情報要求
 ユーザがある問題を解決するために、現有の知識だけでは不十分であ
ると感じている状態が情報要求(information need) な状態。
1.
直感的要求(visceral need): 要求を認識しているが言語化できない状
態
2.
意識された要求(conscious need): あいまいな、あるいはまとまりのな
い表現でしか言語化できない状態
3.
形式化された要求(formalized need): 具体的な言語表現
4.
調整済み要求(compromised need): 問題解決に必要な情報源が同定
できるくらいに具体化された要求
情報要求
ユーザがある問題を解決するために、現有の知識だけでは不十分である
と感じている状態が情報要求(information need) な状態。
広義の情報検索:ユーザの持つ問題を解決できる情報を見つけ出す事。
問題はユーザが与える。
狭義の情報検索:ユーザの検索質問に適合する文書を文書集合中から
見つけ出す事
情報の解釈をユーザが行なう= 情報検索
ユーザがある問題を解決するために、現有の知識だけでは不十分である
と感じている状態が情報要求(information need) な状態。
情報の解釈をシステムが行なう= 人工知能
データベースの場合、ユーザはデータベースの構造、内容まで知った上で
定型的な検索質問を行なう。つまり、文書集合を対象とする情報検索よりも
さらにユーザは情報内容に通じていなければならない。実際、ユーザにとっ
ては大変な負担であり、データベース検索の専門家が必要になったり、典型
的な質問例を利用したりすることになる。
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