複数アイコンの自動選択による
楽曲構成の可視化
Lyric + icon
お茶の水女子大学 大学院 伊藤研究室 M1
町田 和嘉子
☆概要:音楽(J-POP)のアイコンをメロディと歌詞両者の特徴から自動選択☆
サビ
Aメロ
サビ
Bメロ
Aメロ
Ⅰ:準備段階
サビ
Bメロ
サビ
Cメロ
Ⅱ:歌詞部分の処理
歌詞を形態素解析
歌詞テキストファイルをブロックごとに分割
1番Aメロ
ブロックごとに分割した
歌詞のテキストファイル
<NEWS/SUMMERTIME>より
This is the SUMMER TIME
Lyric Master
・・・
夏のまえにキミに逢えたから 最高の
波がきているのさ
夏 / の / まえ /
に / キミ / に /
・
・
1番Aメロ 1番Bメロ
ブロックごとに1行空行があいている、
歌詞全体のテキストファイル
「茶筅」による形態素解析
カテゴリ・キーワード・アイコン設定
カテゴリ
Ex
Ex
アイコン候補決定
= {キーワード①, キーワード②, キーワード③, …}
“恋” = {“恋”,“ハート”,“愛”,“君”,“あなた”,“好き”,“愛しい”,…}
カテゴリ
逢え/た / から
・
1番サビ
キーワード →
キミ
→
カテゴリ
“恋”
= {アイコン①, アイコン②, アイコン③, …}
“恋”
恋_速い
=
恋_複雑
恋_輝かしい
恋_遅い
恋_単純
恋_素朴
夏_単純
夏_素朴
・・・
恋_速い
恋_複雑
恋_輝かしい
キーワード →
夏、波
→
カテゴリ
“夏”
Ⅲ:楽曲部分の処理
楽曲特徴抽出・表示アイコンの決定
楽曲ブロックごとに
特徴量抽出
<採用する特徴量>
夏_速い
夏_複雑
夏_輝かしい 夏_遅い
Ⅳ:一覧表示
・tempo(テンポ)
MIRtoolbox
1番Aメロ
・brightness(高音域の割合)
・roughness(不調和な音の多さ)
・各音楽特徴量の境界値S(定数)
S3  {Stempo, Sbright , Srough }
・実際に抽出した音楽特徴量F(変数)
F3  {Ftempo, Fbright , Frough }
一番突出している特徴量を算出
Fi  S i
Si
i  {tempo, bright, rough}
<各特徴量と形容詞>
Ftempo _   {" 速い"} Ftempo _   {" 遅い"}
Fbright _   {" 輝かしい "} Fbright _   {" 素朴"}
Frough _   {" 複雑"} Frough _   {"単純"}
・重複アイコンの削除
一番秀でていた特徴量に
与えられた形容詞と等しい
タグを持つアイコンを採用
・マウス操作による表示アイコン数の変更
が可能
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