研究のきっかけ・・・
ニュース番組で見た養殖に関する最新技
術を思い出す
・東海大学によるマグロの陸上養殖
・近大によるクロマグロの完全養殖
・東京海洋大学の借り腹養殖
テーマを養殖に決定!!!
問題
3
2
1
市場に出回っている魚の約何割が
養殖魚でしょう??
A.約3割
B.約5割
C.約7割
みなさんが普段口にしている魚はほ
とんどが養殖されたもの
日本の養殖の技術は世界一
⇒このように養殖は安定的に魚を提供
するにあたり、とても重要なものと
なっている!!
目的
水産物の安定供給を図る
形式
海から稚魚を捕まえてきて成魚にな
るまで育てる
=畜養
卵から育てた親魚に産卵させるとい
うサイクル
=完全養殖
原油高騰による船の運転コスト
えさ代の高騰
不況に伴う高級魚の販売低迷
零細な漁業者による養殖の減少
養殖魚に対するイメージが悪い
→これらの原因によって日本の
養殖業は衰退
養殖と聞いたイメージは??
良い
14%
良い
悪い
86%
悪い
(9月下旬水道橋駅周辺にて20代から60代男女126人を対象に調査)
過去の薬物問題が現在でも根
強く残っている
天然のほうが安全でおいしいと
アンケートでも・・・
いう先入観にとらわれている
・薬品を使っている
・添加物が入っている
という意見が多数みられた
イメージ
天然
養殖
良
 産地による
ブランド
 旬の味
 新鮮
 希少価値
悪
イメージの
差
 安全
 おいしい
(味が安定)
 安定供給
 安い
~ブランディング~
消費者の心の中にブランド要素と
差別化されたブランド価値を結び
つける連想を育む活動
→ブランドロイヤルティを高める上
で経営戦略としてもたいへん重要な
意義を持つ
天然魚と養殖魚を同じ基準で
ランク付けする
脂
多い
1
普通
2
少ない
3
やや良い
B
B1
B2
B3
普通
C
C1
C2
C3
優劣をつける事だけ
良い
が目的ではない!!
A1
A2
A3
A
色艶
「A1=美味しくて、新鮮」とい
う意識が消費者に定着すれば、天
然魚と養殖魚の境が曖昧になり、
それによって優劣がなくなる。
天然
A1養殖
「ランクが高く値段が安い養殖魚」
と
「同じランクでも値段が高い天然魚」
が同じ棚に陳列されていた場合
多くの消費者は安い養殖魚の方
を選ぶだろう
天然魚と養殖魚においてのイメージ
の格差が埋まることによって養殖魚
が見直される
養殖された魚介類の消費高が上がる
ことが予想されるため、養殖業が活
性化されることが期待できる
東海大学海洋学部水産学科
秋山信彦教授
編集 養殖編集部
『養殖業界データブック』 緑書房 2004年
著作 アル ライズ 他『ブランディング22の法則』 東急エージェンシー出版部 1999年
著作 青島 矢一 他
『競争戦略』 東洋経済新報社 2003年
編集 農林水産省大臣官房統計部 『漁業・養殖業生産統計年報』 2002年から2006年
東海大学ホームページ http://www.scc.u-tokai.ac.jp/ 8月20日
アーマリン近大ホームページ http://www.a-marine.co.jp/ 7月15日
東京海洋大学ホームページ http://www.s.kaiyodai.ac.jp/ 7月17日
近畿大学ホームページ http://www.ecp.kindai.ac.jp/press/435/learning/maguro.htm 7月10日
マグロ専門オンラインショップ黒門魚丸 http://www.uomaru.co.jp/column/column_07.html
9月28日
にっぽんマグロ白書 http://www.maguro-jp.com/fishing/culture/ 9月28日
Web制作 Mitsue-Links ミツエーリンク
WebIntegrationhttp://www.mitsue.co.jp/case/glossary/m_027.html 10月1日
アンケートにご協力下さった皆様、本当にありがとうございました!
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養殖に密着