蔭山敦士 完走記
国土交通省中部地方整備局
三河港湾事務所発行(号外2)
~2008トライアスロン伊良湖大会~
この時こそは、応援したいただいた方々、地元の大会を支援していただいている方々、家族に向
かって素直に感謝の気持ちが表れる。
「ありがとう!」「でも、
と心に決めて、ゴールテープを切る。
もう泳がないぞっ!」
Mini-WAN号外とは
ゴ~ル!!
Mini-WANでは扱うことが難しそうな話題を中心に、職場の皆さんとのつながりを大切にする広報誌です。
☆CONTENTS☆
■巻頭コラム
■号外のトピックス
○蔭山敦士 完走記 ~2008トライアスロン伊良湖大会~
☆巻頭コラム☆
三河港湾事務所
企画調整課
蔭山 敦士
9月7日に行われたレースの報告をします。
(さすがに翌日は、体が硬くてダルイかったです。)
今年もケガもなく無事に終わったので”ホッ”とし
ています。
来年はこの”完走記”を見ていただき、トライアス
おしまい(つづく↓)
かげやま
田原市の職員
かげやま(妻)
ロン人口が(僕に変わって)増えることを願います。
ゴール直後に田原市商工観光課長に捕まり、午
後からのアンケート調査の参加を頼まれ、心と体
が離脱できそうな、体験を実感するのであった。
結局、1時40分から4時30分までミッチリ、
蔭山家4名でアンケートのお手伝いをしました。
「海とみなとの相談窓口」 全国共通フリーダイヤル
4種目、制覇!
おーいに
よ く な れ
み な と
0120-497-370
(ホントのおしまい)
受付時間※/9:00~12:00と13:00~17:00(土・日・祝祭日を除く)
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蔭山敦士 完走記
☆号外のトピックス☆
○蔭山敦士 完走記 ~2008トライアスロン伊良湖大会~
2007年の前回から大会当日までの水泳練習は実に2回。嫌いなスイムが更に苦手になることも
無理はないが、練習の水泳ですら気が乗らないので練習しないという、悪循環を繰り返し、当日を迎
えた。
参加選手らは皆、真っ黒に日焼けして筋肉質である。(ホモ心をくすぐる。)
参加者は皆、ランナーズハイ㊤で、うれしそうである。
しかし、かげやまはスタート時刻が近づくにつれて気持ちが萎えていく。
「なぜ、こんな無謀なレースにいつも参加しなければいけないのか?」
「誰かの嫌がらせか?」
など自問自答しながら、スタートラインに並ぶ。すでに酸素不足の金魚
のような かげやま。カメラを向けられても指先にも力が入らなく、
“平和のサイン”ができない。笑顔も引きつり、瞳も活力がある黒色か
ら灰色に変わりつつある。(死後の世界が見える直前である。)
引きつった笑顔がホモ心をくすぐる
とりあえず、スタートライン最前列に並び水泳の泳ぐ距離を短くしようと、
姑息な手をつかってみる・・・。
~2008トライアスロン伊良湖大会~
自転車で走っているうちに、同じような速度のバイク集団に遭遇♪
自転車はタイヤの摩擦と空気抵抗に大きく左右されるため、同じよう
なスピードの集団で走っている方が楽な乗り物である。ここでも姑息
な かげやまは先頭車の背後に付きながら、また前の人が疲れたら前
に出て入れ替わりながらの走行を行う。もはやアスリートの心の欠片
もなく、姑息な かげやまは突き進む。(※この行為はオリンピック
では認められていますが、伊良湖大会は認められていません)
姑息なライダー
なんとかバイクも終えて、ランに入る。「やっと本職のランだ♪」
ただ、今回はあまり気乗りがしない。バイクにセットしたドリンクが少なく、水分補給が不足。既に
喉がカラカラの状態であるが、とりあえず走り出す。この日もかなり暑かったので体中の水分がした
たり落ちるようだ。この中年の体に、こんなにも水分があるのかと驚くほどである。(この水分をリ
サイクルできれば「ハイブリット かげやま」が誕生するのだが。)
伊良湖のコースはガーデンホテルの前を通過し、古山を越える遊歩道
から恋路が浜、ビューホテルの前の激坂を上り、それを下って折り返す。いつも思うのだが、「この
コースを設定した人はこのコースを走ったことがあるのか?」と、ケチをつけたくなるような意地悪
なコース設定である。が、ロケーションは最高だ。(←と、一応ホローも入れつつ)ヘロヘロに
なりながら、ひたすら走る。
多分
この
辺
「みんな疲れてるんだから、一緒。」と自分に言い聞かせながら、折り
返して残りの半分を走り抜こうと心に決める。前回この地点で、折り返す人を数えて自分の順位を確
認する。今年はこの時点で13番。「あと3人は抜きたいな。」しかしながら、同時に一人ひと
スタート!
これだけの人が魚であれば、
大漁なのだが・・・。
ワカメじゃないョ
水泳中は、いかに楽をしようかとコース上に浮かぶブイのヒモを何度か
引っ張って、ここでも姑息な手を使う。が、つかめなかった時は失望感と
水をつかまなかったために、前に進むこともできずに更に疲労がます。
(神様は、ちゃんと見てるんだ)
なんとかスイムを終えて、浜に上がる。知らない人たちが応援している。「応援するくらいなら泳ぐ
のを変わって欲しい」などと意地悪な気持ちになりながら、バイクにまたがる。
りの距離間(差)も分るので「もうこの辺でいいっかぁ。」と自分に妥協してしまう。とても人間味
のある かげやまである。
ビューホテルの前の見通しのいいところで、前の選手との距離を確認する。あと2人抜けば、
10位になれる。が、子供とゴールテープを切る事を考えて、抜くのをやめようと心に決め、
ペース配分を考える。(ラスト3kmで早々と戦線離脱)
古山を回るとゴール付近の本部からのアナウンスも聞こえてきて、ゴール間近である。
既に水不足で干からびたオジサンと化し、かげやまの頭の中は「ソピード、ソピード」コールが鳴り
響く。(※ソピード=大会オフィシャルドリンク)
「ソピード、ソピード」
パパでちゅよ~
既に腕、肩が重い。
以前までは、陸に上がったことでウキウキしていたが、バイクも昨
年のトライアスロン以来の乗車である。整備も前日に行ったが、最近
は小遣いの減少とともに、新しい部品や消耗品も購入することもでき
ない状況。今の国交省より予算確保は厳しい蔭山家である。更に落車
して入院てなことにならなければいいがと不安はつのる・・・
室内保存でほとんど乗っていないた
め、新しそうな整備不良車
コースに無断で
我が子A
入り込もうとする
我が子B
ゴール直前、前の選手も見えるが、我が子が待ちかまえる。喜びのひとときである。
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