施
4
センターの運営
3つのNPOが岡山県から委託を
受け、それぞれの強みを活かし
て運営しています。
中山間地域協働支援センター
5
センター機能とネットワークイメージ
都
他
の市
地
大学機関
・
学生
他の集
落
NPO
企業
専門家団
体
域
協働
岡山県
まなざし
センター
楽しむ、手伝う、サポートする
中
山
間
地
域
集落アド・・・
市町村
A
リーダー(群)
社会福祉
協議会
地域A
地域・・・
集落アドA
老人会
PTA
婦人会
集落アドB
市町村B
町内会
地域B
6
おかやま元気!集落
リーダー養成講座
集落機能の維持・強化に向けて、集落の範囲を超えた広域的な地域運営の中心となるリーダー
の養成及びこれをサポートする市町村職員等の資質向上のための講座を開催
第1回
◎開催日 平成24年6月24日(日)
◎受講者 26名
◎場 所 小森ふれあいの里(吉備中央町:旧高富小学校区)
◎テーマ 元気!集落のホンネを語ろう ~先輩「元気!集落」に学ぶ~
第2回
◎開催日
◎受講者
◎場 所
◎テーマ
平成24年9月1日(土)
23名
湯原健康増進センター(真庭市:二川地域)
高齢者が「元気!集落」で活躍する秘訣とは? ~元気な高齢者と地域の取組を学ぶ~
第3回
◎開催日 平成25年1月22日(火)
◎受講者 40名
◎場 所 高梁市宇治地域市民センター
◎テーマ 移住者とともに進める地域づくり ~移住者が活躍する地域に学ぶ~
7
講座の様子
8
おかやま元気!集落
アドバイザー養成講座
集落機能の維持・強化に取り組む地域において、行政等との調整、話合いや事業実施をサ
ポートする役割を担う「おかやま元気!集落アドバイザー(岡山版集落支援員)」を育成するた
めの講座を開催
第1回
◎開催日 平成24年7月24日(火)
◎受講者 25名
◎講 師 川北秀人さん(IIHOE「人と組織と地球のための国際研究所」)
◎テーマ 「集落アドバイザーのもやもや撃退法」
第2回
◎開催日 平成24年10月23日(火)
◎受講者 27名
◎講 師 入江嘉則さん(広島県神石高原町まちづくり推進課)
◎テーマ 「神石高原町と探る集落支援のコツ」
第3回
平成25年3月開催予定
9
講座の様子
10
大学生・中山間地域サポーターズ・カフェ
フィールドワークなど何らかの形で中山間地域に関わり持ったことのある大学生等を対象に、中
山間地域や取組地域についての理解を深めるとともに、取組への参加を促すための「中山間
地域サポーターズ・カフェ」を開催
第1回
◎開催日 平成24年9月15日(土)、16日(日)
◎場 所 高梁市備中町平川
◎参加者 27名(吉備国際大学、美作大学、岡山理科大学、キラリ☆ネット)
◎内 容 地域住民との交流、ワークショップ
小学校・地域の運動会への参加
第2回
◎開催日 平成24年12月1日(土)
◎場 所 久米南町下弓削上之町
◎参加者 7名(ノートルダム清心女子大学、美作大学、岡山商科大学)
◎内 容 まちあるき、地域住民との交流、ワークショップ
11
取組の様子
12
おかやま元気!集落応援団
・農作業や祭りの人手が
足りない。
・都市の人と交流したい。
市町村
岡山県
連携
・農山村でボランティアを
やりたい。
・農山村の文化や生活に
触れたい。
中山間地域協働支援センター
①登録
②要望
③
おかやま
元気!集落
調整結果
マッチング
※応援先、応援内容、人員、
日程等を調整
④ 応
③
調整結果
NPO
企業
大学
等
援
13
農作業の
お手伝い
元気!集落の
住民との交流
祭りや地域行事
のお手伝い
14
「おかやま元気!集落応援団」の派遣①
① 平成24年5月13日(日)
「大佐大井野 清流・石楠花まつり」 大佐大井野(新見市)
参加応援団:en(1名)、岡山大学学生(1名)
活動内容:餅つき、渓谷の散策ガイド補助、物品販売補助
② 平成24年6月24日(日)
「ジャガイモ収穫祭」 下弓削上之町(久米南町)
参加応援団:NPO法人英田上山棚田団(2名)
NPO法人ナルク倉敷(1名)、(有)やぶもとプレス(1名)
活動内容:ジャガイモ掘りの補助
③ 平成24年8月25日(土)
「2012 円城夏ものがたり」 旧高富小学校区(吉備中央町)
参加応援団: ノートルダム清心女子大学学生(2名)
(有)やぶもとプレス(1名)
活動内容:会場設営、屋台での販売補助
④ 平成24年9月9日(日)
「棚田オーナーによる稲刈り収穫祭」 下高末集落(矢掛町)
参加応援団:ノートルダム清心女子大学学生(3名)
活動内容:稲刈り補助、参加者へのおもてなし(いのししカレー)補助
15
「おかやま元気!集落応援団」の派遣②
⑤ 平成24年10月7日(日)
「刀八神社祭り」 倭文西(美咲町)
参加応援団:岡山商科大学学生(4名)
活動内容:神輿担ぎ、太鼓たたき
⑥ 平成24年11月3日(土)
「大井野紅葉まつり」 大佐大井野(新見市)
参加応援団:岡山大学学生(2名)、もも15(1名)
活動内容:餅つき、特産品の販売補助
⑦ 平成24年11月3日(土)
「三室峡紅葉まつり」 神郷油野三室(新見市)
参加応援団: うらじゃ連「笑輝」(13名)
活動内容:うらじゃ演舞、餅投げ、バザーでの販売補助
⑧ 平成24年11月3日(土)
「渡り拍子」 備中町平川(高梁市)
参加応援団:岡山理科大学@home(3名)、吉備国際大学学生(6名)
活動内容:神輿担ぎ、鐘担ぎ、太鼓たたき
16
「おかやま元気!集落応援団」の派遣③
⑨ 平成24年11月4日(日)
「普門寺 桜と紅葉まつり」 上田地域(真庭市)
岡山大学学生(4名)
活動内容:調理の補助、特産品の販売補助
⑩ 平成24年11月10日(土)、11日(日)
「どんとこい収穫祭」 倭文西(美咲町)
参加応援団:岡山商科大学学生(2名)、吉備国際大学学生(2名)
(有)やぶもとプレス(1名)、もも15(1名)
活動内容:会場設営、特産品の包装・ラベル貼り
餅つき、特産品の販売補助
⑪ 平成24年11月11日(日)
「やまびこヤッホーウォーキング」 丸山・南山方(和気町)
参加応援団: 岡山大学学生(2名)、 NPO法人英田上山棚田団(1名)
活動内容:受付業務などイベント運営補助
⑫ 平成24年12月23日(日)
「干柿の里 山ノ上 ほし柿祭り」 山ノ上集落(矢掛町)
参加応援団:岡山大学学生(4名)、ノートルダム清心女子大学学生(9名)
岡山県立大学学生(3名)、(有)あさひ印刷所(1名)
活動内容:「雲の上カフェ」の運営、看板などの印刷
17
本日のシンポジウムで
全国
県内
さらなるつながりを!
18
ご清聴ありがとうございました。
19
岡山県内の事例発表
1. 藤田 泉さん
百姓のわざ伝承グループ代表
2.河合
誠さん
有限会社nap 代表取締役
3.上塩浩子さん
「湯原っしい」実行委員会実行委員長
岡山県の可能性
• 農村資源×都市のニーズ
=ビジネスモデル
• 一つの県に農村と都市が
ある。京阪神が近い。
農村起業のポイントは?
• 楽しい小さいモデルをつくり、
こっちの水は甘いよ~と
アピールし続ける法則
河合 誠さん
有限会社nap 代表取締役
• 吉備中央町の旧加茂川の小学校を仕事場に
• カバン、洋服、革靴などアパレルブランドとして
• 日本国内60ヶ所のセレクトショップに(伊勢丹な
ど→ヨーロッパ、ドイツなど海外も)
• 去年の今頃、岡山市内から吉備中央町に移住。
• メイド・イン・ジャパンで仕事をしてきたが、の農産
品と違ってアパレルは工場生産。実際に制作す
るのは工場で、メーカーはデザインなどだけ。そこ
に疑問を感じていた。
河合 誠さん
有限会社nap 代表取締役
• Napの職員は販売なども含めて自分たちでする
• 山と淡水が好き→吉備中央町になじみもあり自
宅も含めて移転した。
• 小学校の黒板に「開拓魂」と。満州から戻った方
々が開拓を行っていた場所→自分たちも不景気
で工場が潰れている場所で人と反対方向を走っ
て頑張ってきた→「フロンティア・スピリット」
• 田舎ではちょっとした大工仕事などは自分たちで
しなくてはいけない→開拓精神で頑張る
河合 誠さん
有限会社nap 代表取締役
• 飲食店を開始→展示会を行う際にお客さんが食
べに行く場所がないので厨房をつくった→周りに
地元食材がたくさん!→猪などのジビエ料理を
• 半径1km以内に民家がない。夜は「漆黒」。
• 20代中心18人で。移住は6名+地元2名雇用
• 4月にオープン。100人ぐらいGWには来客。
• 自社ブランドと飲食店の2本立て。
• ジビエ料理はソーシャルビジネスとして県の補助
も。
河合 誠さん
有限会社nap 代表取締役
• スーパーに行かなくても地元によい食材がある
• 中山間地域という感覚ではなく、移った先がとて
も良い環境で、雑誌の取材もたくさん来る。反対
を向いていることで「目立つ」。露出度が高い。
• 中山間地域の問題も感じるが、個人的には吉備
中央町の会社の周辺は「環境の良い郊外」。
• 普通のことになっている。
曽根原さん →河合誠さん
• 外からの目で見ると課題ではなく、宝が見える。
• いかに外の目で宝を見出すかが重要。
• 「半径1km家がない?」ところにカフェをつくってう
まくいくのか?誰が来るのか?
→岡山市内や関西・関東などからも。
良い点「携帯電話がつながらない」「何もない」
東京にない「山」「土」。女性。
上塩浩子さん
「湯原っしい」実行委員会実行委員長
• 美作三湯の「湯原温泉」の旅館の女将。
• 京阪神の街中で生まれ育ったのに、高度成長期
の後の潰れそうな旅館をお父さんが買われ、なに
もかしらない中で経営をすることになった。
• 今思うとしょうがないことだが、旅館を好きになる
のも時間がかかり、住民票を移す決心にも9年か
かった。その後は旅館が、中山間が好きになった
• 湯原には中山間+温泉がある!しかし・・・
上塩浩子さん
「湯原っしい」実行委員会実行委員長
• お客さんも「旅館は楽しい!しかし、なぜ街はどん
どんさびしくなっていくのか?」と言われる。
• 湯原インターから温泉街までの間に田んぼや畑
やさびれた風景もある。それを「見ないでくれ!」
と言うことはできない。→ならば、それを楽しんで
もらうようにするべきでは!
• その頃、加藤さんと「みちくさ小道」に出会った。
• セミナーに参加したらはじめて会う「近所の人」に
あった。
上塩浩子さん
「湯原っしい」実行委員会実行委員長
• セミナーに、農家さん、家具屋さんなど地域の人
達。想いをもって勉強していた。→ セミナーばか
り行くのではなく、「アクションを起こせ!」と言わ
れた。→「湯原っしい」をはじめた
• 湯原は商売をするだけの場所だと思っていたが、
地元の人と知り合って、様々なことを知り、地元が
面白くなってきた。→私が面白いことは、お客さん
も楽しいはず!→発信をするのが自分の役割。
• 自分の地元を誇りに思い、「いい場所だ」と言える
人が増えることが重要
上塩浩子さん
「湯原っしい」実行委員会実行委員長
• 都会の人に地元に可能性をもっていただくために
も、「小さく楽しいことから」地元の人がはじめて、
地域を自慢に思うことが必要。
• 一緒にやっているのは、農家や旅館や観光とは
違う仕事の人ばかりだが、楽しそうにしていれば
一緒にしたい人も増えるはず。
• 都会の物差しで田舎を計ってはいけない。
• 寂しいネタばかり発信するのではなく、楽しいこと
を発信し続けていきたい。
曽根原さん →上塩浩子さん
• 土日はツーリズムで埋まっている。様々な企業や
小学校など。→宿泊施設がないので地元の旅館
などとタイアップしている。
• →温泉があるとイチコロ
• 「美人女将!」
• 岡山の第2号店として頑張ってほしい
• 上塩さん:旅館で田んぼをしている。お客さんと田
植えや世話をして、できたものをお配りしている
意見交換会
あなたの地域の
「宝」
は何ですか?
あなたの地域の宝は何ですか?
「プレーパーク」→備前市。
私有地の森を解放した子どもたちの遊び場を地域
でつくっている。
→曽根原さん:都会のNPOと農村のNPOと連携し
て、子どもたち遊び場をする。「育メン」。文京区の
子どもたちと親たちが山梨で子育てを。
あなたの地域の宝は何ですか?
「霧の海:雲海」高梁市松原
高梁紅茶も霧で育った茶葉。
→藤田さん:霧の海展望台より春・秋にきれいに見
える。朝早くがよい。日の出の時が幻想的。
→河合さん:吉備中央町にも雲海。ストックファーム
の乗馬クラブできれいに見える。
あなたの地域の宝は何ですか?
• 「ブッポウソウ(渡り鳥)」吉備中央町
青い鳥。観察するための巣箱が日本一多い。
→曽根原さん:各地域に特徴のある鳥や昆虫など
がいて、それも資源になる。「国蝶」が多い。東京か
らも来る。
・「桜」福井県
発信と企業とのつながり方
• ホームページがないと今はひっかからない。
• 手法:ワークショップ→「特産品の耕作放棄地を
活用して、あらたな特産品開発をしませんか?」
これを年数回、ホームページに掲載。それを新聞
に掲載していただくようにした。
• 新設のNPOがそれをしても相手にしてもらえない
「4すくみの法則」企業→行政→大学→NPO
• 役場とコンソーシアムをつくる→企業に交渉でき
る
あなたの地域の宝は何ですか?
• 「眺望が良い・棚田・水・空気」愛媛県
→上塩さん:「砂湯」→江戸時代は「砂吹き湯」。
携帯は入らない。腕時計もはずして、あきらめて
のんびりしてもらうような温泉。
明日から
ぜひ、やろう!
と思われたこと
明日からぜひ、やろう!
•
•
•
•
•
•
•
•
森林の活用を考えていきたい
話すこと
出かける目線は固定せず
宝さがし
地域の人と話そう
一つでも多くの楽しいことを発見して発信
仲間づくり
甘~いとアピールする
明日からぜひ、やろう!
• 河合さん
吉備中央町の宝「いい人」
• 藤田さん
「地元の方々とアイディアを出し合って、夢を
語り合う。それから、形をつくっていきたい。」
• 上塩さん
「想いをつないでいく」
宝「人」(変わった人・元気な人)
明日からぜひ、やろう!
• 曽根原さん
「都市と農村をつなぐ PVプロボノ」
都会のクリエイター × 農村の情報発信
4月~5月には募集開始予定?
ダウンロード

中山間地域協働センター(仮)